今日の夕方ニュースはどの局もかぶらなくってグッジョブ!
あちこち切り替えて全部のニュースを見れました。
エジがいるーーーー!
しっかり高松の隣にw
去年かけた頭のてっぺんのストレートパーマは健在です。
髪がのびて、ぴょんぴょん髪が跳ねていました^^
家長選手のインタビューばかりだったけど、コバリョウ、コボヒロ、ヤマテツもしっかりうつってました。
下川さんがえらくにこにこ笑ってた^^
やはり新体制第一日目っていいですね。
みんなうきうきはずんでいて。
ニッカンのコバヒロの記事いいですね。
確かにあの日、監督はクラブハウスの上からじっと見つめていて、その姿を見上げながら、「あの人、監督の目にとまったよね」と思っていました。
がんばって。まじで。
早く練習見学にいきたいなあ。
土日が雨みたいだからがっくりしてます。
晴れろ晴れろ・・
さあ、新体制がスタートしたところで、もういくらなんでも移籍は終わりですよね。
去年は始動日の朝、練習が始まる前に川田くんが荷物をまとめてクラブハウスをでていったから・・。
だから、今日という日がすむまで安心できませんでした。
でもしっかり、ネモがうつってた。元気そうです^^
2007年シーズントリニータで頑張ってくれてたのに・・2008年にはもういない人達がいます。
完全移籍やレンタル移籍、海を渡ってしまった人達も。。
特に、大分で長年がんばってくれた選手達の移籍は多くのサポにショックを与えました。
フィジカルコーチが二人ともいなくなるなんてことも・・。
2007年の助っ人として入団してきた人達はもう一人も残っていません。
サポそれぞれ・・大好きだった選手とのお別れに泣いた人達もいました。
これまで愛してきたのにと、裏切られた思いでうらんでる人もいるかもしれない。
「あいつのおかげで大分は低迷したんだ」と、腹立たしい思いを抱いている人達もいっぱいいるだろうな。
それでもやはり、2007年、トリニータのために働いてくれた人達です。
いろいろな思いは仕方ないけど、やはり最後は笑顔を記憶していたいと思うのです。
よく、お別れするとき、 「涙をみせたらだめだよ。最後は笑顔でお別れしよう。」って言いますよね。
「最後の顔は笑顔を覚えていてほしい。」「だから、泣かないで・・。」
私、白状すると、この言葉が良く理解できていませんでした。
決まり言葉のように思えていて、なんとなく理屈はわかるんだけど、本当に理解はしていませんでした。
空港で、「泣いたらだめだ。笑って。」というセルの前でつくり笑顔をみせながら、「無茶いわないでよ」と思ってました。
でも、12月、飛行機に乗り込む通路の小さな窓からジャフェ一家が思いっきりの笑顔で激しく手を振ってくれる姿・・あれからジャフェのことを考えるたびにそのシーンがうかぶのです。
一番先に思い出すのは三人のあの笑顔。
あの時、私もつられてゲーフラを振りながら笑っていました。彼らも私を思いだすとき、あの時の私の姿が一番先に浮かんでくれたらいいなあ。
お別れの時は笑顔で・・って、この年になって、やっと本当に理解できた思いです。
だから、2007年シーズンで大分を去った人達の笑顔を、ブログの中から探してきました。
お別れは笑顔で。
あまりいい写真のない人達もいるかもしれないけれど。
また再びこの笑顔に会えますように。
柴小屋雄一(サガン鳥栖へレンタル)
梶原公(退団)
プラチニ(退団)
セルジーニョ(退団)
マラニョン(退団)
アウグスト(退団)
宮沢正史(ベガルタ仙台へレンタル)
梅崎司(浦和レッズへ完全移籍)
松橋章太(ヴィッセル神戸へ完全移籍)
山崎雅人(ガンバ大阪へ完全移籍)
福元洋平(ガンバ大阪へレンタル)
三木隆(名古屋グランパスへ完全移籍)
河原正治(愛媛FCへレンタル)
梅田高志(FC岐阜へレンタル)
クルス フィジカルコーチ(退団)
ジャフェ フィジカルコーチ(退団)
あとね、ちょっと心配なのは、
クラブは彼らとどういうお別れをしたのかなと。
選手やスタッフとして働いているときは、そりゃぎくしゃくする時もあるかもしれない。
でもやっぱりお別れが一番肝心。
どんなにつらい思い出が多くても、最後にきちんといいお別れができていたとしたら、
「自分のいた大分はいいところだったな」と思い出してくれる。
「あんなとこ出ていってよかった」よりも、「大分にいてよかったな。またいつか戻りたいな」と思ってもらえたら。
私達の応援する大分トリニータは、どうか、きちんとでていく人を送り出せる、そういうクラブであってほしいと思っています。
あちこち切り替えて全部のニュースを見れました。
エジがいるーーーー!
