PET画像診断 170816

2017年09月11日 13時22分24秒 | 健康/検査
知人に誘われてガン検診を受けた。

PET画像診断という手法で、FDG?を静脈注射して約1時間安静にした後に全身像を撮影した。
ガンがあればそのFDGが集まってくるらしい。

速報レベルで診断直後に結果を教えてくれるのだが、ガンは見つからなかった。

そして、今はもう正式な結果が送られてきてて、それを見ると

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・悪性を思わせる所見はありませんでした。

(以下、症状があれば受診してくださいとのこと)
1、舌尖、顎下腺:炎症性変化については、症状があれば、耳鼻科を受診してください。
2、頚椎症については、手のしびれなどの症状が強まれば、整形外科を受診してください。

1、の方は何も自覚症状がないけど、2の方は首を曲げたときに関節が鳴るのとかは関係あるかもしれない。
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PETはそんなことまで解るのかと感心した。

診断が終わった後に、近くのホテルとかでの昼食券をもらったけど、この日は使わなかった。
有効期限が11月まであるので誘われた知人と行くかも。

代わりに近くの『KENYA』でハンバーグを食べたら美味しかった。



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