阿見AC日記

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康成が、国際国別対抗戦「デカネーション」の1500m日本代表になりました。おめでとう!

2014年08月16日 | 楠康夫 理事長
楠康成(小森コーポレーション)(阿見ACトップ選手育成事業)
国際国別対抗戦「デカネーション」
日本代表(男子1500m)
おめでとうございます。
これも、小森コーポレーションの陸上部指導者、フロント、会社関係者のお陰と感謝いたします。
ありがとうございます。

新聞には、日本陸連から発表されたとのことの記事が・・・

日本陸連は14日、フランス・アンジェで30日に開かれる国際国別対抗戦「デカネーション」の日本選手団を発表し、福井県勢は男子400メートルの北川貴理(敦賀高3年)が男子最年少で代表に選ばれた。北川がシニア大会に出場するのは初めて。(福井新聞)

 日本陸連は初参加する男女10種目ずつの国際国別対抗戦「デカネーション」(30日、フランス・アンジェ)に派遣する日本選手団20人を発表した。
 アジア大会代表からは男女100メートルの高瀬慧(富士通)、福島千里(北海道ハイテクAC)、女子100メートル障害の木村文子(エディオン)ら5人が参加する。高校総体男子400メートル優勝の北川貴理(福井・敦賀高)、日本選手権女子走り幅跳び2位の水口怜(東京・白梅学園高)ら高校生も4人メンバー入りした。
 同大会への参加は、パートナー協定を結ぶフランス陸連との連携の一環で今回初めて実現した。男女10種目に各国1人ずつが出場し、順位による合計得点で争う。(産経新聞)

日本陸連は14日、国別対抗戦「デカネーション2014」(30日・フランス)に派遣する日本代表選手団のメンバーを発表し、香川県勢からは日本選手権男子棒高跳び2位の荻田大樹(ミズノ=観一高出)が選ばれた。(四国新聞)

以上のように、8月15日には、各紙から発表の記事が出ているので

内示の話は本人から聞いていたのですが、ブログに書くのは早いかなと思い、控えていましたが・・

2012年アジアジュニア選手権に続いて自身2回目の日本代表です。
日本選手権で4位に沈み、記録も悪く、皆の期待に答えられなかったのですが、1ヶ月後のホクレンで日本ランキングトップに一時的に躍り出て、その記録が評価されての選出と思います。
男女10種目で各種目1人、なかなか選ばれることは難しいと思いますが、神様が、チャンスをくれたんでしょうね・・・
今年度は、阿見アスリートクラブ創設15周年、記念の年、日の丸が欲しいな~~と思っていました。クラブにとっても花を添える何よりの祝いとうれしく思っています。
ありがとう。
康成



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