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目指せ! 「アン爺」&「サラ婆」 と呼ばれる日まで!

~ インディおかんの「姉弟ワンコ育て奮闘絵日記」 ~

ご無沙汰しました!

2012-08-30 | 凸凹ふたり組みワン

2012年 8月30日

大変ご無沙汰致しました・・・・・
約、2年半の ご無沙汰でしたが、 ボチボチ 再開・・・したいと思って
書き始めました・・・・・


アンサラふたりは、おかげさまで 元気です!



この夏の ふたり・・・
まぁ~~~~、珍しい、二人そろっての カメラ目線写真が 撮れました・・・(苦笑)




この夏も 猛暑続きですから、ふたりも あまり外でも遊べず・・・・・
お昼寝王子?と お姫!!?? になっております・・・


なぁんで、暑いのに、くっついてくるのさぁ~~~・・・・・と、
アンジィは 思っているのですが・・・・・




そして・・・・・



お外、暑そうだよねぇ・・・・・と、ふたり・・・・・



なかなか、アンジィ大好きな 水遊びにも 連れて行ってやれないまま、8月も末ですが・・・・・



でも、元気に ふたり、仲良ししています!



また、とびとびですが、綴っていけたら・・・と、思っておりますので、
どうぞ、よろしく!




No.86 おかげさまで・・・

2010-04-23 | ペット
こんち!

本日、サラ、 抜糸をしてきました。





なにしろ、長い傷口でしたし、ホッチキスが、ババババッ!!!って
まるで ファスナー!? と、思うくらい とめてあったので、
どんな風に、抜糸?されたのか・・・

でも、先生は
 「 傷口も とてもきれいに回復していますよ 」と
言ってくださいました。

抜糸したあとを消毒して、軟膏をぬっていただいたので、
もう、2~3日、手作りエプロン、の日々ですが、それが過ぎたら
お散歩も、シャンプーも大丈夫なようです。


そして・・・
検査結果は? というと・・・

おかげさまで、悪い腫瘍類は、 なにもありませんでした。

ただ、なにが原因で、化膿したのか・・・?は、特定できないようでした。
避妊手術の糸が原因か? そのときに、なにか感染するものが残ったか?
もしくは無菌で、なったか・・・・・

もし、避妊手術になにか、起因しているとすると、
今は、まったく問題ない、反対側も、糸が残っているので、いつか、同じように
化膿する可能性もあり・・・
無菌からだと、また、いつか偶発的に起こる可能性も・・・・・?
ということです。

でも、サラ自体にいまは、なにも悪いところはないので、
元気に 過ごし、 なにか、変調があったら、
早めに検査してみる・・・・・
ということになるわけです・・・

念のため、1ヶ月後に、一度検査してみましょう・・・・ということで
放免されました。


本当に、おかげさまで、サラはいま、
皆さんからの応援パワーも頂き、まったく元気にもどっています。

ので、また、様子をみながら、でも、今までどおり、楽しく元気に
すごしていってくれると思います。






これは、先日、サンママさんから頂いた、ソフトエリザベス、です。
布製で、ふっわふわで、かわいいピンクで・・・
サンママさん、ありがとうございました!

また、おやつ、とか、いろいろお見舞をいいただき、ありがとうございました!
サラ&アンジィ、大喜びで頂いております!



ステロイドの影響でなく、本来の食欲、にもどりつつある・・・と、
思っています。
なにしろ、ステロイドの副作用の間、ものすごい勢いで、お腹減らしていたし、
いつもなら、お水なんて、ご飯のとき以外、ほとんど飲まなかったサラが、
アンジィのお水まで、飲んでしまうくらいでしたが、
このごろ、大分、落ち着いています。



あ、でも、だから、食いしん坊サラ、にもどったっていうことで・・・・・







もう、順調~~~~に、食いしん坊に戻っていますぅ~~~~!
(アンジィが、とっても おとなしい、お行儀いい子、に見えるからなぁ・・・)


でも、アンジィも、パパりんと一緒に、何回もお留守番してくれたし・・・

やっと、ちょっと落ち着いて、いつものふたり・・・に戻れるね・・・

アンジィも・・・・
ありがとね!


