騒音おじさん(写真と動画♪あり)

ライブハウス・東広島 Amigoうっさいのうぉ~
ドンドンドンドン・・・・・
騒音おじさん、うるさくて眠れなーよー!

第2弾 ライブハウス・西条Amigoに対しての騒音・振動被害の提訴

2017年09月29日 | 風営法無届違反

 2017年9月、近隣住民はライブハウス・アミーゴ(大道忠憲・尾上正樹)に対し、前回の裁判で取り決めた和解条項違反により違約金請求を求め広島地方裁判所に提訴いたしました。
2011年12月に和解終了した騒音・振動被害、精神的被害、財産的被害による損害賠償請求裁判に続いて2回目となります。

 広島県東広島市西条栄町6-16 ライブハウス・西条Amigo 大道忠憲・尾上正樹は、昼夜問わず朝方まで音響機器音の規制基準を大幅に超え、近隣住民に対して日常生活に多大な被害を与え受忍限度を超えて営業を行っています。
その他、
アミーゴ利用客のたむろ、暴れる声や騒ぎ声による更なる騒音の発生。
アミーゴ利用客の近隣建物へ侵入し、たむろ、吸い殻や弁当のゴミ、酒類のビンカン投棄、違法駐車、違法駐輪。

等々のような「アミーゴ」の営業にまつわる周辺環境の悪化に対して、アミーゴ店主らはなんら対策を施していません。
近隣住民は長年続くトラブルに大変迷惑しており、平和で安心して暮らせる街を取り戻すため更なる訴訟を開始いたしました。

 ようするに前回の提訴から、ハードウェア(防音工事など)もソフトウェア(音量を落とすなどルール・マナーのオペレーション)も依然として改善されておらず、自分の利益だけしか考えない暴走機関車のごとく傍若無人に振る舞い続けています。
 裁判で決定されたルールを破り、騒音規制基準も大幅に超え法を犯し、社会規範やマナー・ルールも無視し、一切音漏れのない条例を守った規律正しいお店であると自画自賛と嘘を宣伝して客までも欺き、こんな野放図な迷惑施設は必要ありません。
アミーゴの営業は絶対反対です。
変えるのは無理、もう壊すか出て行って欲しい、これが近隣住民の願いです。


ライブハウス・アミーゴに対しての騒音・振動被害の提訴

2012年08月20日 | 騒音問題



2010年9月、近隣住民はライブハウス・アミーゴ(大道忠憲)に対し、騒音・振動被害、精神的被害、財産的被害により、営業差止請求および損害賠償を求める訴訟を広島地方裁判所に提訴いたしました。

東広島市 西条 ライブハウス・Amigo 大道 忠憲は、昼夜問わず朝方まで音響機器音の規制基準を大幅に超え、近隣住民に対して日常生活に多大な被害を与え受忍限度を超えて営業を行っています。

「アミーゴ」利用客のたむろ、暴れる声や騒ぎ声による更なる騒音の発生。
「アミーゴ」利用客の近隣建物へ侵入し、たむろ、吸い殻や弁当のゴミ、酒類のビンカン投棄。

等々のような「アミーゴ」の営業にまつわる周辺環境の悪化に対して、アミーゴ店主はなんら対策を施していません。

近隣住民は長年続くトラブルに大変迷惑しており、平和で安心して暮らせる街を取り戻すため訴訟を開始いたしました。




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ご覧のみなさんへ2♪ ライブハウス 騒音 東広島 真相

2012年07月10日 | ライブハウス


ブログご覧頂きまして、どうもありがとうございます。
10年前のカラオケ騒音からはじまり、違法駐車、ゴミ投棄、タムロ、住居侵入など問題となっており、ガラス製の扉や、防音工事が施されていない建造物でいまだに続く騒音と振動で(深夜3時過ぎ、時には朝方まで)地域住民は大変迷惑しています。

音漏れ騒音、振動(  
違法駐車(  
ゴミ投棄(   
タムロ、座り込み、騒ぐ(  
その他

これら私たち地元住民の怒りを日記として綴っています。
このライブハウスを取り巻く人たち

また、これらの迷惑行為に対して、私たちは訴え続けております。
市役所への苦情、相談
警察への要請陳情、相談
町内会への要請
署名運動
公害審査会の調停

このオーナーを筆頭に、一部スタッフ・利用者は、音が漏れて人に迷惑をかけても平気で営業を続けています。自分だけの利益や趣味に暴走している傍若無人さがよく分かります。
これ(ショージの中では全然聞こえない発言:オーナー
これ(うるさい発言
ルールマナーのお店

