11月から4月末日までの期間はデザインギャラリーおよびコレクション館の開館時間が11:00~17:00となります。
ななかまどに続いて一昨日29日には改めてチェアーズギャラリーを取材していただき、昨日紙面で紹介されたようです。
寒くなるこれからの季節は来館者も少なくなるのですが、おかげさまで本日は思いのほかたくさんの方に見に来ていただいております。
寒くなるこれからの季節は来館者も少なくなるのですが、おかげさまで本日は思いのほかたくさんの方に見に来ていただいております。
先日取材に来ていただいた「ななかまど」。
10月22発行のVol.362に支社長のぶらり旭川あっ地こっ地漫遊記vol.02「旧上川倉庫群蔵囲夢(くらいむ)」として掲載されました。
こちらでweb版をご覧になれます。
第20回アイヌ文化伝承と工芸展
ちからからぺ
アイヌ工芸展
現代に生きるアイヌ文化
10月30日(土)・31日(日) 最終日17:00まで
主催/旭川アイヌ協議会、
旭川チカップニアイヌ民族文化保存会
all photos taken by Takuo OKUYAMA
10月19日(火)~24日(日)
11:00~17:00
主催/北海道書道協会旭川地区連合会
all photos taken by Takuo OKUYAMA
10月14日(木)~17日(日)
主催/旭川墨人会
all photos taken by Takuo OKUYAMA
明日9日(土)から、『ふるさと・旭川120年 北の恵み 食べマルシェ』が旭川中心部で開催されます
会場は、旭川駅前広場から買物公園8条通までと、買物公園と交差する7条緑道から常磐公園会場と、かなりの規模で北・北海道のうまいもんが集結します
会場は、各ゾーンに分かれていて、「ふるさと交流ゾーン」・「あさひかわバラエティゾーン」・「旭川農業まつりゾーン」・「米粉フェアIN旭川ゾーン」・「カレーアイランド」・「あさひかわにぎわいゾーン」・「ラーメン王国」・「あさひかわアラカルトゾーン」・「蕎麦の里」・「スウィーツ・手仕事の芸術小路」・「地酒コーナー」・「たいせつマルシェゾーン」と12のゾーンに旭川市内、道北から189の店舗と、「常磐公園会場」では大鍋・バーベキュー広場、世界「食」の広場がつくられています。
駅前広場会場
買物公園会場
会場マップが載っているリーフレットを見ても、さすがに1日では回り切れない、食べきれない程のスケールですよ
3日間、さまざまなイベント(TVとかラジオとか)があったりしますので、秋の味覚とともにお見逃しなく
詳細はこちら
北の恵み 食べマルシェ
そして、哀愁を感じる「旭川駅」
会場は、旭川駅前広場から買物公園8条通までと、買物公園と交差する7条緑道から常磐公園会場と、かなりの規模で北・北海道のうまいもんが集結します
会場は、各ゾーンに分かれていて、「ふるさと交流ゾーン」・「あさひかわバラエティゾーン」・「旭川農業まつりゾーン」・「米粉フェアIN旭川ゾーン」・「カレーアイランド」・「あさひかわにぎわいゾーン」・「ラーメン王国」・「あさひかわアラカルトゾーン」・「蕎麦の里」・「スウィーツ・手仕事の芸術小路」・「地酒コーナー」・「たいせつマルシェゾーン」と12のゾーンに旭川市内、道北から189の店舗と、「常磐公園会場」では大鍋・バーベキュー広場、世界「食」の広場がつくられています。
会場マップが載っているリーフレットを見ても、さすがに1日では回り切れない、食べきれない程のスケールですよ
3日間、さまざまなイベント(TVとかラジオとか)があったりしますので、秋の味覚とともにお見逃しなく
詳細はこちら
北の恵み 食べマルシェ
旭川市開村120年を記念し、様々な分野でまちづくりに尽力・貢献をしたということで、旭川デザイン協議会が表彰を受けました
旭川デザイン協議会を知らない方でも、旭川市科学館サイパルのキャラクターやロゴの公募や、旭山動物園内に設置されている案内看板も制作しているので目にされているのではないでしょうか
しかも、この案内看板は、色覚の個人差を問わずできるだけ多くの方に見やすいようにと、基本デザインを旭川デザイン協議会が行い、北海道カラーユニバーサルデザイン機構のお力を借りて制作され、CUDの認証を受けたどんな人にもやさしい看板なのです
旭山動物園に行かれたら、ぜひ探してみてください
その旭川デザイン協議会も、発足丸10年が過ぎました。
気持ちとしては、まだ10年?という感じ。
今後も、影に日向にと尽力して参りたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
(ADA staff E)
旭川デザイン協議会を知らない方でも、旭川市科学館サイパルのキャラクターやロゴの公募や、旭山動物園内に設置されている案内看板も制作しているので目にされているのではないでしょうか
しかも、この案内看板は、色覚の個人差を問わずできるだけ多くの方に見やすいようにと、基本デザインを旭川デザイン協議会が行い、北海道カラーユニバーサルデザイン機構のお力を借りて制作され、CUDの認証を受けたどんな人にもやさしい看板なのです
旭山動物園に行かれたら、ぜひ探してみてください
その旭川デザイン協議会も、発足丸10年が過ぎました。
気持ちとしては、まだ10年?という感じ。
今後も、影に日向にと尽力して参りたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
(ADA staff E)
10月5日(火)~10日(日)
最終日は17:00まで
主催/蒼龍書道会
all photos taken by Takuo OKUYAMA