康成選手 お疲れ様でした。
自分の形を作ろうとする若武者に感動ですね
結果的には、以下の通り
６位 ３′４８″６３でしたが・・・
1 Brihanu Abiyo/埼玉
(八千代工業)
• 3'42"33
2 井上 弘也2/兵庫
(上武大学)
• 3'44"30
3 西岡 喬介4/愛媛
(城西大学)
• 3'45"52
4 岡 達郎/大阪府
(大阪ガス)
• 3'45"84
5 大西 毅彦/京都府
(京都陸協)
• 3'47"46
6 楠 康成/茨城
(小森コーポレーション)
• 3'48"63
7 平塚 祐介4/宮城
(城西大学)
• 3'50"68
8 池谷 竜/埼玉
(自衛隊体育学校)
• 3'51"05
9 鮫島 圭祐4/鹿児島
(鹿屋体育大学)
• 3'51"80
10 大西 洋彰/京都府
(京都陸協)
• 3'52"60
11 中西 蓮2/和歌山
(鹿屋体育大学)
• 3'52"70
12 秋本 優紀/兵庫
(山陽特殊製鋼)
• 3'53"10
13 山本 雄大4/兵庫
(城西大学)
• 3'54"37
14 マロンアジィズ航太/埼玉
(自衛隊体育学校)
• 3'58"60
先頭スプリット 康成は
400m 54"38 56″
800m 1'55"56 1′58″（62″）
1200m 2'57"95 2′58″（60″)ここは3′00″位か
レースのラップタイムなどが後半、違うと思いましたので訂正します。
本日、動画を見ましたが、思うように動いていませんでしたね～～
重いですね～～
もがいていますね～～～今は～～
兵庫も１２００ｍ２′５７″通過でラスト４８″ ４００ｍの入りは５８″ ６０″ ５９″
のべおかは、動画で見る限りは、良いところありませんでしたね～～
昨年までの課題でもある８００ｍ～１２００ｍ走りの４００ｍのラップも兵庫５９″のべおか６２″位か？もがいていますが
１２００ｍまでの走りが、まだまだ、完成されていない感じで、
その分、得意のラストスパートにも繋がらなくなっています。
昨年もそうでしたが、ここまでは、動かないな～～～そんな感じですね。
ここからは、直す前のブログの内容と同じです。
悩みますね～～結果と順位を狙うのか～～～近い将来ブレークを狙うのか～～
もちろん後者の近い将来・・・・の方が私は良いと思っています。
今年の４月５月の試合は、一戦一戦、課題にチャレンジしながらテストしている感じで走れているので、
これからこれからそんな感じに思えます。
確かに、歯がゆいような気もしますが・・・
ラスト３００ｍが中学生レベルだからな～～惜しいな～～何とかならなかったのかな～～～根性ないな～～入りが速すぎるよ～～６０″で３周走って最後に上げる～～～とかとか
色々と外野はうるさいと思います。
しかし、今は、我慢！
１２００ｍ２′５５″ ラスト３００ｍ４０″ ３′３５″
私との中学の頃から約束です。
その心技体をジュニアの時代に創ってきて、
１８歳で実業団小森コーポレーションに入社して、２１歳
今、まさにそこに挑戦してくれる姿は、
阿見アスリートクラブ世代間育成システムの申し子としてふさわしいチャレンジです。
日本人は４００ｍ６０秒を切って１２００ｍを走っていくと１５００ｍはきついと、その１秒がラスト３００ｍに響くと
安田大監督から聞いたことがあります。２′５５″の通過では止まると・・・
あえてそこに挑戦する！
まあ、どこかで行きますよ。
私はそう信じています。
凹むことなく、
今は淡々と、怪我無く、事故無く、病気無く
６月の日本選手権に向けて、すべての課題を克服して仕上げて欲しいと思います。
そして、得意の６月７月で大記録を狙って欲しいと思います。
まだまだ、これから
