第5回 バックギャモン・青森オープン 

 バックギャモン・青森オープンの公式なブログです。
 青森オープンの情報は、こちらでご確認ください。

青森オープンの異論、反論、オブジェクションにこたえます

2013年08月28日 | 青森オープン情報

 青森オープンの申込みは、事前にしていただく必要があります。

 こちらから

 メールでの申込みは、8月31日までです。お申し込みはお早めに!

 青森オープンまで、あと20日を切ってしまいました。疑問、質問、異論、反論、オブジェクション等があると思います。そこで、青森オープンにまつわる質問、等に答えていきたいと思います。

Q オープンのアド10万円、ラストチャンスのアド3万円ってどういうこと?

A 野々村さん、永井さんのスポンサーにより、副賞として、オープンは野々村さんより計10万円、ラストチャンスは、永井さんより計3万円の副賞が出ます。


Q 25000円って、ほかの大会とそんな変わらない、むしろ、高くないですか?

A 25000円は、青森オープンの2日間、全て込みのお値段です、そのうち、青森オープンの参加費は12000円になります。残りの13000円は、初日、2日目の昼、夜のパーティー、カワヨグリーンファームの宿泊費(15日の朝食込み)のお値段です。

Q インターミディエイトとオープンが一緒なのは、不利では?

A今回も、ダブルエリミネートなので青森オープンの優勝には、通常のトーナメントと違い、1回負けても優勝のチャンスがあります。マッチの長さも、基本7P(決勝トーナメントは9P)なので、インターミディエイトクラスでも、十分チャンスがあります。それだけでなく、翌日にはラストチャンスがあり、賞金を手にするチャンスが通常のオープントーナメントより多いのも、この大会の特徴です。
 自分で言うのもなんですが、この値段で世界大会でも活躍するオープンクラスの方々と真剣勝負ができるのは、破格だと思います。アドマネーのおかげで、インターミディエイトクラスでも、オープンクラス並の賞金を維持できるこの大会ならではです。初中級クラスの人こそ、青森に来て大会に出てほしい、これは実行委員長の意向でもあります。

Q ビギナークラスの大会はないのですか?バックギャモンを覚えたてですが、参加できますか?

A バックギャモンのビギナーの方は、オープンに参加しなくても、レジストを払えば、ビギナークラスのトーナメントを開催します。ぜひ、メールフォームで申し込んでください。人数によっては、ミニJP等、おみやげトーナメント等を実施します。2日目のラストチャンスにも参加できます(その際は2000円のエントリー費が必要になります)。レジストはいただきますが、ビギナーの方でも満足できるような方式のトーナメントは、参加者の状況に応じてすぐ用意しますので、ご安心ください。

Q サイドイベントについて、教えてください

A オープンクラスの方は、基本JPをやります。人数次第ですが、蔦温泉サテライトを計画中です。青森みやげトーナメント、ビギナー限定のトーナメントも用意しています。基本的に、どの部門も期待値100%以上です。いろいろな大会を運営していますが、こんな大会は聞いたことがありません。大会に負けても、サイドイベントにあけくれるのもよし、牧場を見て回るもよし、勝っても負けても、青森を楽しめます。

Q 1回負けると、バックギャモンがしたくなくなるのですが、ボクのような方でも楽しめるのでしょうか。先月のモナコでは同じ状態になって、モナコの街をブラブラ歩いてましたが、青森の牧場では、バックギャモン以外でも何か楽しめるのでしょうか・・・(千葉県 かネるんさん)

A トーナメントで仕上がっても、会場の牧場の動物を見たり、乳しぼり体験など、牧場ならではの体験もできます。羊飼いのゴルフ等アミューズメントも充実しているので、モナコと違って、時間を潰すのに困るということは考えられません。

Q ボードは持参する必要がありますか?まさか、大会に来て、ボードやクロックがないなんてことはないですよね?

