アルゼンチンへの移住

これから移住を検討する人に何か役に立つ情報を届けたいと思います。

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ブエノスアイレスマラソン(ハーフ)完走記

2016-09-05 12:33:20 | マラソン
昨日、絶好のマラソン日和の中、ブエノスアイレス
マラソン(ハーフ)が開催された。
日本でマラソンにはまっていた時にも、各レースの
完走記を記していた。中には物好きな日本の方が
ブエノスアイレスマラソンに参加することもある
かもしれないので、今回も記しておくことにした。
いつもこの完走記は長文となるので、マラソンに
興味の無い方はご注意を。

レースの2ヶ月ほど前に参加を決めて何度か順調に
トレーニングを積めたので、目標の1:45を上方
修正していた。しかし、その後3週間ほど体調を
崩し、完治したのが1週間前。結局一度も10㎞を
走ることもできず、不参加も検討したが、折角
なので、ゆっくりでも走ることにした。

そんな感じだったので、気合も入らず専用サイトの
チェックもしていなかった。日本と同じように
ハーフだから当日にゼッケンの受け渡しが
あるのだろうと高を括っていた。しかし、前日の
夕方にサイトを見ると、東京マラソンのように
レースの3日前からエキスポが開催され、キットが
配られていると。その事実に締め切り2時間前に
気づき慌てたが、会場が徒歩圏だったので無事
間に合った。会場に着くと東京マラソンほどでは
ないが、それなりのブースが出展していて、来場者は
想像よりもかなり多くて驚いた。
スタートのブロック分けは、自己申告で5ブロック
ぐらいに分けられるようで、日本のように記録証
などで証明する必要はなかった。

日本ではマラソン用に自作したサンダルで走って
いたが、今回は準備期間が短かったので、はだし系の
アディダスのシューズではしることにした。

レース当日

スタートは7:30。家内が子供と応援に来てくれる
ということもあり、車で会場に向かう。日本のように
公共交通機関を勧められることはないようで、パンフ
にはお勧めの駐車スペースが記載されていた。
いつもなら少なくともスタートの1時間前には
会場入りするが、今回は家から近いこともあって
30分前に到着。スタートラインに向かっていると
こちらで家内が知り合った方とばったり遭遇。
どうやら日本人学校の方も参加されるとのこと。

スタート15分前にスタート地点に。でもまだまだ
多くの人がスタート地点に向かっている状況。
ここも日本とは大きく違うなと感じた。という自分も
東京マラソンでは1時間前ぐらいに整列していい
ポジションを確保したものだが…
後で知って驚いたが、参加者数は1万9千人超。
記録を狙っていく際は、早めの整列がお勧め。

DJもいて盛り上げていたようだが、音響が悪く
後方には聞こえず。スタートの号砲も全くわから
なかった。スタート地点を通過時点でタイマーを
確認すると2分弱が経過していた。後で家内から
聞くと、自分が通過してから10分ほどランナーが
続いていたとのこと。アメリカなどでもフルより
ハーフの方が人気があると何かで見たが、この
国もそうなのかもしれない。

取り敢えず無理の無いキロ5分ほどで走る。しかし、
1週間前に少し頑張りすぎたからか、ふくらはぎに
筋肉痛のような痛みが。さすがにハーフでもスタート
直後からこれでは厳しいかと、リタイヤも頭をよぎった。
記録へのこだわりがあまりなかったので、キロ表示は
6キロ地点ほどで気づく。一応1キロ毎の表示のようだ
が、あまり正確ではないようだった。

今回はガチではないので、初めて携帯を持って走った。
9㎞ほどの地点でオベリスコを通過。ここで写真でも
撮ろうと思っていたが、周りのランナーが真剣に走って
いる姿を見て、自分も最後まで立ち止まることなく
走り続けることにした。そこで、携帯を取り出し家内に
状況報告。ふくらはぎに痛みはあるものの、キロ5分ほど
のペースなので1時間45分ぐらいがゴール予想と報告。
ガチレースならばハーフは最初から心臓が飛び出そうな
状態なので、とてもこんな芸当はできない。

カサ・ロサダのあたりで中間点を通過。しばらく走ると
高速道路の高架を走る。ここは両サイドにスラム街の
建物が間近にせまっている。万が一に備えてか、ここだけ
警察車両が控えていた。そして16㎞地点の表示がなぜか
落下していた。この辺りになると「あと何㎞か」と表示を
見たりするので、見落としてしまった人は気になった
だろう。しかし、次の17㎞地点でさすがアルゼンチンと
いう事件が。17と表示されるべき地点に16
それまで黙々と走っていたランナーが「17だ」と何人も
叫んでいた。思わずその光景には笑ってしまった。
それが気分転換となったこともあり、余力を感じたので
ペースアップ。かなりのランナーを抜いた。しかし、
ラストスパートにしては早すぎたようで、ゴール前では少し失速。
家内の前を通過する際はかなりグロッキーな姿だったようだ。
それでも目標の1:45は切れ、万歳をしながらゴールラインを
通過した。

