4月20日(日曜日)
京都サンガFC戦をアルウィンで観戦
いつものバックスタンドだが、ゴール裏に近い方で観る。
京都サンガFCのサポーター
京都サンガFCのバドウ監督
試合の方は前半は完全に押され気味ながら、村山選手の頑張りもあり0-0
後半に入ると30分頃に京都サンガがペナルティーエリア内でファールを冒してPKをもらう!
キッカーはもちろん船山選手で、見事に決めて1-0
しかしその3分後、京都の三平選手にシュートを決められて1-1。
さらに40分にも元日本代表の大黒選手にもシュートを決めらて1-2。
ここで、山雅は、塩沢、岩間、岩沼選手に代わり、パク、椎名、鉄戸選手を入れて反撃体制に入る。
しかし、ゴール裏では、なぜか玉林選手のチャントが・・・?
3人選手を代えたのがきいたのか、敗戦濃厚の45分には、なんと犬飼選手がヘディングシュートを決めて2-2の同点!
その後も船山選手が決定的なチャンスにシュートを打つが京都のDFパヤリッツア選手に阻まれる
結局、このまま時間になってしまい2-2の引き分け
京都サンガFC戦をアルウィンで観戦
いつものバックスタンドだが、ゴール裏に近い方で観る。
京都サンガFCのサポーター
京都サンガFCのバドウ監督
試合の方は前半は完全に押され気味ながら、村山選手の頑張りもあり0-0
後半に入ると30分頃に京都サンガがペナルティーエリア内でファールを冒してPKをもらう!
キッカーはもちろん船山選手で、見事に決めて1-0
しかしその3分後、京都の三平選手にシュートを決められて1-1。
さらに40分にも元日本代表の大黒選手にもシュートを決めらて1-2。
ここで、山雅は、塩沢、岩間、岩沼選手に代わり、パク、椎名、鉄戸選手を入れて反撃体制に入る。
しかし、ゴール裏では、なぜか玉林選手のチャントが・・・?
3人選手を代えたのがきいたのか、敗戦濃厚の45分には、なんと犬飼選手がヘディングシュートを決めて2-2の同点!
その後も船山選手が決定的なチャンスにシュートを打つが京都のDFパヤリッツア選手に阻まれる
結局、このまま時間になってしまい2-2の引き分け