A 人数を確認した後、最上ボードやクロックを赤坂より発送いたしますので、持参の必要はありません。ただし、ダイスやキューブは各自持参してください。

Q パーティー、食事について、教えてください

A 一昨年の第2回大会では、初日のお昼は、カレーライス、夜はBBQ、2日目のお昼はビュッフェでした。今回も同等、それ以上にはなると思います。とはいえ、この値段でこの質の食事は、実行委員長がこの牧場と顔なじみで常連さんだからこそできるものです。結婚式等、様々なイベントをこなしているスタッフなので、サービスについては、必ず満足いただけると思います。

Q 蔦温泉について、教えてください

A 蔦温泉旅館の温泉は、蔦温泉は、秘湯と名高い、知る人ぞ知る、温泉です。今年は、16日が振替休日に当たるので、前回以上の参加を見込んでおります。別途13000円いただきます(宿泊、2食、移動費つき)。蔦へは大会終了後(15日16時予定)、会場から車で移動します(会場より60~90分)。蔦温泉で1泊し、翌朝は、十和田湖→おいらせ観光→14:00八戸orカワヨグリーンファームへ移動、を予定しております。八戸は14時ごろ到着予定です。帰りの予約は、午後以降でお願いします。

Q 飛び入りで参加はできないのですか?

 パーティー、宿泊、蔦温泉など、人数等、確認が必要なため、飛び入り、当日の参加は原則認められませんので、今のうちにお申込みください。参加希望の方は、8月31日までに各自、メールフォームに記入してください。

 メールフォームは、こちらより

 これ以外にも、質問等ございましたら、メールフォームに遠慮無く、ご記入ください。各自に返信して、答えます。内容によっては、当ブログでUPします。


青森オープンの会場入りについて

2013年08月23日 | 青森オープン情報

 青森オープンの申込み、まだ間に合います。宿泊、パーティ、蔦温泉等の準備があり、人数の把握の必要がありますので、必ずこのフォームで申込ください。料金は会場でお支払いください。

 第3回青森オープン大会申込フォーム

 青森オープンまで1ヶ月を切りました。会場入りされる皆さまへ、重要なお知らせです。

 青森オープンに当日(14日)に来られる皆さまへ。

 すでに開催から1ヶ月を切っておりますので、予約等(8月21日現在、空席があることは、確認いたしております)はできるだけ早くお済ませください。
 メイントーナメントは13時から開始しますが、以下の便、以下の新幹線でお越しの方は、事前に連絡いただければ、遅延等の事情があっても、エントリーは保証致します。

 空路で三沢空港にいらっしゃる方については、野々村さん、およびスタッフが空港より直接会場へ送迎いたします。

<飛行機でいらっしゃる方>
✈東京方面から
9月14日(土) 羽田 07:45発→三沢 09:00着

✈大阪方面から
9月14日(土) 伊丹 10:55発→三沢 12:30着 

✈札幌方面から
9月14日(土) 丘珠 10:05発→三沢 11:05着

<新幹線でいらっしゃる方>
9月14日(土) ◆はやて225号 東京08:28(上野08:34、大宮08:54)発→八戸11:29着
         青い森鉄道 八戸12:03発→向山着12:18着 
        ※はやぶさ7号 東京08:56(上野09:02、大宮9:22)発→八戸11:55着
         
※青い森鉄道は新幹線と接続をしておりません。新幹線に遅延が生じた場合、八戸で足止めになる可能性があります。はやぶさ7号でも、定時運航であれば不可能ではないですが、接続時間が短すぎる(8分)ので、エントリーの補償は致しません。

 それ以外の手段でお越しの場合(車等)、受付時間内に直接会場にお越しいただければ問題はありません。

 スタッフとしては、前日入りをおすすめします。空路でお越しの方は、三沢空港より、会場へ直接送迎いたしますので、事前に連絡ください。
 青い森鉄道等で直接会場にお越しの場合、夜は非常に暗く、天候によっては、会場入りが困難な場合もあります。夕方より、ウォームアップトーナメントなどを予定しておりますので、明るいうちの会場入りをオススメします。


副賞のアド10万円をいただきました

2013年08月23日 | 青森オープン情報

 なぜかスイスで、実行委員長から、「もしも」のときのためにと、副賞のアド10万円をいただきました。

 第3回野々村誠盃青森オープンは、太っ腹な実行委員長の副賞をいただき、近づいてきた感がわいてきました。

 大会の方式は、基本的に前回までと変わりません(ダブルエリミネート)。近日中に、詳細をアップいたします。