しっかり高松の隣にw
去年かけた頭のてっぺんのストレートパーマは健在です。
髪がのびて、ぴょんぴょん髪が跳ねていました^^
家長選手のインタビューばかりだったけど、コバリョウ、コボヒロ、ヤマテツもしっかりうつってました。
下川さんがえらくにこにこ笑ってた^^
やはり新体制第一日目っていいですね。
みんなうきうきはずんでいて。
ニッカンのコバヒロの記事いいですね。
確かにあの日、監督はクラブハウスの上からじっと見つめていて、その姿を見上げながら、「あの人、監督の目にとまったよね」と思っていました。
がんばって。まじで。
早く練習見学にいきたいなあ。
土日が雨みたいだからがっくりしてます。
晴れろ晴れろ・・
さあ、新体制がスタートしたところで、もういくらなんでも移籍は終わりですよね。
去年は始動日の朝、練習が始まる前に川田くんが荷物をまとめてクラブハウスをでていったから・・。
だから、今日という日がすむまで安心できませんでした。
でもしっかり、ネモがうつってた。元気そうです^^
2007年シーズントリニータで頑張ってくれてたのに・・2008年にはもういない人達がいます。
完全移籍やレンタル移籍、海を渡ってしまった人達も。。
特に、大分で長年がんばってくれた選手達の移籍は多くのサポにショックを与えました。
フィジカルコーチが二人ともいなくなるなんてことも・・。
2007年の助っ人として入団してきた人達はもう一人も残っていません。
サポそれぞれ・・大好きだった選手とのお別れに泣いた人達もいました。
これまで愛してきたのにと、裏切られた思いでうらんでる人もいるかもしれない。
「あいつのおかげで大分は低迷したんだ」と、腹立たしい思いを抱いている人達もいっぱいいるだろうな。
それでもやはり、2007年、トリニータのために働いてくれた人達です。
いろいろな思いは仕方ないけど、やはり最後は笑顔を記憶していたいと思うのです。
よく、お別れするとき、 「涙をみせたらだめだよ。最後は笑顔でお別れしよう。」って言いますよね。
「最後の顔は笑顔を覚えていてほしい。」「だから、泣かないで・・。」
私、白状すると、この言葉が良く理解できていませんでした。
決まり言葉のように思えていて、なんとなく理屈はわかるんだけど、本当に理解はしていませんでした。
空港で、「泣いたらだめだ。笑って。」というセルの前でつくり笑顔をみせながら、「無茶いわないでよ」と思ってました。
でも、12月、飛行機に乗り込む通路の小さな窓からジャフェ一家が思いっきりの笑顔で激しく手を振ってくれる姿・・あれからジャフェのことを考えるたびにそのシーンがうかぶのです。
一番先に思い出すのは三人のあの笑顔。
あの時、私もつられてゲーフラを振りながら笑っていました。彼らも私を思いだすとき、あの時の私の姿が一番先に浮かんでくれたらいいなあ。
お別れの時は笑顔で・・って、この年になって、やっと本当に理解できた思いです。
だから、2007年シーズンで大分を去った人達の笑顔を、ブログの中から探してきました。
お別れは笑顔で。
あまりいい写真のない人達もいるかもしれないけれど。
また再びこの笑顔に会えますように。
柴小屋雄一(サガン鳥栖へレンタル)
梶原公(退団)
プラチニ(退団)
セルジーニョ(退団)
マラニョン(退団)
アウグスト(退団)
宮沢正史(ベガルタ仙台へレンタル)
梅崎司(浦和レッズへ完全移籍)
松橋章太(ヴィッセル神戸へ完全移籍)
山崎雅人(ガンバ大阪へ完全移籍)
福元洋平(ガンバ大阪へレンタル)
三木隆(名古屋グランパスへ完全移籍)
河原正治(愛媛FCへレンタル)
梅田高志(FC岐阜へレンタル)
クルス フィジカルコーチ(退団)
ジャフェ フィジカルコーチ(退団)
あとね、ちょっと心配なのは、
クラブは彼らとどういうお別れをしたのかなと。
選手やスタッフとして働いているときは、そりゃぎくしゃくする時もあるかもしれない。
でもやっぱりお別れが一番肝心。
どんなにつらい思い出が多くても、最後にきちんといいお別れができていたとしたら、
「自分のいた大分はいいところだったな」と思い出してくれる。
「あんなとこ出ていってよかった」よりも、「大分にいてよかったな。またいつか戻りたいな」と思ってもらえたら。
私達の応援する大分トリニータは、どうか、きちんとでていく人を送り出せる、そういうクラブであってほしいと思っています。
某衛星放送サッカーレポーターの九州担当さんのブログに… 大分はちゃんと別れの場所を用意している、素晴らしい事とありました。
率直な感想なんでしょうね。
過去は色々色々ありましたが…。 最後の別れの場は多分三木キャプテンからの提案で皆がしたのかな…
やはり急にいなくなると辛いですよね。社会生活でも同じです。
FCは少しは学んでくれたでしょうか??
エジとか見てると、そう悪い印象じゃないのかと思ったり…
ま~エジは特に大分を愛してくれてますからね!!
あの笑顔、もう1度見たいです。
サポはもちろん、選手達にも特別な思いがあったでしょうね。
ショータのお別れにだけはいけたのですが、悲しいけど、こういうのっていいなと思いました。
選手もサポもお互い気持ちの整理がつきますもんね。
すっきりした気持ちで旅立ってほしいものです。
しかし・・写真アップしてみたら、16人ですよ・・。
本当に大変な一年でした。
それでも、思い出すのはいつも笑顔です。
いろんな表情を見たはずなのに。
笑顔をだけをおもいださせてくれるって、すごいことなのかもしれません。
ああもうだめだ。
自分で16人の写真アップしておきながら、くりかえし見ては・・。