正式なタイムをオフィシャルサイトで確認すると
ネット 1:42:19
グロス 1:44:09

自身初のハーフマラソンのタイムを確認したら
ネット 1:42:31
グロス 1:43:31

ネットでは上回ったのでまあ良しとしましょう。

アップダウンはそれほど厳しくは無かったものの
フルの後半の高速道路でのそれは少し厳しいかと。
給水はペットボトルとゲータレードだったが、ペット
ボトルは道路に多数落ちていて少し気になった。
沿道の応援はスタート、ゴール地点以外はほぼなし。
それでも想定よりも遥かに多くの参加者がいて、
まずまずお勧めの大会と感じた。

走っている最中はハーフでこんなにきついなら
フルなんてと思っていた。
終わって家内と話していて、家内はハーフか10㎞。
自分は来年はしっかり準備してフルに参加してみよう
かなということになった。

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厳しい現実

2016-07-18 21:29:58 | 被爆回避
先日もご紹介した番組だが、まだ見ていない

方はぜひ一度ご覧いただきたい。

NNNドキュメント  THE 放射能

この番組を見ると改めて当時東北、関東に住んで

いた人は相当な被爆をしていたと思い知らされる。

この中で2011年3月15日、世田谷区駒沢の測定所で

ピーク時に1時間当たり1100ベクレルもの値が測定

されていた。

当日、都内で1日屋外で作業をしていた人は、少なく

とも数千ベクレルの核種を吸い込んだことになる。

たったの1秒間に数千個の様々な各種の崩壊により

遺伝子が傷つけられた。肺に取り込まれた核種は

食べ物から摂取したものと違い、ずっと排出されない

とも言われる。だとすれば、半減期の長いセシウム

137などは5年以上経つ今でも、1秒間に何十回、

多く吸ってしまった人なら何百回と崩壊を続け、

遺伝子を傷つけ続けていることになる。

個人的にはこの1100ベクレルという数字を見て

改めて自分達は被爆者なんだと、厳しい現実を

突きつけられた思いがした。

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ブエノスアイレスマラソン(ハーフ)にエントリー

2016-07-11 23:10:25 | マラソン
日本にいたころ、すっかりはまっていたマラソン。

こちらに移住してからは、仕事が忙しいこともあり、

たまに犬の散歩をかねて走ることがあったぐらい。

今回はDNIが取得できたため、参加費用が安くなることも

あってハーフマラソンにエントリーした。

元々、体育会系なので出るからには、それなりの

タイムで走りたい。それにはフルマラソンを走るには

あまりに準備不足。ハーフならあと2か月弱でしそれなりに

走れるようになるかとふと思ったのがエントリーの

きっかけ。思えば初のレースもハーフだった。

そのタイム(確か1時間45分ぐらい)は切れるように

頑張りたい。


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在外選挙に行ってきた

2016-07-03 22:05:38 | 被爆回避
先日、在アルゼンチン日本国大使館にて

初めての在外選挙を行ってきた。

正直、本当に投票したいという政党は

無かったが、現政権に今回の選挙で

3分の2の議席を取られることの無いように

また、少しでも汚染地から被爆回避できる

人が増えるようにという思いで投票して

きた。

日本では投票用紙に記入して投票箱に

入れるだけだが、在外選挙では専用の

封筒に二重に入れて投票する。同じ1票

だが、これまでの投票よりもその重みを

感じた。しかし、残念なことに大使館内

ばかりか、大使館内のビル内でも在外選

挙に来たと思われる日本人にすれ違う

ことも無かった。帰り際に話しかけて

くれた大使館員の方に伺うと、やはり

投票に来る人は少ないとのこと。

かく言う私達夫婦も移住後しばらくは

この制度を知らなかった。この在外選挙

は事前に日本大使館にて申請をすると

約2か月後に最後に住民登録していた

市町村から大使館に送られてくる在外選挙

人証が必要になる。興味のある方は早目に

申請することをお勧めする。


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またしても準優勝

2016-06-27 00:11:13 | 日記
アルゼンチンがコパアメリカで

またしても準優勝に終わった。

0-0でPKで負けるという全く昨年と

同じ結果に。

これでアルゼンチンは1993年にコパ

で優勝して以降、W杯も含めると

5度も決勝に進みながら、全て準優勝。

オリンピックでいつも銀メダルの選手

がシルバーコレクターと言われていた

が、正にそんな状態。

ここまで来ると負の連鎖というやつで

余計なプレッシャーがかかっている

ようだった。

今大会、好調にゴールを重ねていた

イグアインがゴールキーパーとの

1対1を含めた2度の好機を外し、

代わって入ったアグエロの右足から

放たれたシュートも大きく枠を外した。

そして極めつけに、あのメッシまでも

PKで枠を外すという信じ難い結果。

マスチェラーノなどはこの5度の

準優勝の全てを経験しているようで

酷過ぎる。年齢的に厳しそうだが、

ぜひ引退前に優勝してもらいたい。

メッシも心配だが、まだ若いので

いつかは優勝の立役者となって、

今回の悔しさを晴らして欲しい。

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