京都まで大学サッカーの観戦へ。
今日は、ファーストボールでの競り合いに負け、ゴール前でミスが多く、
勝てた試合を引き分けに持ち込まれた。
連戦が続くが頑張れ。
京都まで大学サッカーの観戦へ。
今日は、ファーストボールでの競り合いに負け、ゴール前でミスが多く、
勝てた試合を引き分けに持ち込まれた。
連戦が続くが頑張れ。
ゴールデンウィークに突入。
昨日は「祝勝会」&「サッカー」
今日は「告別式」&「買い物」
家族を大切にして、万が一、明日いなくなってしまったとしても
できるだけ後悔少なく生きないと・・・。
アナログなスニーカーが安かったので、購入。
O'kyti / オキティ 1995年創業スペインにて創業。
マルタンマルジェラなど、ヨーロッパ各国の有名ブランドのOEMを
数多くてがけているファクトリーブランドです。
ふらっと立ち寄った、イベントスペースで、「手作りくつ」を衝動買い。
できあがるのは、約3か月後の7月初旬らしい。
いまから楽しみ。
後輩たちのサッカーを観戦。
雨の中、3-1で勝利。
前半は少し押されていたけど、しっかり守って、
決めるところはちゃんと決めて、いいサッカーをしていました。
おめでとう。
先制点をGET。3:0で快勝。
でも後半に出場したメンバーが、またまた自チームメンバーを
萎縮させ、悪いムードに。勝っても後味の悪いゲーム。
なんとかならないものか?
昨日は親身になって、相談を聞いていただいた。
自分のことで忙しい時間を割いていただき、本当にありがたい。
しっかりと考えて、方向性を決めていきたい。
LBM1911のジャケットを初めて購入。
洗いのかかった生地で、ON、OFF両方に使えそう。
ヘビーローテーションは間違いない。
イタリアで最も古いファクトリーブランドのひとつ、〈ルビアム〉。1911年、イタリア北部の町マントヴァで、ルイジ・ビアンキが彼の名前と町の名前をあわせたブランド“Luigi Bianchi Mantova”を立ち上げ、小さなお店をオープンしたのがその始まり。1930年代には、会社とブランド名をLubiamに変更、2006年にはイタリアンラグジュアリー、ハイクオリティ、エレガンスを代表するブランドとして君臨するLuigi Bianchi Mantovaラインを始動した。その同年に、スポーツウェアラインとして発表したのが〈L.B.M.1911/エルビーエム1911〉である。1世紀にもわたり、マントヴァにある自社工場にて最高品質の衣料品を生産し続けてきたLubiam。現在では名だたるブランドの生産も手がけ、また、数々の栄誉ある賞にも輝いてきたLubiam社の歴史と伝統、技術力を背景に生産される〈L.B.M.1911/エルビーエム1911〉は、カジュアルでモダンなコレクションでありながらもクオリティの高さは随一。アンコンスタイルのジャケットや製品洗いを施したコートやスーツを中心に展開しており、特に製品染めを施したジャケットはラインナップも豊富で高い評価を得ている。
気温が高く、春らしくなったので、一気に買い物熱が上昇。
爆発的に買ったので、順次UPします。
まずは、日常使いの「バッグ(ポーチ)」
クラッチバッグに少し抵抗があったので・・・。
こんなのにしてみました。
会社としても新たな改革が始まる。その改革に注力しながらも、
自分自身のキャリアステップを同時に、手を打っておく。
時点時点で、どのようなことが起こるかわからないが、自分自身の
感性に任せながら、準備だけはしておく。