いくとぴあ食花の食育・花育センターに行ったら、アトリウムで沢山のユリが出迎えてくれた
今日は新潟のユリのPRをやっている
新潟県はユリの切り花出荷が年間約1300万本 全国有数の産地だ
新潟県では、球根を植える前に、重要となる土づくりからスタートし、植え付け、球根育成、育成、採花、選別を経て出荷となる
このうち球根養成は、オランダから輸入した小球根を1年かけて切り花用の球根に育てる作業だ
このため、出荷までには2年の歳月がかかる
こうやって高品質のユリを育てている
そうやって出荷されるユリが多数出ている
どのユリにも素敵な名前がついているよ
ソルボンヌ シベリア チェルシー 覚えきれないね
溜息が出るようなものばかりだ 漂っている香りもかなりなものだ