このライブハウスを取り巻く人たち



このお店ご利用の方へ

このお店は、防音工事が施されておらず音と振動が漏れ、近隣住民や店舗の迷惑となっております。
40年近くの古い建物しかも2階でのライブハウスは、誰が考えても無理があります。
利用するには、外に出てご自身の耳と体でどれくらい漏れてるか必ず確認して、音量を下げてください。
演奏中も常に「音漏れ」を意識し、音量をできるだけ下げて演奏お願いします。
特に低音など響きやすいドラムとベースはご注意ください。
また、アンプやスピーカー等の持ち込みは絶対禁止です。
 以上の事柄が守れないお客様は、防音設備の万全な他の店舗を利用ください。
このアミーゴは風営法許可無し違法営業を続けています。以前から指摘されていますが、無視しています。
 また興行場法、食品衛生法、消防法、日本音楽著作権協会(JASRAC)の著作権法、迷惑防止条例等々に抵触しても一切責任ありませんので、全て利用者の自己責任にてお願いします。



騒音店舗関係者の語録集
(近隣住民の情報交換より)
「パトカー呼んだだろう」写真でおなじみ白い車の持ち主
「うるさいと言ってるのはアンタだけ」苦情を言ってきた近隣住民それぞれに同じ事を(オーナー)
「ショージの中に入ったら、全然聞こえんのじゃけん」居直りでしょうか?(オーナー
「これ絶対まずいと思うんですがね・・・」(初心者利用客)
「盗撮されてる」(何度か利用してる客)

苦情は110番かコメントへ!
著作権、人権侵害の苦情はこちら最寄りの人権相談所へ!


騒音トラブル 男性刺され死亡 真相

2010年10月09日 | 関連ニュース
マンション住人 男に刺され死亡 大阪・吹田、殺人未遂容疑逮捕


産経新聞 10月9日(土)15時2分配信



9日午前9時半ごろ、大阪府吹田市日の出町のマンションで、「住人がけんかをしていて男が包丁を振り回している」と110番があった。

吹田署員が駆けつけたところ、1階の部屋の玄関付近で住人とみられる男性が胸から血を流して倒れており、現場にいた男が刺したことを認めたため、殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。


吹田署によると、男はマンションに住む無職、金実虎容疑者(59)。

「騒音の苦情を言いにいってトラブルになった」と供述しているという。

倒れていた男性は病院に搬送されたが、死亡した。現場からは血の付いた包丁が見つかった。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101009-00000143-san-soci

よさこい“騒乱”祭り、ついに騒音規制 市民「ついていけない」

2010年06月05日 | 関連ニュース


 毎年6月上旬に札幌市中心部の路上で開かれる「YOSAKOIソーラン祭り」が岐路に立たされている。
大音量で流れるロック調のソーラン節に合わせ、独特の衣装に身を包んだ数十人が鳴子を手に、一糸乱れぬ踊りを披露するが、その“騒音”に市民からクレームが相次いでいるのだ。
全国で類似イベントが開催されるほどの人気だが、地元民の心境は複雑なようだ。

 「祭りといっても、札幌まつり(=北海道神宮例祭)のように地域に根ざした伝統祭事ではないし、各チームが競うように音楽を流し続けるのは神事というよりイベントでしょう。
参加者たちは大興奮ですが、祭りの部外者で興味のない地元住民との“落差”は激しいですね」

 札幌市中心部のマンションに住む主婦(35)は、今年で19回目を迎える同祭を冷静に語る。
こうした地元民の声を受け、同祭実行委員会は、6月9-13日の会期中、スピーカーの音量を市の条例で定められた商業地域での基準「75デシベル以下」にするよう制限。
改善しないチームは演舞中止処分とすることを決めた。

 同祭は1992年、元北海道大生で、今年の参院選に出馬を予定している男性が、高知の「よさこい祭り」と北海道の「ソーラン節」を合わせた新イベントとして立ち上げた。
そのノリの良さが若者にも受け、北海道を代表するイベントに成長。現在の観客動員は217万人で、経済効果は札幌ドームのプロ野球日本ハム戦をしのぐ238億円とも言われる。

 だが、地元には以前から批判の声が強かった。2007年に北海道新聞が行ったアンケートでは、「YOSAKOIが好き」と答えた人が45・3%に対し、「嫌い」は53・6%。
理由として、コンテスト化や商業化、騒音や衣装に対する嫌悪感などが挙げられた。