仲良しなふたりで 本当に幸せです・・・・・






No.85 サラ、退院!

2010-04-14 | ペット

こんち!

大変、ご報告が遅くなりましたが、サラ、昨日、無事に退院いたしました。


昨日の午前中に、病院の先生から お電話を頂き、
 「今朝の検査で、異常ないし、元気なので、お迎え、大丈夫ですよ~!」

昼過ぎに、無事に退院致しました。


お迎えにいって、診察室で対面したとたんに、先生の腕から、飛んで来そうでした。
おっきな エリザベスカラーをつけて・・・・・
エリマキトカゲ状態でしたよ!(笑)


ただ、「傷口は、どのくらいなんでしょうか?」と、伺って、見せていただいたときは
その、あまりの 長さに、胸がつぶれそうでした・・・・・
サラの小さなお腹、半分以上の長さ・・・
それに、まだ昨日の手術の傷口・・・・・
家に帰ってからも、自分の動きでも、たまに痛いのか、ギャン!とか鳴いてしまうことも・・・・・
小さな体で、よく、頑張ったね・・・・・



肝臓の数値も、まだ、少し高めですが、どんどん下がっていますから、
ステロイドが、ぬけていけば、大丈夫だそうです。
けっこう、強いのを、2週間、横浜の病院からは、半分以下のものでしたが、
また、1週間(検査から手術まで)飲んでいましたから・・・・・

でも、これも、なんとか、一安心・・・・・


あとは、検査結果ですが、出て、来次第、お電話しますから! とおっしゃっていただきました。
ちなみに抜糸は、23日あたり・・・・・


車に戻って、外で待っていたおとんに、いったん、サラを預けて、支払いに戻ろうとしました。
いつもなら、おとんにうれしそうに抱っこされるのに、
渡して、もどろうとすると すごい勢いで吠えて、ないて・・・
驚いて、また、もらいうけました。
改めて、おとんにシートに座ってもらって、ゆっくりのせると、
今度はなんとか、落ち着きました。

とにかく、なんか、とっても不安になっているサラの気持ちが
ビンビンと、伝わってきて・・・・・

帰りの車でも、いつもなら、膝の上で、ぐっすり寝てしまうのに、
随分しばらくの間、ちっちゃな前足を踏ん張って、起きていました。

それでも、後半は、オネムタイムになったようで、寝ていましたが・・・



帰宅して、私達が遅めの昼ごはんを食べながら、
朝ごはん、病院では、あまり食べなかった、ときいていたので、
ちょっとおやつをあげ、牛乳を薄めたお水をあげると、やっと少しホットしたようで・・・


その後は、こんな・・・・・


エリザベスカラーは、かわいそうなので、また、エプロン作戦に!!!
(前回、乳腺腫の手術後に、大活躍した、エプロンです!)
すっぽり、お腹を覆うので、舐められないから、これなら、エリザベス、つけなくって
いいんですよね!

やはり、昨夜も緊張や不安、それに、エリザベスなどで、あまり寝ていないのかなぁ・・・
ぐっすり、おやすみでした!(笑)


この後、午後からの仕事の際も、ベッドごと、部屋に運んで、
となりにおいて、仕事をしました。
ずっと、寝ていました。
でも、私が、ちょっと物を取りに、とかで、他のところに行くと、
必ず、フッと、顔を上げて、確認するように目で追いました。

ので、「すぐ、戻ってくるから!!!」と、毎回、おでこをくっつけて
言い聞かせました(笑)

ちなみに、今も、足元においたベッドで寝ています・・・


夜寝るときも、エリザベスをつけて寝るように言われましたが、このエプロンと、
念のために、もう1枚、手製の洋服を着せて、寝かすことにしました。

市販の(? 売っている既製品)洋服は、男女どちらが着てもいいように、
お腹の部分が、意外と短めなんですよね。
で、自分で作るものは、長めにしてあるので、ちょうどいいのでした~!


