阿見AC日記

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県高校 紗弥が2位ベスト 東日本実業団 陸斗が3位 ジュニアとトップが躍動の日

2024年05月18日 | 楠康夫 理事長
県高校最終日
岡本紗弥(霞ヶ浦3年)が2位になり、北関東大会へ駒を進めました。
勝ち上がり方は、こんな感じ
予選 14秒58(+0.6)組1着
準決 14秒62(0.0)  組1着
決勝 14秒13(+1.6)2位 ベスト
紗弥は、100m6位に続き、2種目で北関東ブロック大会出場へ
おめでとうございます。

100mの走力も生かせてきたようですね。
この調子で、次の大会で全国の切符を獲得してください。
木村コーチもお疲れ様でした。
まずは、良かった!

一方、東日本実業団陸上
飯島陸斗が1500m3分41秒34 大会新 3位 SB
ペースもいい感じで推移して、通過とラップは以下の通りです。
400m 57秒7
800m 1分57秒03(59秒3)
1200m 2分57秒3(60秒3)
1500m 3分41秒3(44秒0)
ラスト80mが、まだ、思うようなラストスパートに繋がっていません。
もう少しで、そこが生かそうな感じがします。
陸斗、お疲れ様でした。
引き続き 800mも頼みます。

紗椰香さんも、高校総体に続いての東日本実業団陸上、写真撮影等、お疲れ様です。

大人の戦いは
男子100m予選 
小林 巧  10秒94(-1.1)組3着
久保田真陸 11秒57(+0.2)組7着
安居院慧音 11秒70(+1.5)組5着
黒澤 光  11秒45(-1.5)組6着

シニア男子100m
西尾謙次郎11秒98(-0.6)組3着

男子400m予選
森山巧乙 50秒88 5着 ベスト
小澤 瞬 54秒54 6着

マイルリレー
阿見AC 3分33秒60 6着

巧コーチと西尾さんが、組3着に入ったので、場内アナウンスの記録順位の発表で
阿見アスリートクラブの名が、会場に流れ、嬉しかったですね。

以上のような結果でした。
お疲れ様でした。
明日も頑張ろう!







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