長期に渡りお休みを頂き、ありがとうございました
14日からタヒチに旅行に行き、無事帰国いたしました
首都パペーテがあるタヒチ島 そして
タヒチ島の北西約20kmにあるモーレア島に滞在しました。
ゴーギャンが“「古城のようだ」と評したモーレア島は
切り立った山々のが本当にお城のようで、
手つかずの自然と、島を取り囲むラグーンのブルー、
そしてティアレやブーゲンビリアなどの香り高いお花たちが
咲き乱れる楽園のようなところでした
そしてこのタヒチで新しいオイルとの嬉しい出会いが
一つは
モノイオイル という
ココナッツオイルにティアレのお花の蕾を漬け込んだオイルです。
ティアレは国のお花にもなっており、
歓迎で首にかけてくれるレイ(花飾り)に入っていたり、
街でも男性も女性もちょこんと耳の上に差して
おしゃれと香りを楽しまれているとてもポピュラーなお花♪
その濃厚で甘い香りは、幸せ~な気持ちになれます。
タヒチでは古くから使われ、タヒチアンの美しい黒髪は
このモノイオイルのおかげとも言われているそうです。
ココナッツオイルは皮膚を冷やし、紫外線の害からも保護する働きがあります
しかも、飽和脂肪酸が多いため酸化安定性が高いので、
南国で使われるのは、なるほどぴったりですね(^^)
トップ画像の一番左のオイルです♪
そしてもう一つが画像の中央と右にある
タマヌオイルです。
お店で発見し、
タ、タマヌ・・??
初耳だ・・・。。。
香りを嗅いだら・・・
強烈~~なにおい(笑)
でもちょっと癖になるような。
嫌いな香りではありません(^^)
色は深いグリーン
よもぎ風呂のような、少しジャーマンカモミールのような
“良薬口に苦し”的な、何かすごく効きそう~!
100%ナチュラル
コールドプレス(オイルの抽出法 高い熱を加えないので良質のオイルが抽出できます)
と記載がありました。
レジの店員さんが
“これはタヒチのヒーリングオイルです。
痛みを取り除いてくれますよ。日焼けや傷、タトゥー後に”と
アドバイスをくださいました。
わたし、タトゥーはしないけど(^_^;)すごく良さそう♪
帰国後、タマヌオイルについて調べてみると
別名がカロフィラムオイル
聞いたことがある!と思って調べてみたら
私が取り寄せているプラナロムのカタログに名前がありました♪
カロフィラムオイル (学名 Calophyllum inophyllum)
和名 テリハリボク(照葉木)
科名:オトギリソウ科
緑色の実からオイルが抽出されます。
日本でも沖縄や小笠原などでは生育しているそうです。
作用:抗菌・抗ウイルス効果
鎮痛作用
抗炎症作用
血液の流動化作用 ←冷え性にも良いですね♪
毛細血管保護作用を促進
用途:水虫、にきび、やけど、擦り傷、肌の乾燥防止、筋違いや捻挫、
帯状疱疹、静脈瘤、坐骨神経痛、リュウマチ、虫刺され、ふけ防止、日焼け緩和
でも、まだまだ謎の深いオイルだそうで
日本ではあまり知られていない珍しいオイルです。
帰国後、ダンナサンに原因不明の今まで見たことがない湿疹がでたので・・
これぞ出番だ♪!と塗ってみたところ
翌日はほとんど赤みがひいて、改善していました♪
すごい
ヒーリングオイル呼ばれるのが
わかるような気がしました
アクアリマに置いてありますので
香りを嗅いでみたい♪と
ご興味のある方はお声かけてくださいね
タヒチでは、オイルのほかにもう一つ嬉しい出会いがありました
また後日アップいたしますね♪
自然からパワーを頂いて、またお仕事もがんばりたいと思います
どうぞよろしくお願いいたします
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~池之端・根津の女性限定隠れ家サロン アクアリマ~
14日からタヒチに旅行に行き、無事帰国いたしました
首都パペーテがあるタヒチ島 そして
タヒチ島の北西約20kmにあるモーレア島に滞在しました。
ゴーギャンが“「古城のようだ」と評したモーレア島は
切り立った山々のが本当にお城のようで、
手つかずの自然と、島を取り囲むラグーンのブルー、
そしてティアレやブーゲンビリアなどの香り高いお花たちが
咲き乱れる楽園のようなところでした
そしてこのタヒチで新しいオイルとの嬉しい出会いが
一つは
モノイオイル という
ココナッツオイルにティアレのお花の蕾を漬け込んだオイルです。
ティアレは国のお花にもなっており、
歓迎で首にかけてくれるレイ(花飾り)に入っていたり、
街でも男性も女性もちょこんと耳の上に差して
おしゃれと香りを楽しまれているとてもポピュラーなお花♪
その濃厚で甘い香りは、幸せ~な気持ちになれます。
タヒチでは古くから使われ、タヒチアンの美しい黒髪は
このモノイオイルのおかげとも言われているそうです。
ココナッツオイルは皮膚を冷やし、紫外線の害からも保護する働きがあります
しかも、飽和脂肪酸が多いため酸化安定性が高いので、
南国で使われるのは、なるほどぴったりですね(^^)
トップ画像の一番左のオイルです♪
そしてもう一つが画像の中央と右にある
タマヌオイルです。
お店で発見し、
タ、タマヌ・・??
初耳だ・・・。。。
香りを嗅いだら・・・
強烈~~なにおい(笑)
でもちょっと癖になるような。
嫌いな香りではありません(^^)
色は深いグリーン
よもぎ風呂のような、少しジャーマンカモミールのような
“良薬口に苦し”的な、何かすごく効きそう~!
100%ナチュラル
コールドプレス(オイルの抽出法 高い熱を加えないので良質のオイルが抽出できます)
と記載がありました。
レジの店員さんが
“これはタヒチのヒーリングオイルです。
痛みを取り除いてくれますよ。日焼けや傷、タトゥー後に”と
アドバイスをくださいました。
わたし、タトゥーはしないけど(^_^;)すごく良さそう♪
帰国後、タマヌオイルについて調べてみると
別名がカロフィラムオイル
聞いたことがある!と思って調べてみたら
私が取り寄せているプラナロムのカタログに名前がありました♪
カロフィラムオイル (学名 Calophyllum inophyllum)
和名 テリハリボク(照葉木)
科名:オトギリソウ科
緑色の実からオイルが抽出されます。
日本でも沖縄や小笠原などでは生育しているそうです。
作用:抗菌・抗ウイルス効果
鎮痛作用
抗炎症作用
血液の流動化作用 ←冷え性にも良いですね♪
毛細血管保護作用を促進
用途:水虫、にきび、やけど、擦り傷、肌の乾燥防止、筋違いや捻挫、
帯状疱疹、静脈瘤、坐骨神経痛、リュウマチ、虫刺され、ふけ防止、日焼け緩和
でも、まだまだ謎の深いオイルだそうで
日本ではあまり知られていない珍しいオイルです。
帰国後、ダンナサンに原因不明の今まで見たことがない湿疹がでたので・・
これぞ出番だ♪!と塗ってみたところ
翌日はほとんど赤みがひいて、改善していました♪
すごい
ヒーリングオイル呼ばれるのが
わかるような気がしました
アクアリマに置いてありますので
香りを嗅いでみたい♪と
ご興味のある方はお声かけてくださいね
タヒチでは、オイルのほかにもう一つ嬉しい出会いがありました
また後日アップいたしますね♪
自然からパワーを頂いて、またお仕事もがんばりたいと思います
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