寝る前に、洋服を着せる前に、おとんにも、傷口を見せました。

ちなみに、下の写真の 指を広げた長さが、ほぼ、傷口の長さ・・・・です。
10センチ以上あります・・・・・


サラのお腹の半分以上の長さがあります。


でも、昨夜も、そのエプロンと洋服に守られたお腹は、無事でした!(笑)

今朝の お目覚めサラ です・・・!


はやく、傷口の痛みも、癒えるといいね、サラ・・・


No..84 続 サラのこと

2010-04-13 | ペット


 病院前に停めた車の中でのサラです おとんの腕の中です
 
 この写真を撮る前、
 ふたりを残して 私が受付をしに 車を出た後、後を追って おとんの腕から飛び出て
 窓にへばりついて 鳴いたそうです・・・・・
 普段なら平気で おとんに 抱っこされているのになぁ・・・・
 きっと あの時から 察知していたんですね、手術のことを・・・



こんち!

今日は ちょっと冷たい雨の1日でしたね。
先週の月曜も ちょうど 雨でした・・・

でも、先週は 実は 仏滅でしたが 今日は 大安でした。


ま、それは さておき・・・・・


おかげさまで 
サラ、 無事に手術を終えました。

昼過ぎからの 手術でしたが
2時過ぎ頃には 「麻酔からも 覚醒して 頭を動かし あちこち見たりしています」と
担当の先生から 連絡を頂きました
(私は、病院のまん前の 車の中で 電話待ちしていたわけで・・・・・)


そして その後 院長先生と担当の先生から
サラから 取り出したものと一緒に 手術のお話をうかがいました。

やはり 片側だけに 膿状になったものなどがあり、
避妊手術の部位のあたりから 少し他のところとの癒着などしながらあったものを
すべて除去したとのこと。

あとは、小瓶にはいった 除去された物質を
検査にまわすので、その結果はまだ、ちょっと先になりますが、
サラの 他の内臓は 無事でした・・・


入院も なにも内臓などの サラの 体を いじっていないので、
意外に早めに退院できるかも・・・と言われました。


そして、 もうしっかり麻酔から覚めているから、会ってあげますか? と
言ってくださって、サラの ところへ・・・・・


ちょうど いつも サラが留守番で 私が 帰宅したときにするように
しっぽ、というか、もう おしりから ブンブンと 動かして
歓迎してくれて・・・・・

元気なサラに 安心し、手術のすぐ後なのに そんなふうに
気持ちを表してくれるサラが いじらしく 愛おしく
ゲージの 扉ごしに 指をいれて 顔を押し付けてくる サラに
話しかけ・・・・・

でも・・・

傷口も心配だし 管も ついていたので
あまりに サラが 体を動かすので 早々に 退散することにしました。

すぐに 迎えに来るからね!
あとちょっとだけ、頑張ってね!
と言い残して、後ろを向き、振り返ったらだめ!と一気に 戻ろうとしたら
後ろで サラが 
メチャメチャうらめしそうな、寂しそうな、
 「ひとりで 置いてっちゃやだぁ~~~~!」とでも 言うような声をだして鳴くので、
担当の先生が サラとの間に ふっと立って 私の姿を サラから
隠すようにしてくださいました。

院長先生まで、「置いてかれるの、心配なんだよなぁ・・・。かわいいなぁ」と
笑っておっしゃっていました。

ん~~~~・・・・・ つらかった・・・・・


そして、今も サラのいない 我が家は とっても 物足りない・・・・・
こちらのほうが 淋しい・・・・ですぅ・・・


明日の 午前中には 退院の予定がわかるそうで お電話を入れることになっています。

早く 帰ってこ~~~~~い!!!


