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ダブルダッチ(近代なわとび)レポート(平田・川口)

2005年10月18日 | 活動報告
10月16日の日曜日に行われました、
「あらかわ生涯スポーツフェスティバル第?回企画/ダブルダッチ(近代なわとび)」についてレポートしてもらいました。

報告は平田さんと川口さんです。

まずは平田さんからのレポートです。

こんにちは。ダブルダッチのご報告です。まず、
1.参加者は、
川上、川口、北野、平田、飯塚、大田、滝沢、以上7名。

本来の参加予定者は、”小中学生とその保護者”とのことで、一瞬場違い? とも思ったのですが、大田さんのお話では、子供の集まりが少なかったので、大人も歓迎とのことでフタをあけてみれば、体協の人も含め、大人がかなりいたのでよかったです。

2.当日会場で行ったこと、内容について。
 
 最初にダブルダッチのプロ?の”なわとびレンジャーズ”という5人組(※)がデモンストレーションを行い、その後、8~10人くらいの8つのグループに別れ、縄を単純に飛び越えるところから始め、大回しを1回ずつ跳んで抜けるところまでは、昔を思い出しながら、とりあえず、みんな危なげなく?跳べてました。
(※注:川口さんの報告にある通り、「ナワレンジャーズ」が正しい名前のようです。)

その後2本で行うダブルダッチに入り、悪戦苦闘  しながら、1回跳びを体験しました。縄の回し方の練習をした後、グループを1.縄の回し方、2.ダブルダッチの基礎、3.1~3回跳び、4.アレンジ跳び、と分けて、それぞれ自分の好きなところで、もう少し体験したところで、終了。最後にもう一度、レンジャーズのデモンストレーションを見て、終わりました。

3.参加してみての感想

縄跳び自体が久しぶりだったので、跳び始めは着地のとき足がカクンとなったり、大回しに入るときにすっごく緊張 してたりして結構面白かったです。
  
最初、ダブルダッチになって、2本の縄が回っている中になかなか跳び込めない  と思ったのですが、コツを聞いて、やってみると意外とすんなり1回跳びはできました。 連続は子供の頃やってた縄跳びとはリズムが違うので、始め戸惑いましたが、慣れてくると最後には3回跳びを連続してグループで跳べるようになっていました。 

4.ダブルダッチのあとは

全員ではなかったのですが、連盟のメンバーで町屋のもんじゃ屋へ行って、お疲れ会をしました!

以上、簡単ですが、こんな感じでおわかりになりますでしょうか?
(平田)
つづいて、川口さんからのレポート。

2.当日会場で行ったこと、内容について。

始めに教えてくれる縄レンジャー5人(他10人位)のデモンストレイションが有り体操をして8~9人に分かれ縄を1本から2本の飛び方、縄の回しかたを教わり次に4つ[縄回し、基礎、3連続、3回以上]に本人の希望で分かれて、最後にもう一度デモンストレイションを見て終わりました。

3.参加してみての感想
最初は2本の縄なんて飛べるのかな  と思いましたがだんだん飛べるように(回す人が合わせてくれる) 私と川上さんが基礎で、飯塚さん平田さんは3連続、北野さんは3回以上  途中からめいごさんと基礎にみんな楽しんでましたよ。 

4.ダブルダッチの後は
食事をしました(もんじゃ美味しかったです) 
(川口)

ご参加の皆さん楽しんでいたようですね。
今回参加できなかった方はまた次の機会にお会いできるといいです。
もうじき総会&シーズンインです。皆さんのご参加お待ちしています。

追記:ダブルダッチはなかなか面白そうです。
こちらを参照ください。
http://www.start-doubledutch.com/index.html

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