 「最初のころは参加も10チーム程度で、全員が普通の法被姿。見物人も鳴子を持って飛び込み参加できるような親近感がありました。
しかし、今のYOSAKOIは300以上のチームが参加し、大音量のBGMにスクリーン投影、激しい踊りと派手な衣装・化粧で、『ついていけない』と感じる市民は多いようです」(旅行会社社員)

 実際、上位チームにはスポンサーが付き、プロの踊り手も加わって入賞を競っている。
こうした点も地元民の“YOSAKOI離れ”を加速しているという。一方で、景気の冷え込みが厳しい北海道では「これ以上の優良な観光コンテンツは二度と現れない」(同)ともいうから痛し痒しだ。

 今回の措置について、実行委員会は「祭りは公の場所を使わせてもらっており、市民の理解をいただくのが大原則です。
騒音対策以外にも、参加者が会場の移動に使う地下鉄の乗車マナーや、路上での打ち合わせなどでルールを厳守するよう、各チームの代表者に徹底していきます」と話している。


騒音や商業化が問題になっているYOSAKOIソーラン祭り
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100519/dms1005191629016-n2.htm



基準を下回る道路騒音でも賠償命令、国道2号など

2010年05月30日 | 騒音問題
国道2号訴訟




 広島市を走る国道2号と西広島バイパスの騒音や排気ガスなどで被害を受けたとして、沿道の住民など76人と2法人が国と広島市を提訴。約1億7000万円の損害賠償と道路の通行や工事の差し止めなどを求めていた裁判で、広島地方裁判所は5月20日、一部の住民の騒音による被害を認めて合計約2160万円を支払うよう国と広島市に命じた。

 判決を受けて広島市の高井巌道路交通局長は5月20日、「国と協議のうえ、対応を決定したい」とコメントを発表。5月26日時点で、国は控訴するかどうか検討しており、住民側は控訴する方向で考えている。弁護団の団長を務める山田延広弁護士によれば、「誰がどのような形で控訴するか検討している段階」だという。

 広島地裁が騒音による被害を認めたのは、沿道の住民36人に対して。昼間の屋外で、65dB以上の騒音にさらされているとした。環境基本法では、幹線道路に近接する空間の屋外で昼間は70dB以下を維持すべきと定めているが、基準を下回る65dBであっても賠償責任があるとして、騒音の被害を基準よりも厳しく認定した。


http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100528/228443/


東広島で3件の連続不審火 すだれが萌える

2008年11月21日 | ライブハウス


けさ東広島市内で3件の不審火が相次ぎ建物の壁や枯れ草などが燃えました。
午前4時10分ごろ、東広島市西条栄町のビルの2階にあるライブハウス・アミーゴで「すだれが燃えている」と通行人から通報がありました。
火はすぐに消し止められましたが、すだれと外壁が燃えました。
そのおよそ1時間後、およそ100メートル離れた、図書館などが入っている建物で、ゴミ収集場の中にあったゴミが燃えました。
3件目はその10分後、2件目の現場からおよそ200メートル南の田んぼで、積んであった枯れ草およそ20平方メートルが燃えました。
いずれの火事もけが人はいませんでした。警察は連続不審火とみて調べを進めています。

(11/21 18:53)



 

騒音おじさんに困っています。

2008年08月07日 | 騒音問題
騒音おじさんに困っています。

奥さんへのDVが原因で逮捕されたが今年に入って出所してきた。
現在、シェルター?(DVの被害者が入れる施設)にいたはずの奥さんが何故か戻ってきていて2人で一緒に暮らしている。
年齢は50後半くらいのおじさんです。おそらく奥さんも同じくらいの年齢。

この、おじさんが毎日 大音量で音楽を流します。
本当にすごい音量で、まるで盆踊り会場なみの大きさです。
朝の8時まえからランダムに遅いときは夜10時過ぎまで流している事もあります。
クラッシクから演歌、運動会で流すような曲と種類は色々で音が鳴るたびにイライラして仕方ありません。

毎回ではないけれど我慢の限界を超えた時は警察へ電話しますが
警察に注意された時は一時的に音を消すけれど数時間後になれば同じで

おじさんが音を出す→誰かが苦情の電話を警察にする→一応、警察は現場に来て注意はしてくれる→すると音消す→数時間後また音楽流す

毎日この繰り返しです。警察も色々と考えてくれてはいるようですが
この、おじさんDVだけでなく酒乱で精神病院にも入院していた事があるような人なので手をやいている状態だそうです。

