今日は、久しぶりに先輩が大学に来ると言うウワサを聞き
思いっきり部外者ながら、語劇の練習場へ駆けつけてしまった
ホント、思いっきり部外者なので。。。
申し訳ない気持ちでイッパイだったケド、先輩に会いたかったので・・・
みんな一生懸命練習してるのを、申し訳ないと思いつつ、見学までしてしまった
本当は、お手伝いできればよかったケド、今の状態では、とてもじゃないケド無理
当時は、1年生のキャパシティーでよくアレだけやったもんだ、と自分で思う
自画自賛以外、何物でもないケド、それでも、改めてそぅ思った
ただ、同時に辛さも経験したので、正直、もぅ一度、アレをやるのか。。。
と思うと気が引けてしまい、結局参加したのは、1年のときだけ
もちろん、2年のときは、他にやりたいコトがあったのもあって、断ったのだが・・・
みんなには、申し訳ない。。。ホント、その一言
S先生は、理由を話して、理解を示してくれたのが、救いだった
今回は、何より就活で忙しい
参加したところで、中途半端になってしまうのがイヤなのもあり、断った
周りの3年生は、まだ、エントリーすら始まっていない
そんな中、僕はもぅ何度も不合格メールを頂いている。。。
『3年の子は、みんな就活、就活って断っていくケド、まだまだ、全然早いじゃん』
そんな一言を頂いたこともあるが、本当に始まっているのだから仕方ない
練習で、エントリー出してみようかな~?とかじゃなくて、バリ②の本命だし・・・
決して、就活を言い訳にしてるワケじゃないケド。。。
時事スペイン語のK先生に、『先週は面接で欠席しました』と言ったら
『就活で欠席してもらってもかまわないケド、テストでは手加減しないからね』と言われた
確かに先生は正しい。。。その通りだと思った
就活を何でもかんでも、都合よく理由にしてはいけないと思う
だから、僕は、時事スペイン語のテストは、意地でも頑張ってやる!!!!
なんだか、話がおかしな方向にいってしまったケド
何もかもスッキリしてるであろう、来年は、語劇に復帰してみようかな。。。
なんて、ちょっぴり思っています