上州骨董日記2

群馬県伊勢崎市の骨董品買入、「骨董くりはら」主人の日記

夏の朝 軽井沢蚤の市

2017-08-14 15:41:29 | 日記

☆軽井沢蚤の市周辺の朝☆

夕べは強い雨が降って居たようですが、

今朝は薄日が差し、気持ちのいい朝です。裏の諏訪神社も夏祭りの準備が始まっています。

 

 

 


 2017 夏 軽井沢蚤の市が始まりました!

2017-08-11 21:42:05 | 日記

 

毎年恒例の軽井沢蚤の市が始まりました。

館内に所狭しと品物が並べられ、あなたに合った「掘り出し物」がきっと見つかるはず。

出店業者も皆いい方で、私も楽しい夏の軽井沢を満喫しております。ぜひ、楽しい軽井沢蚤の市でお出かけ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「男性用大島紬もあります」と言っていました。

 

 

 

 

 

店主さんに よく似た仏像です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            仕事が終わり 皆さん団欒のひと時  右側の男性が責任者の竹日忠芳さん 

 

 

 


野反湖周辺の景色

2017-08-11 20:50:15 | 日記

昨日、仕事で野反湖近くに出かけました。野反湖は高山植物は咲き トンボ、蝶々が沢山飛交っていました。

こんな素晴らしい大自然を大切にしてもらいたいと思います。

 

 

 

 

    

 

 

 

 


森村酉三 「兎」

2012-10-27 16:50:44 | 日記
昨日、伊勢崎市在住の叔父から、森村酉三 「兎」の置物をいただきました。

群馬県立近代美術館には、森村酉三の「鯰」の置物が展示してあるそうです。



鋳金工芸家。1897(明治30)~1949(昭和24)年。佐波郡宮郷村(伊勢崎市)の旧家森村家に父親連太の三男として生まれる。酉三の命名はその生年(丁酉)にちなんだものである。1918(大正7)年東京芸術学校鋳造科入学、在学中に農商務省美術展に入選し、卒業制作『経筒中子付』は学校買上げとなる。卒業後池袋にアトリエを構え制作を続け、1927(昭和2)年第四部としての初めて工芸部門の設けられた第8回帝展に『鋳銅飾花瓶・燈』が入選。以後第18回展まで連続入選し、1944年無鑑査となる。この間、パリの御大帝記念日本美術展、サンフランシスコの汎太平洋博覧会にも選ばれて出品するなど、海外にも紹介される好評を得るが、酉三の名を広く後生に残すことになったのは、1934年に制作された高崎観音山の「白衣大観音」の原型である。また鋳金制作のかたわら『爆弾三勇士像』など多くの彫刻作品を県内に制作したが、大半が戦争中に壊された。1941年群馬美術会(県美術会の前身)の設立に尽力したことで知られる。
                                     (インターネット美術館より)

☆コスモス畑が満開です☆

2012-10-21 07:54:54 | 日記
近くのコスモス畑が、満開で昨日は沢山の人で賑わっていました。