マザー・テレサ(1910-1997)「愛の反対は 憎しみではない。憎しみは愛に変わるが、無 関心は絶対愛に変わらないからである。」
アルバート・アインシュタイン(1879-1955 )「菜食がもたらす情緒面での変化並びに浄 化は、人類に対して非常に多くの利益をもた らすと考える。したがって菜食は人類にとっ て非常に幸多き、平和な事なのだ。
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マハトマ・ガンジー(1869-1948)「国の偉 大さ、道徳的発展は、その国における動物の 扱い方で判る。肉食は我々人間に適さないと 私は考える。もし人間が動物より優れている というなら、人間は下等な動物の真似をする という過ちを犯していることになる。」
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エイブラハム・リンカーン(1809-1865)「 私は、人間の権利と同様に、動物の権利も支 持している。そしてそれこそは、すべての人 類が進むべき道である。」
レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)「 私はかなり若い頃から動物を食べるような事 は絶対にしなかった。動物を殺す事は人間を 殺す事と同じである。人間がこの事を認識す る日はいつか来るだろう。」
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レオ・トルストイ(1828-1910)「場が なくならない限り、戦場もなくならない。」
ジョージ・バーナード・ショー(1856-1950 )「人間が動物の殺害を繰り返す限り、この 地上で戦争が消えることはない。人が虎を殺 そうとする場合にはスポーツだといい、虎が 人を殺そうとする時は獰猛だという。」
犬や猫などをコロすと罪になる。牛や豚などはコロしても罪にならない。愛玩動物だから食べない。家畜だから食べる。誰が決めた!人間でしょう!
世界中には学校に行きたくても 行けない子供がたくさん居ます。学校に行 けるのに行かない理由はいろいろあると思 うが、そのほとんどは家庭内での問題だろ う。勉学は学校で教えるが人間としての教 育は家庭で教えなくてはいけない。勘違い している!
国際間で重要視されるのは常に 自国と相手国との利害関係です。アメリカ目線で日 本と中国を天秤にかけたらどうなるのか? 答えは歴然としている!
動物愛護の活動をしていると悲 しく辛いことに直面してしまうことが多いです。人間不信になって対人恐怖症に陥ったりもします。それでもなお自分に出来る ことは何だろうと考えて前進する。犠牲になっている命を救いたいと心からそう願っているからなんです。それ以外のなにものでもありません。
転載"NHK_kei: 菜食が健康志向の日本でもブー ムに。p.tl/36X0-"
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大賛成!!高島宗一郎「屋台の 灯りを消さないために」http://t.co/ej5lVn nZbk 屋台は文化です♪"