あと、検査結果が ちょっと心配ですが・・・・・
今は、 とにかく 無事に手術が済んで よかった! と思うことにします。


また、検査結果への 私の不安材料については 
書かせてください。

人でも 犬でも お医者さんとのことって 難しい・・・・という気持ちも・・・


まずは、
サラ、 無事に 手術を終えました報告 でした!



No.83 サラのこと・・・(ちょっと長編です)

2010-04-11 | ペット



こんち!

なんというか、本当に、毎日が飛ぶように過ぎていっています・・・


3月7日に、無事に? 満2年を迎えたサラ・・・
でも、その少し前あたりから 食欲がなくなっていっていました。

で、前々回に 手作りご飯のことなど、少し 書いていましたが・・・・・
今日は その後のことを少し・・・・・


ふとっちょ先生のところで
血液検査をしたところ、白血球が、標準値の倍近くになっていたサラ・・・
炎症反応の数値も、かなり高く・・・・・
レントゲンで、心肺のほうは、異常ないとのことでしたが、腹部がなんか、モヤモヤ・・・


エコーで見てみると・・・・・

まず、 胆嚢が、すごい炎症を起こしていました。
先生も、なんでこんなに胆嚢だけ 炎症があるのだろうか・・・と、
首をかしげながら 徐々にお腹の下のほうへと移動していくと、
そこには、 思わず先生が 「なんだろう!?これは・・・・・!???」と
口に出されるような、 まるで 雲のような モクモクとした
白い部分が片側のお腹中にあるのです。

初めて見る状態・・・・と、先生も、うなっていました。

しかし!!!
患者の付き添いとしては、お医者さんに「なんだろう!?初めてみる」と
いわれてしまうと、超~~~~~不安なわけで・・・・・・


まぁ、でも、しかたない、そうなんだから・・・・・・


で、エコーを見ながら、注射針で一部を吸い取って、生検をする、ということになり
あの、まるで ちょっと大きめの イカ飯? のような ぷんっとふっくらした
サラのお腹に 長い針が 2度 刺されました。

四肢を 狸汁~のように 押さえられ 針が 刺さると 搾り出すような声を
わずかに出しているサラに、見ている私のほうが痛そうで、代わってやりたい心境でありました・・・・・

そして、先生がお尋ねになったのが、
「サラの避妊手術のとき、使った糸の材質を調べられたら、調べてください」とのこと。

ちょうど、病院で待っている間に、連絡がつき、使っていたのは、
手術用の 絹糸 であることが 判明。

ふとっちょ先生のお話によると、この 絹糸は、ダックスなど、一部の犬種で
体内の異物への拒否反応がでることがある、というのです。

そして、その拒否反応により、糸を包み込んでしまおうとして、まわりに
かたまりのようなものができていってしまうと・・・・・・


太っちょ先生は、 検査の結果を待つしかないけれど、
悪い腫瘍とかでなく、それかもしれない!?と おっしゃいました。

ただ、それだとすると、手術でその糸ごと、すべて取り除くことは、かなり難しい。
つまり長い間、お腹の中になったわけで、まわりと癒着していたり、
糸は、その一番奥に埋まっているわけで・・・・・と。


では、どうすればいいのですか? と うかがうと・・・・・・

ステロイドで、小さくできるんですよ。
ただ、服用をやめると、また、大きくなるから、ずっと 飲み続けなければいけない。



そんなっ!!!???


ステロイド、 一生 飲み続けるなんてこと、考えられない!!! でしょ・・・?
副作用とかで、その「一生」が どうなっちゃうわけですか・・・・・?


でも、飲まないと、大きくなっていて、今のように他の臓器に炎症など起きたりして
悪さをする。
だから飲まざるを得ないわけです、が、とにかく検査結果を待ってからにしましょう。


と、それから数日後・・・・・

検査結果では、悪性の腫瘍は、今回の部分からは、発見されなかったこと。
絹糸をしようしているのなら、拒否反応の可能性も 考えられるので
投薬などで、経過をみて、判明しないときは開腹による、生検をする必要があるか?

