tetsuちゃんが遅刻していて、まだ来ていません。
仁美姉さんは前日顔がむくむほど飲んでいて、まだすっきりしていないようです?
で、tetsuちゃんの噂話。。。
仁美姉さん「tetsuさんさぁ、あのこの間飲みに行ったじゃん。みんなで。それをさぁtetsuさんさぁ『どうしておれをよんでくれなかったんだ。』って後日電話かかってきてさぁ。」
城島くん「たまたまですよ」
仁美ねえさん「うん。たまたま。」
仁美ねえさん「『何時ぐらいまで飲んでたん?』っていうから4時か5時ぐらいじゃないかなぁっていったら『朝方やん。オレいけるやん』とかいって」
はるなちゃん(?)「ほんとですかぁ」
ひとみねえさん「夜中2時ぐらいに電話かかってきてさぁ」
まりんちゃん「tetsuさん仕事してたんですよね」
ひとみねえさん「ほんでさ、『ねえさんどこおんの?オレベロベロやけどちょっと来いや』ってなんか呼ばれてさ。行ったんだけど、みんなすごいよ。
L'Arc~en~Cielのドラムのyukkyさんとかね、ミュージシャンの方もいて。ずーっと『どうしてオレを呼んでくれへんかった』ってね」
城島くん「tetsuさんと?」
仁美姉さん「行った。後日ね、また」
まりんちゃん「へぇ~~~」
仁美ねえさん「すごい残念がってた」
ヾ(≧∇≦*)〃仁美姉さん!う、うらやましいです。
仁美姉さん「tetsuさんいなかったら、べらべら喋れる(爆) 」
ここで1曲。
城島くん「さぁ、ということで」
tetsuちゃん「いやいや。おはようございます」
みんな「おはようございますって、tetsuさん!!!」
城島くん「もう始まってますよ」
女子「今回完璧に遅刻ですよね! 」
城島くん「曲行ってる間に来るんちゃうかなって思ったら。」
tetsuちゃん「ほんとにね。」
女子「もぅ。しょうがないよね」
tetsuちゃん「やられた・・・。」
はるなちゃん(?)「やられたって、なんですかぁ?」
tetsuちゃん「おはようございます!」
みなさん「おはようございます!」
tetsuちゃん「ゴチャまぜ!!」
女子「(爆) って、そこはもう終わってますから」
tetsuちゃん「あ・・オレ台本ない・・・」
女子爆笑!
城島くん「進行台本もあらへん」
tetsuちゃん「すいません!!」
城島くん「いやいやいやいやいや。で、渋滞で?」
tetsuちゃん「ちゃりんこに乗り遅れて」
みんな「なんでチャリンコにのりおくれるんですか!?」
城島くん「ちゃりんこに乗り遅れるってどんな広い家や」
tetsuちゃん「いやいやいやいや。なんかねぇサドルがね、なんか。」
女子「え~」
tetsuちゃん「俺のサドルを何につかってるねん」
仁美姉さん「それでずっと立ち漕ぎで?」
城島くん「座れないって?」
仁美姉さん「なるほどねぇ」
城島くん「tetsuさん、台本持ってきて。tetsuさん遅れて、始めるのはいいけど進行台本ぐらい持って来て。みんな忘れてるやろ。tetsuさんの存在を!」
tetsuちゃん「俺の名前書いてる?台本ないよ」
城島くん「あるある!」
まりんちゃん「ありますよ!」
城島くん「恥ずかしくてサングラスとれないでしょ」
まりんちゃん「髪の毛切りました?」
tetsuちゃん「いや。切ってないよ。イロ、色はちょっと」
まりんちゃん「明るくなった?」
仁美姉さん「え?若作り?」
tetsuちゃん「性格暗いから」
女子(爆)(爆) 「どんな?性格は暗いって?」
tetsuちゃん「性格は暗いんですよ」
城島くん「そんな冗談言わんかったらいいのにね」
tetsuちゃん「髪の毛でカバーしようと」
城島くん「今日はどんな感じやったんですか?」
tetsuちゃん「今日っすか?なんでおくれたのって?」
城島くん「はいはい」
tetsuちゃん「パチンコで・・・」
女子「(爆) (爆) それはこの前と一緒でしょ!」
城島くん「なんでパチンコなんですか!」
城島くん「いや~。今ちょうど話してたんがね、こないだみんなでたまたま飲もうってなって」
tetsuちゃん「あーそう!!!」
城島くん「たまたま集まって。なんかtetsuさんがすごいさみしがってたって」
tetsuちゃん「そう!なんか。おれ以外のみんなで行ったんでしょ」
まりんちゃん「うん。4人で」
tetsuちゃん「全然、メールも電話もこんかったよ。そんとき」
城島くん「まぁまぁ」
仁美ねえさん「でもねリーダーが半泣き状態で『なんでtetsuさんおれへんねやろ。』とか、さみしがってたよ。」
城島くん「え!?ぼくもそんなん言ってたっけ?」
はるなちゃん「おかしかったよね、あれ。半泣きでさ」
城島くん「半泣きやったん?ぼく?」
はるなちゃん「おかしかった~あれ」
城島くん「仁美姉さんがもぉのすごい笑ってたのは覚えてるけど」
仁美姉さん「城島くんすごい酔っ払ってたよ」
まりんちゃん「酔っ払ってた。ダーツで消していくのがあって『消せないのは男の過去だけや』とか(爆) 」
