ダークニャンのケーキと妖怪パッド ☆

毎日やたらと忙しくて、ブログがちょっと止まっていました


先日、優輝の誕生日があり、妖怪パッドが欲しいと言っていたので、
朝、『早く起きないと、保育園に行くまでに妖怪パッドを見る時間がなくなるよ～』と言うと、
ちょっとウネウネした後、ガバッと起きて、見ていました



兄の物はなんでも触りたくなりますよ～
兄ちゃん貸してよ～



そして、遅刻しかけながらも保育園に行って、誕生日バッチを付けたので、
みんなから『今日お誕生日なんだねおめでと～』って言ってもらえたそうです

お迎えに行ったら、なぜかこういう状態になりました



サル幸輝が、遠巻きに兄を見ています(笑)



晩御飯は、優輝が好きな物ばっかりだよ～



で、優輝が『ケーキにダークニャンを描いてほしい』って言ってたので、ケーキ屋さんに描いてもらいました

予約してたケーキを取りに行く途中、自転車が急に壊れたりと色々ありましたが、
パパスにケーキをゲットしてもらえたので良かったです


『ママ、あんまりよく知らないんだけど、こんなわるそうな顔の人でいいの？』
『ダークニャンって、めっちゃ強いんやで』
『あ、そうなんや強い人が好きやもんね～』



『ハッピ～バ～スデ～ゆうき～』



また上の部分だけ食べようとしています



美味しそうに食べていますが、半分ぐらいで『もういらん』と置いていきました



ベビーヨーグルトを食べたり、ケーキを食べたりしている、自由な幸輝さん



また妖怪パッドで遊んでいます
幸輝は珍しく、横取りせずにジッと見ています

200枚以上ある妖怪メダルを妖怪パッドに入れて登録する事が出来るらしく、とっかえひっかえしています
いいオモチャになっているようです


優輝も↓こんなんだったのに、もう５歳だし、ホント早いわ～


これからも色んなことにチャレンジして、あらゆる能力を伸ばしていこうね～


オマケ：妖怪パッドも妖怪ウォッチも本物を持ってるのに、雑誌の付録を作れと持ってくる…

めんどくさいから、パパスに作ってもらおう(笑)