神様事を色々書かせていますが、一番驚いた事が数年前あった。
自分の海の安全を守って頂いてる神社があります。
6月1日にその神社のお祭りが行われるが、前回のブログにも書かせてもらったが、神事の際に
行う、降神の儀で神職がおーと神様を呼んだ後に、一人の男がボーとしていたのだ。
どうした?と聞いたら今、白い装束を来た巫女がいたよね・・・
とボーとした顔でいうのだが、我々にはなにも見えないのだ、
その顔は真っ青な顔で、今でも倒れそうな風体だった。
彼は、他でも色々な神の声や亡霊をよく見るらしい。
南古の宮と云うお宮があるが、2000年の噴火災害後火山灰や、落ち葉に埋もれて
参道が通れなくなったのだが、そこの神様がそいつに早く治してくれとお告げがあって
1人で修復を行っていたのだ。それでそこを代々から管理しているのが、よく聞くMMの家だ!!
社が壊れて皆で直したので、ホッとしているのでは・・・
その霊感の強い奴は今は島にはいないが俺の釣りのライバルだった。
自分の海の安全を守って頂いてる神社があります。
6月1日にその神社のお祭りが行われるが、前回のブログにも書かせてもらったが、神事の際に
行う、降神の儀で神職がおーと神様を呼んだ後に、一人の男がボーとしていたのだ。
どうした?と聞いたら今、白い装束を来た巫女がいたよね・・・
とボーとした顔でいうのだが、我々にはなにも見えないのだ、
その顔は真っ青な顔で、今でも倒れそうな風体だった。
彼は、他でも色々な神の声や亡霊をよく見るらしい。
南古の宮と云うお宮があるが、2000年の噴火災害後火山灰や、落ち葉に埋もれて
参道が通れなくなったのだが、そこの神様がそいつに早く治してくれとお告げがあって
1人で修復を行っていたのだ。それでそこを代々から管理しているのが、よく聞くMMの家だ!!
社が壊れて皆で直したので、ホッとしているのでは・・・
その霊感の強い奴は今は島にはいないが俺の釣りのライバルだった。