いつもいつも一緒にいるしまじろう…
このブログにも、何回も登場してきていますが、
先日、そのしまじろうを本気で落としてしまうという事件が勃発しました
百貨店みたいな大きな所にいたのですが、
オモチャを買って、優輝をベビーカーに乗せて、
さぁ出発っていう時に、
『あれ?しまじろう、どこにいったん?』
と気付き、ベビーカーの中・鞄の中などを探しましたが、見当たらず、
ひぇ~~~~~ってなりました
多分、ベビーカーからポロッと落ちたんだと思います
どこの階にいる時に落としたのかが分からないので、
とりあえず行った階を、相方と手分けして探しましたが、どこにもおらず…
久々に『どうしよう』って言葉が、口から出ました
仕事で何かトラブルがあっても、『こうしたらいいねんわ~』って感じで処理しちゃうので、
『どうしよう』っていう心境には、全然ならないのですが、
これはちょっとパニックになりました。
優輝じゃなくて、自分がね(笑)
優輝は毎晩、しまじろうと一緒に寝てるので、
しまじろうが居なかったら、
『しまじろうは?しまじろうは?』って探して、全然寝付けません
大問題です
一心不乱に、どこに落としたのかを探しながら、しまじろうの事を考えていました
名古屋のじぃじの家に遊びに行った時も、一緒にいて遊んでたしまじろう…。
歯磨きがイヤで、なぜか洗濯物入れの中に逃げ込んだ時も、一緒にいたしまじろう…。
優輝がエクレアを食べてたら、クリームが上から落ちてきたしまじろう…。
とにかくずっと一緒にいるわけです。
しまじろうと一緒にテレビも見るし、しまじろうにお茶やお菓子をあげたりと、お世話もするし、
お風呂に入る時は、脱いだ服と一緒にしまじろうを置いて、
お風呂から出たら、またダッコしてリビングに行くわけです
そして、いつか優輝がしまじろうを卒業しても、
こんなに大事にされてたしまじろうは捨てられないので、
一生、家に置いておこうと、日頃から思っていたのです。
将来、優輝が一人暮らしとか始めても、
家には、しまじろうがいるから大丈夫~と思ってるぐらいなので、
そこらのぬいぐるみとは、思い入れが違うわけです。
優輝も、周りの人間からも。
そのしまじろうが、どっかに行ったとか、本当にありえません。
ちょっと泣きそうになりながら、インフォメーションにも問い合わせをしに行って、
また売り場に探しに行って、電話で問い合わせを入れてみたら、
『あ、トラのぬいぐるみですか?先ほど届きましたよ』
と言われ、また泣きそうになりながら、めっちゃお礼を言いました
優輝も、親から出るパニック光線を察して気付いたらしく、
『しまじろう、探しに行く』って言い出してたので、
ホント見つかって良かったです
周りから見たら、たかがぬいぐるみ。
でも家族からしたら、替えが無い大事な大事なぬいぐるみなのです。
しまじろうを手渡された時、
『あ~良かったごめんねごめんね』って思いました。
それからは優輝も、しまじろうをず~っとダッコしていました
たくさんオモチャ持ってるけど、しまじろうはもぅ絶対離しちゃダメだよ。
泣くよ、ママスが(笑)
このブログにも、何回も登場してきていますが、
先日、そのしまじろうを本気で落としてしまうという事件が勃発しました
百貨店みたいな大きな所にいたのですが、
オモチャを買って、優輝をベビーカーに乗せて、
さぁ出発っていう時に、
『あれ?しまじろう、どこにいったん?』
と気付き、ベビーカーの中・鞄の中などを探しましたが、見当たらず、
ひぇ~~~~~ってなりました
多分、ベビーカーからポロッと落ちたんだと思います
どこの階にいる時に落としたのかが分からないので、
とりあえず行った階を、相方と手分けして探しましたが、どこにもおらず…
久々に『どうしよう』って言葉が、口から出ました
仕事で何かトラブルがあっても、『こうしたらいいねんわ~』って感じで処理しちゃうので、
『どうしよう』っていう心境には、全然ならないのですが、
これはちょっとパニックになりました。
優輝じゃなくて、自分がね(笑)
優輝は毎晩、しまじろうと一緒に寝てるので、
しまじろうが居なかったら、
『しまじろうは?しまじろうは?』って探して、全然寝付けません
大問題です
一心不乱に、どこに落としたのかを探しながら、しまじろうの事を考えていました
名古屋のじぃじの家に遊びに行った時も、一緒にいて遊んでたしまじろう…。
歯磨きがイヤで、なぜか洗濯物入れの中に逃げ込んだ時も、一緒にいたしまじろう…。
優輝がエクレアを食べてたら、クリームが上から落ちてきたしまじろう…。
とにかくずっと一緒にいるわけです。
しまじろうと一緒にテレビも見るし、しまじろうにお茶やお菓子をあげたりと、お世話もするし、
お風呂に入る時は、脱いだ服と一緒にしまじろうを置いて、
お風呂から出たら、またダッコしてリビングに行くわけです
そして、いつか優輝がしまじろうを卒業しても、
こんなに大事にされてたしまじろうは捨てられないので、
一生、家に置いておこうと、日頃から思っていたのです。
将来、優輝が一人暮らしとか始めても、
家には、しまじろうがいるから大丈夫~と思ってるぐらいなので、
そこらのぬいぐるみとは、思い入れが違うわけです。
優輝も、周りの人間からも。
そのしまじろうが、どっかに行ったとか、本当にありえません。
ちょっと泣きそうになりながら、インフォメーションにも問い合わせをしに行って、
また売り場に探しに行って、電話で問い合わせを入れてみたら、
『あ、トラのぬいぐるみですか?先ほど届きましたよ』
と言われ、また泣きそうになりながら、めっちゃお礼を言いました
優輝も、親から出るパニック光線を察して気付いたらしく、
『しまじろう、探しに行く』って言い出してたので、
ホント見つかって良かったです
周りから見たら、たかがぬいぐるみ。
でも家族からしたら、替えが無い大事な大事なぬいぐるみなのです。
しまじろうを手渡された時、
『あ~良かったごめんねごめんね』って思いました。
それからは優輝も、しまじろうをず~っとダッコしていました
たくさんオモチャ持ってるけど、しまじろうはもぅ絶対離しちゃダメだよ。
泣くよ、ママスが(笑)
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