さっきも奥さんに怒鳴り散らしている罵声が聞こえ奥さんの叫び声や、奥さんをたたいている音が聞こえたので怖くて、また警察に電話しました。

ただ、大音量で音楽を流すだけでは逮捕はできないのは分かっていますが
数年前のような普通の生活に戻りたいと毎日考えています。
引越しも考えましたが金銭的なこともあり難しいので何とか、この大音量だけがなくなる方法を考えています。

何か方法はないのでしょうか?
市役所などへ相談へ行こうかとも考えていますが、どこまで動いてくれるか・・・・。

どなたか良い方法があれば教えて下さい。





※本文はこの画と一切関係ありません。




この質問のベストアンサーは、以下アドレスへ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012042935




裁判所より仮処分執行 営業中止 ライブハウス 騒音

2008年03月07日 | ライブハウス
>関係者並びに出演者の皆様方に莫大な御迷惑をお掛け致しました事を深くお詫び申しあげます。
>STAFF一同献身不伐の精神で頑張りますので何卒、御理解、御協力の程お願い致します。


この言葉は誰に対して言っているのであろうか?
迷惑をかけた近隣住民に対してではなく、客に対してお詫びしているように聞こえますね。
よく見ると、関係者並びに出演者の皆様方になってる。
アミーゴ同様反省の色は見えてこないですね。

>幾度に渡り防音増強工事を行ってきましたが

一切防音工事をしないアミーゴより、まだましなようだ。



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池袋ライブハウス情報

TOP 池袋Adm 池袋Club ADDICT 池袋CYBER
池袋手刀(チョップ) 池袋MANHOLE 池袋LIVE INN ROSA
池袋Club ADDICT

現在は営業中止中です

関係者及び出演者各位

昨年11月よりCLUB ADDICT近隣住民(大家)との騒音苦情等で裁判を行っていました。
度重なる苦情の為、幾度に渡り防音増強工事を行ってきましたが、
この度裁判所より仮処分執行の為2月28日付けで演奏、
LIVE等の営業を一時中断せざるを得なくなってしまいました。

関係者並びに出演者の皆様方に莫大な御迷惑をお掛け致しました事を深くお詫び申しあげます。

また新店舗において1日でも早い営業再開の為、
STAFF一同献身不伐の精神で頑張りますので何卒、御理解、御協力の程お願い致します。

club ADDICT

〒170-7713
東京都豊島区東池袋1-44-10 タイガースビル1F

info@addict.jp

TEL:03-5954-0069
FAX:03-3982-0069
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http://ike-house.com/club.html

http://www.addict.jp/ (←HP現在消滅)



明大に賠償命令 合宿所の宴会で隣接住民被害

2008年02月05日 | ライブハウス
 明治大の運動部が入る合宿所(東京都世田谷区)の騒音が耐えがたいとして、隣接地に住む一家3人が大学側に約650万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は15日、45万円の支払いを命じた。

加藤謙一裁判長は「受忍限度を超える騒音だった」と指摘した。
 合宿所は4棟あり、ラグビー部やハンドボール部などが入所。
判決は、競走部とバスケットボール部の棟で年3回程度、午前2~3時まで行われた宴会について「周囲に音が漏れないようにする配慮がされていなかった」と責任を認めた。合宿所は03年に取り壊され、現在は別の場所に移転している。
 この騒音を巡っては、近隣住民が91年に区に被害を訴え、96年には原告と大学側の間で、学生に門限(午後11時半)を順守させ大声を出させないよう大学側が徹底するとの合意書を交わしていた。【武本光政】

 ▽明治大の話 7~8年前に学生たちが合宿所内でコンパなどをしたことはあるが、それは受忍限度内と考えている。判決書の内容を検討したうえで適切な対応をしたい。

毎日新聞 2006年3月15日 20時36分







この東広島市 西条 Amigoライブハウスを利用するのはほとんど広島大学生。
明大のように大学隣接でのトラブルではないが、広島大学生が主催しライブに毎回50~100人くらいの広島大学生が集まり、近隣に迷惑をかけているのは同じ事。
ロック 同好会や、フォークソング同好会もよく利用している。



広島大学の学生総合支援センターに何度も相談と苦情を訴えました。
しかし、大学側は「私生活に関しては大学側は一切責任はない」とのこと。
学生生活センター長はコロコロ人変わるし。




「しつこいのぉ、アフタークラスまで、わしらは知らんわい」ってな感じで、まるで売上げだけを手にしたアミーゴ店主のような態度でした。