はるなちゃん「きゃー言ってた!言ってた!!(爆) 」
女子「結構名言言ってた!」
女子「なんか言ってた。(爆) (爆) 」
城島くん「ねえさんが笑い転げてるのをみて自分でもおかしかった。そんな会やったんですけどね」
tetsuちゃん「いいなぁ~」
ひとみねえさん「(城島くんが他の2人に)佐藤仁美について語られたよ。ものすごい褒められたよ。ものすごい褒められた。」
まりんちゃん「『おまえら凄い人と仕事してんだぞ。なめんなよ、おまえら!。』って言われました」
はるなちゃん「『おまえら自覚しろ!』みたいな。『あんな優しくしてくれているけど、ブルーリボン賞だぞ!』」
城島くん「ブルーリボン賞ね。」
仁美姉さん「すんごい気分よかったよ」「ごめんねtetsuさん」
tetsuちゃん「でも珍しいんじゃない?そんなリーダーがそこまで」
城島くん「いや。もともと一人でバーで飲んでたんやけどね」
tetsuちゃん「またバー・・・」
城島くん「仁美姉さんお疲れ様でした。なんかご飯食べに行くって言ってたけどどうしてるんですか?『うんみんなご飯行った。』あ、そうですか。んで、『そっちで飲んでもいいかなぁ』ってなって、みんなそこに集合して。たまたま」
はるなちゃん「その時わたしとまりんちゃんは焼き鳥たべてたんです。」
城島くん「ふたりが焼き鳥屋さんでトリ食べるってすごいね」
仁美姉さん「ねぇ~」
tetsuちゃん「ぼくはレコーディングスタジオに篭ってました。はい。」
仁美姉さん「後日ひとみと朝方飲んだじゃないですか」
tetsuちゃん「そそそそ、飲んだよね」
仁美姉さん「飲んだ?呼ばれて行って。べろんべろん。tetsuさん」
tetsuちゃん「べろんべろん。おれ。」
城島くん「珍しいですよ。見たことないもん。そういうtetsuさん。」
tetsuちゃん「記憶ないもん。 」
女子「ええええ~~~~」
tetsuちゃん「夜中の3時ぐらいでしょ。おれ。姉さんに電話したの」
仁美姉さん「2時よ。合流したの4時」
まりんちゃん「えぇえ~」
はるなちゃん「どんな感じなんですか?酔ったら」
仁美姉さん「『ネェさん、ねぇさん』(酔っ払ったtetsuちゃんのまね)」
女子:爆笑
仁美姉さん「『ねぇさん、こっちこっち。イケメンばっかりでしょ』」
tetsuちゃん「そそそそ。オレの友達。イケメンばっかりそろえて」
仁美姉さん「『イケメンばっかでしょ』 って、イケメンかどうかはわかんないけど、ただみんな若いしさ、初対面だからさ緊張するし。『イケメンでしょ、ほらイケメンでしょ』 」
はるなちゃん「からんでる?」「しょっぱなから」
城島くん「みんなやばいっすよね」
仁美姉さん「みんな、一人だけ。tetsuさんだけ。よっぱらってるの。
はるなちゃん「他の方はそんなに酔ってないの?」
仁美姉さん「んで、むちゃブリするの。『ねぇさんはあややが得意やねん。』って。最悪でしょ」
みんな:爆笑!
まりんちゃん「なんでそんなピンポイントで言うんですか!(爆) 」
仁美姉さん「しかも!最悪なのが『顔も似てるやろ』って。最悪でしょ!」
仁美姉さん「でもやらなかったら最悪じゃん、って思ってさ」
はるなちゃん「え?やったんですか?」
仁美姉さん「やったよ!!」
城島くん「カラオケですか?」
tetsuちゃん「マジで!?」
まりんちゃん「マジでって覚えてないんですか?」
tetsuちゃん「いや、俺ね、覚えてるのは、いきなり、カフェやろ。カラオケとかじゃなくて。普通にちょっとおしゃれなカフェで、姉さんいきなり立ち上がってあややの真似するから、すんごいノリええなぁって思っててん。オレがそんなにめちゃブリしてたん?」
仁美ねえさん「めちゃブリした!最悪やった!」
tetsuちゃん「覚えてない!」
はるなちゃん「え~~~!!」
まりんちゃん「ひど~~」
仁美姉さん「ぜんぜん面白くないのに、どうしようとか思ってさ」
城島くん「tetsuさんがそんなに酔ってる話、付き合って何年もするけど初めて聞きました」
tetsuちゃん「ほんと、久しぶりに記憶なかったんです。」
まりんちゃん「どれぐらいのんでたんですか?」
tetsuちゃん「量?時間?時間はね、仕事終わって9時から朝まで。5時とか6時とか。」
(・ё・)あ~~~
何度聞いても面白い。
レコーディング作業が9時に終わるのって、早くない?
にしても、9時から仁美ねえさんが来る4時までyukkyはtetsuちゃんと一緒に居た ってことやんなぁ。
ヾ(≧∇≦*)〃たまらんわー。
お酒が飲めないyukkyさん、一体何を語ってたんでしょう。
tetsuちゃんのお守り??∵(;..´艸`:.).:∵ぶっ
城島くんが「tetsuさんがそこまで酔うの初めて」って言ってたみたいに
この時はtetsuちゃんにとって本当に気を許せる相手とのお酒やってんやろなぁ。
レコーディングが無事終わって気分が良かったのかなぁ。
yukkyもお疲れさまでした。+.(o´∀`o)゜+.