岩見沢市イベントホール赤れんがで、
高森顕徹先生の
テレビ座談会のご縁でした。
ここで一句。
“松陰の 暗きは 月の光かな”
月の光が強ければ強いほど、
松の陰は濃くなるように、
“善”に向かおうと、
すればするほど知らされるのは、
己の“悪”であると
聞かせて頂きました。
すべての人を、
罪悪のかたまりと見てとられて、
阿弥陀仏お一人が、
“必ず助ける”という本願(約束)
を建てられたのでした。
高森顕徹先生の
テレビ座談会のご縁でした。
ここで一句。
“松陰の 暗きは 月の光かな”
月の光が強ければ強いほど、
松の陰は濃くなるように、
“善”に向かおうと、
すればするほど知らされるのは、
己の“悪”であると
聞かせて頂きました。
すべての人を、
罪悪のかたまりと見てとられて、
阿弥陀仏お一人が、
“必ず助ける”という本願(約束)
を建てられたのでした。