Minstrel

流離が人生

I live in ant's hall.

2008-09-18 12:47:38 | Oberin
かなり前のお話。

Oberinに Login すると最近は蟻穴によく籠っているのですが、たまに水薬の補給と武具の修理で Lerilin を徘徊します。
その徘徊しているときに初めてお目にかかる方に声をかけられました。
「ここでは初めてですね。」


(うむうむ?「ここでは」? Lerilin 以外で? いやいや、ワシは彼を blog で見て知っとるけどおうた(会った)のは初めてじゃろ。それとも Oberin 以外ではおうたことがあるんんじゃろうか?)
しかし心当たりがありません。リアルで知っている方ならその話になるだろうし…

彼はほどなくその場を去られたのですが、私はしばらく悩んでしまいました。

「Isao さん。ほんとに初めてお会いしたんですよね。Amon です。」






いったい何回この枕の文書を書いたことでしょう。書き直すたびに文章が短くなってしまいます。

というのもこの3週間なんど記事をアップするのに失敗したことか…><

一番の原因は「マウス」を新調したことなのですが、 にしても失敗しすぎです。深く反省しております。


最初は…何の記事だっけ…。忘れてしまいました。「装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズ」を全部見た話。「汚染米」と「肝臓ガン」の関係の話。最近作成している日曜大工の作品の話。それとも「Isao」さんとお会いした後の Oberin での話。



とりあえず画像を確保している話にさせていただきます。



Login するとほとんどこの位置です。
そこで装備の確認(前回の状況を思えていないため)してから、良ければ穴に飛び込みます。
飛び込んだら左側に進路をとり、動くものはすべて叩きのめします。
(といっても蟻しかいないのですが…)
まわりに人がいない時には箱も開けたりします。たまに私でも開けられる時があるので…。さらに下層への穴から降りて女王を叩きのめしてから来た道を戻るのが Login したときのパターンです。



それを4・5回繰り返して(数日にわたって)から水薬の補充とか武具の修理を兼ねて漁村に行きます。
その漁村でも寄り道などせず同じ道を同じように歩くのです。

蟻穴から神殿?経由で薬屋さんへ行き、売っていれば買い込み、売っていなかったら諦めて鍛冶屋さんへ武器屋の横をすり抜けて移動します。修理が終わると銀行の前を通って買い損ねた水薬があれば再び確認して蟻穴へと向かいます。
お気に入りの武器はメイス系のモーニングスター(?でしたっけ)です。が、スキルは一向に上がる気配はありません><


そういう生活をしているとカバンの中はこんな状態



時間の都合で女王蟻まで達したり、達しなかったりがあるのでルビーとダイヤモンドは少ないですが、クリスタルはたくさん集まりました。いつかはまとめて売りたいですね。

「いらんもん、いっぱい持ってからに」
とお思いの方も多くおられると思いますが、元来捨てられない性格を考えると独り身で銀行とカバンのみの保管場所でよく足りているなというのが私の感想です。


余談ですが、検証もなにもしていないただの私の感覚なのですが、斧・金づち・つるはし・鋸をそれぞれ5つづつ持っていると減らないように感じております。

この状態で1・2年は過ごしています(といっても異常に Login 率は低いですが)。過去に初心者さんなどに贈呈して数が減ると途端に壊れたりしていたように記憶しております。この1・2年の間には木こりもしましたし、鍛冶屋さんもやりましたが、買い足してはおりません。当然、武具の修理では金づちは壊れませんが、とにかく長い間この状態です。


どなたか物好きな方が居られたら(おらん、おらん)検証してみていただければ幸いです^^;


久しぶりの Oberin ネタですが、大したことなくてすいません。


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2 コメント

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Unknown (Garion)
2008-09-19 17:52:54
待った!
そのBlue Cryはショップで売らずに譲ってくだされ。
Blue Cryはショップで売っていないため、Pure Blue Cryの在庫がさびしいのです。

お時間が取れるときは、ぜひ冒険の宿にもいらしてください。(おらいのblogからアクセスできます)
Isaoさんも結構、宿の方に来てくれてます(^^)
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お久しぶり~ (Amon)
2008-09-19 22:23:36
分かりました。PureCryも使わないので在庫はかなりあると思いますのでそれと合わせて贈呈します(笑)

冒険の宿には一度入ったことがあるのですが、そのときたまたまタイミングが悪かったのか誰もいらっしゃらなかったので、それっきりになっておりました。
Loginしたときにはぜひ利用させていただきます。
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