そろそろ今年が行きます。
今年は本当に
干支であるイノシシのように
猪突猛進の年でした。
ちょっと息切れもしたけれど
それでも様々なことに挑戦できたから
来年はそのうちのいくつかに的を絞って
じっくりと楽しんでみようかなー。
イノシシさん、ありがとうでした。
来る年が、良いことたくさんで
ありますように。
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「ぶう」 また 今年が 旅立っていくよ
東京で雪？
今日、一瞬ざぁっと降った雨に
雪のような白い大きな粒が混じっていたような。
パートナーと二人で
部屋の窓から眺めながら
はしゃいでいました。。。
子供か。
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「ぶう」が いた あの頃の雪の日が懐かしいね
今日は腹の立つことがあって
プンプンしてしまった。
もったいない、
この年の瀬も押し詰まったときに
プンプンに時間を取られるなんて！
そこで、以前教えてもらった
怒りを静める方法。
キーッと頭に登った血を下げるには
おへそに意識をもっていくって。
忘れてました
残念でした
今からでも
・・・もうしずまってますから。
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「ぶう」 怒っちゃだめね 疲れるね
朝になれば太陽が昇り、
夜になれば明かりを点す。
人が元気なら
明かりや太陽の存在など
気にすることなく暮らしています。
時に太陽は
人に嫌われる存在でもあります。
雲や雨を蹴散らし地上を照らし続ければ
農作物を枯らせ、河や湖を奪い
人に飢えや乾きを与えることもあります。
そんな時、人は太陽を嫌い
昼間にも消し去りたいと願うでしょう。
しかし、明かりは違います。
人にはそれぞれ好みがあり
明かりにも様々な形があります。
人はそれを選ぶことができるのですから。
明かりは望み通りのかたちで
人を癒してくれます。
暗く寂しい闇に光と安らぎを与えてくれるのです。
時に優しく、時に暖かく、時に強く、望むとおりに。
そして望まなければ明かりは消えてくれます。
夜眠りにつくときに明かりを消すように。
明かりは嫌われることはありません。
でも、太陽は
形を変えることはできません。
いらなくても、いくら嫌っても
太陽を消すことなどできることではありません。
人が望まずとも照らし続けるのです。
太陽を望まないのなら
部屋に閉じこもり
カーテンを閉め
優しい明かりのもとで
心を癒してください。
ただ、
どんなに厚い雲が空にあろうと
嵐が吹こうと
夜が来ようと
太陽は存在しています。
太陽はいつでもそこに存在しています。
何ものも差別することなく
照らし続けています。
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それならば 「ぶう」 の 笑顔は 明かり？
今年最大のチャンスだったかも。
講談社フェーマススクールズが募集した
月のイラスト。
応募したかったなあ。
絵は決して上手じゃないけれど
描くのは大好きだから
こんな機会には是非絡みたいな～なんて
思っていたのですけれど、ネ。
今日が締め切り日でした・・・
あ～、下手こいた～
でも、そんなの関係ねーって訳にも
いかないよね。。。
いくつかのイラスト案は
浮かんでいたのだけれど
最終形にもっていくことができなかったー。
それになんだかバタバタしていて
じっくりと絵を描く時間もとれなくて。
？・・・・・・さっそく言い訳・・・・・・？
・・・・・・
でも、ま
またなにかあるでしょうっ！
その時にはまたきっとっ！
うん、きっと、ねっ！！
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「ぶう」 チャンスはいっこじゃない よネ
