雪で銀世界に
教え子から「日曜随筆」は64年、745号と続いた本の最新版が送られてきた。
教え子は初代の編集長から次々亡くなり3代目の編集を担当したとの事
内容は多士済々、質、量共に充実した作品群ばかり、118頁を思はず読んでしまう。
教え子に会うことなったのは、結婚後、主婦になり、公民館で講演をした時
受講生のなかに、学校の時の先生と50年も過ぎているのに思いだしてくれた。
同級生に話をしたら、会いたいと言ってくれて、
皆70歳を過ぎている、埼玉、宮城県、福島県、新潟、千葉から会いに来てくれた。