とのことでした。



そして・・・
ステロイド(と、抗生物質)の 投与が 始まりました。

結果をいうと、2週間の投与で、胆嚢の炎症は きれいになりました。
お腹の しろい モヤモヤは ほんの気持ち、少なくなったような感じ・・・?
ただし、肝臓の数値は 跳ね上がりました・・・

で、先生の出した結論は、
やはり サラは まだ若いので 一生 ステロイドを 飲むのはよくない。
開腹して、中の状況をみてからだけれど、おそらく拒否反応だろうから
できるだけ、取れるだけ、取る!という方向で、手術をするのが いいのでは? 
と、いうものでした。


一生ステロイド、の意見から 離れて下さったのは、ちょっとよかったけど、
どうしたらいいか・・・・・



インディが お世話になった 横浜の先生に 相談してみよう・・・


院長先生もですが、インディの担当だった先生も、まだいらっしゃるので、
お電話で、まず、相談してみたところ、
そのまま、開腹するのは、ちょっと不安なので
CT を 撮って、 もう少し中を具体的に想像できる材料をみてから
判断したほうがいいかな・・・?
否認手術の拒否反応の処置の 手術も やっているので、もし、そう、と断定できたら
サラの状態にもよるけれど、まだ若くて、他が健康なら、十分手術で解決できる可能性も
大きいから・・・とのことでした。


そして、4月5日、サラを横浜の病院に連れて行きました。
寒い、雨の日でした・・・


CT 撮影後、 担当の先生と、久方ぶりにお目にかかる院長先生との3者面談。
こちらでの結論は・・・・・

拒否反応ではないだろう、 と。

理由は、
サラの モヤモヤは、 片側だけ、にあり、反対側には、まったく無い。
異物への拒否反応だと、両側縫っているため、大きさは違っても少なからず両側に
あるべきものだそうで・・・。
それと、そのモヤモヤの領域が 拒否反応によるものにしては、広すぎる。
糸の周りだけにあるはずのものが、広範囲にわたって見られるのは、おかしい。
そして、なにより、かなり強いステロイドを投与されているのにもかかわらず、
あまり変化がないこと。
その、拒否反応のかたまり、だと、もっとずっと小さくなるはずだから、ということでした。

で、院長先生の判断では、とにかくサラのお腹で何が起こっているか、
はやく知る必要があるから、肝臓を少し落ち着かせた上で、なるべく早めに手術を
したほうがいい、ということになりました。

ステロイドが、ちょっと強いまま長く服用しすぎているからね・・・
半分にして、肝臓の手当てをしましょう・・・・と。



そして、明日、
12日の10時に予約をいれ、お薬を頂き、帰宅しました。


ちなみに、サラは、ステロイドを服用してからは、特有の副作用である
多飲、多食、になっていましたので、今は、食欲はモ~リモリ!です。
お水も、普段は、ただのお水だと、いらなぁ~い!って 飲まないのに、
今は、アンジィのお水までいって 飲んでいます。
そして、横浜の病院での 肝機能の 血液検査では、驚くような数値まで
もっと、跳ね上がっていました・・・(涙)
でも、担当の先生は、あくまで、ステロイドの副作用で、だから、あまり
心配しないで!?と、言ってくださいました。



明日は、つまりは、 どのような内容の手術になるのか、
開けてみないと、わからない・・・・・

きっとあそこの先生達なら、正しい判断で処置してくださる!と
信じているので、お任せして、あとは、祈るだけです・・・・

入院になる可能性も大きいので、明日以降の予定が 物理的にも、心理的にも
まったく 見通せない私になっておりますが、とにかく、明日!



サラは、劣悪な、
かなり劣悪な環境の中、生きていた子だったようです。
そして、放棄され、処分されてしまうかもしれないところから、
助け出されて、生かされて、
我が家に来てくれた子です。
きっと強い、生命力を持っている子だと思うので、
彼女のパワーを信じています・・・


頑張れ! サラ!!!