電波ラジオとネットラジオのちがいってなんだろーね。
電波
話し手がプロ
番組数限られる
だからリスナー多い
ネット
素人
番組数無限大
でもリスナー多い
災害時の情報源としてのラジオ…。
あまり効果は無かった様な気がする。
残念ながらTVしか入らないラジオでした。
食料・水の情報・その他はラジオで聴いて役に立たなかった。
ラジオは聴ける安心感はあったが災害時の実用性をあまり感じなかった。
という体験談。
「津波がきます!!」
「凄いです!!!」
「何人死亡。何人不明。」
怖さが倍増不安を煽る。
限られたプロしか出来ない番組なら、
もうすこし役に立っても良かったよねー。
なんて思ったりしている。
でも地方局では全国放送に切り替えられる。
という愚痴を聴いたような気がした?
なんにせよ・・・。
震災時ラジオ本体はあっても、
TVの音声しか入らず。
被災者が欲しい情報では無く、
他人事で「可愛そうな人がいるよ!」
という視点でTVを流されていた気がします。
震度とかの揺れの大きさじゃなく、
必要な情報よこせや!!
と今思ったのでかいてみた。
逆に個人や少数で、
食料・水・物資はここ!!
という放送を気軽に出来たら
とても心強そうだね。
そんなラジオの時代も来るか!?
もうそれは無線機ですかね((+_+))
すいません。
まあ、話は飛び散らかったけど。
電波もネットもなんか・・・。
同じようなものに感じた今日でした。