ガンバレ、康成！
自分の形を作ろうとする若武者に感動ですね
結果的には、以下の通り
６位 ３′４８″６３でしたが・・・
1 Brihanu Abiyo/埼玉
(八千代工業)
• 3'42"33
2 井上 弘也2/兵庫
(上武大学)
• 3'44"30
3 西岡 喬介4/愛媛
(城西大学)
• 3'45"52
4 岡 達郎/大阪府
(大阪ガス)
• 3'45"84
5 大西 毅彦/京都府
(京都陸協)
• 3'47"46
6 楠 康成/茨城
(小森コーポレーション)
• 3'48"63
7 平塚 祐介4/宮城
(城西大学)
• 3'50"68
8 池谷 竜/埼玉
(自衛隊体育学校)
• 3'51"05
9 鮫島 圭祐4/鹿児島
(鹿屋体育大学)
• 3'51"80
10 大西 洋彰/京都府
(京都陸協)
• 3'52"60
11 中西 蓮2/和歌山
(鹿屋体育大学)
• 3'52"70
12 秋本 優紀/兵庫
(山陽特殊製鋼)
• 3'53"10
13 山本 雄大4/兵庫
(城西大学)
• 3'54"37
14 マロンアジィズ航太/埼玉
(自衛隊体育学校)
• 3'58"60
先頭スプリット 康成は
400m 54"38 56″
800m 1'55"56 1′58″（62″）
1200m 2'57"95 2′58″（60″)ここは3′00″位か
レースのラップタイムなどが後半、違うと思いましたので訂正します。
本日、動画を見ましたが、思うように動いていませんでしたね～～
重いですね～～
もがいていますね～～～今は～～
兵庫も１２００ｍ２′５７″通過でラスト４８″ ４００ｍの入りは５８″ ６０″ ５９″
のべおかは、動画で見る限りは、良いところありませんでしたね～～
昨年までの課題でもある８００ｍ～１２００ｍ走りの４００ｍのラップも兵庫５９″のべおか６２″位か？もがいていますが
１２００ｍまでの走りが、まだまだ、完成されていない感じで、
その分、得意のラストスパートにも繋がらなくなっています。
昨年もそうでしたが、ここまでは、動かないな～～～そんな感じですね。
ここからは、直す前のブログの内容と同じです。
悩みますね～～結果と順位を狙うのか～～～近い将来ブレークを狙うのか～～
もちろん後者の近い将来・・・・の方が私は良いと思っています。
今年の４月５月の試合は、一戦一戦、課題にチャレンジしながらテストしている感じで走れているので、
これからこれからそんな感じに思えます。
確かに、歯がゆいような気もしますが・・・
ラスト３００ｍが中学生レベルだからな～～惜しいな～～何とかならなかったのかな～～～根性ないな～～入りが速すぎるよ～～６０″で３周走って最後に上げる～～～とかとか
色々と外野はうるさいと思います。
しかし、今は、我慢！
１２００ｍ２′５５″ ラスト３００ｍ４０″ ３′３５″
私との中学の頃から約束です。
その心技体をジュニアの時代に創ってきて、
１８歳で実業団小森コーポレーションに入社して、２１歳
今、まさにそこに挑戦してくれる姿は、
阿見アスリートクラブ世代間育成システムの申し子としてふさわしいチャレンジです。
日本人は４００ｍ６０秒を切って１２００ｍを走っていくと１５００ｍはきついと、その１秒がラスト３００ｍに響くと
安田大監督から聞いたことがあります。２′５５″の通過では止まると・・・
あえてそこに挑戦する！
まあ、どこかで行きますよ。
私はそう信じています。
凹むことなく、
今は淡々と、怪我無く、事故無く、病気無く
６月の日本選手権に向けて、すべての課題を克服して仕上げて欲しいと思います。
そして、得意の６月７月で大記録を狙って欲しいと思います。
まだまだ、これから
ガンバレ、康成！
