大人は日本選手権 各インカレ、実業団など、中長距離はホクレンデイスタンスを終えて、大きな前半の試合も終了しました。
高校生は、インターハイ予選の各ブロック大会も終了し、いよいよ全国インターハイ
中学生は、まだ、しっかりは集計されていないようですが、一応参考程度の資料かと思います。
その中で当クラブのメンバーのランキングは、以下の通りです。
日本ランキング(7月7日集計分)
トップ選手
佐藤慧太郎選手(阿見AC)男子400m 41位 47″50
※志鎌秀昭選手(阿見AC)は、茨城県選手権で7m76cmを跳びましたのでランクインかと思いましたが、今回は集計が遅れたのか?掲載されていませんが、載っていれば、日本ランク3位に相当しています。
トップ選手育成事業
楠康成選手(小森コーポレーション)男子1500m 5位 3′46″11
楠康成選手(小森コーポレーション)男子 800m48位 1′52″27
久貝瑞稀選手(筑波大2年)女子100mH 33位 14″04
高校ランキング(7月7日集計分)
大野晃祥(東洋大牛久2年)男子100m 21位 10″66
大野晃祥(東洋大牛久2年)男子200m 21″47 追い風参考記録の1位にランク
細谷優美(東洋大牛久3年)女子100m 38位 12″14
※細谷優美は学年別100m12″05で走っているので24位相当 県選手権で200m24″84なので、これは32位相当のタイムです。
松浦萌衣(東洋大牛久3年)女子走幅跳 33位 5m68cm
※田口蒼一朗(東洋大牛久2年)も54″台に400mHを走っていますので、今後の成長から考えるとランキング100位以内になってくると思います。
東洋大牛久高(藪田 細谷 末満 松浦) 女子400mリレー 47位 47″76
中学ランキング
今回は、まだ集計期間に入っていないので、残念ながら載っていませんが、
木村美穂選手(下根3年)女子100mH14″44で走っているので、この時点だと8位に相当しますね。
まだまだ、シーズン前半です。
シーズン後半でのクラブメンバーの活躍を多いに期待しています。
数多くのメンバーが、各世代の日本ランキング100傑に入って欲しいと思います。
この夏、しっかり鍛えて、がんばりましょう。
高校生は、インターハイ予選の各ブロック大会も終了し、いよいよ全国インターハイ
中学生は、まだ、しっかりは集計されていないようですが、一応参考程度の資料かと思います。
その中で当クラブのメンバーのランキングは、以下の通りです。
日本ランキング(7月7日集計分)
トップ選手
佐藤慧太郎選手(阿見AC)男子400m 41位 47″50
※志鎌秀昭選手(阿見AC)は、茨城県選手権で7m76cmを跳びましたのでランクインかと思いましたが、今回は集計が遅れたのか?掲載されていませんが、載っていれば、日本ランク3位に相当しています。
トップ選手育成事業
楠康成選手(小森コーポレーション)男子1500m 5位 3′46″11
楠康成選手(小森コーポレーション)男子 800m48位 1′52″27
久貝瑞稀選手(筑波大2年)女子100mH 33位 14″04
高校ランキング(7月7日集計分)
大野晃祥(東洋大牛久2年)男子100m 21位 10″66
大野晃祥(東洋大牛久2年)男子200m 21″47 追い風参考記録の1位にランク
細谷優美(東洋大牛久3年)女子100m 38位 12″14
※細谷優美は学年別100m12″05で走っているので24位相当 県選手権で200m24″84なので、これは32位相当のタイムです。
松浦萌衣(東洋大牛久3年)女子走幅跳 33位 5m68cm
※田口蒼一朗(東洋大牛久2年)も54″台に400mHを走っていますので、今後の成長から考えるとランキング100位以内になってくると思います。
東洋大牛久高(藪田 細谷 末満 松浦) 女子400mリレー 47位 47″76
中学ランキング
今回は、まだ集計期間に入っていないので、残念ながら載っていませんが、
木村美穂選手(下根3年)女子100mH14″44で走っているので、この時点だと8位に相当しますね。
まだまだ、シーズン前半です。
シーズン後半でのクラブメンバーの活躍を多いに期待しています。
数多くのメンバーが、各世代の日本ランキング100傑に入って欲しいと思います。
この夏、しっかり鍛えて、がんばりましょう。