告知ヤフーニュースより引用

2017-01-28 11:31:29 | 日記
 65歳未満で発症する若年性認知症の就労支援を目的に、静岡県は2月、企業経営者向けセミナーを初開催する。静岡県が2015年に初めて行った実態調査によると、県内の罹患(りかん)者は少なくとも444人。発症段階で、仕事をしていた人の約9割が退職していた。県は現役世代の認知症に対する理解を促し、就労継続につなげたい考え。

 セミナーでは若年性認知症の研究者、当事者、雇用を実践する県内企業の代表が講演し、認知症の症状や体験談、就労支援の取り組みなどを紹介する。経営者や人事労務担当者を中心に、福祉関係者の参加も呼び掛ける。

 県が16年7月に専用相談窓口を開設したところ、同年12月末までに計61件の悩みが寄せられた。相談者は本人が最も多く、次いで配偶者や兄弟姉妹。当事者の年齢は50~59歳が16件と最多で、39歳以下も4件あった。就労、家事・育児への影響など、高齢期の認知症とは異なる課題があり、相談内容は多岐にわたるという。セミナーは17日午後1時半~4時、静岡市葵区のホテルアソシア静岡で。問い合わせは県長寿政策課<電054(221)2442>へ。

接客の仕事

2017-01-15 08:48:21 | 日記
接客の仕事は、答えが無いのが答えだから怒られても良いと思う。
クレームや怒る人が、実は愛情深い他人縁者だったりする。
故にクレームを恐れず積極(せききょく)的に果敢にチャレンジしようではないか!