各世代の戦いに感動中・・・

６月は、全世代のアスリートが活躍しています。

日本選手権（東京）　６月７～９日日（クラブトップチーム　トップ選手育成事業部）
　楠康成（小森コーポレーション）男子１５００ｍ２位に沸き

北関東高校（埼玉）　６月１４～１７日（高校生の部）
　東洋大牛久高　女子４００ｍリレー４年連続インターハイ出場を決めました。

日清カップ（笠松）　６月２２日（小学生の部）
　男女６年１００ｍと男子４００ｍリレーで全国大会を決めました。

各世代で、それぞれ素晴らしい戦いを展開しています。

また、北関東の前には、

世界ユース　日本代表に大野晃祥（東洋大牛久高２年）が選ばれた知らせが入りました。（高校生の部）

もちろん、良いことばかりではありませんし、悔しい思いをしたメンバーもいますが・・・

私にとっては、すべてが感動なのです。

今週末は、笠松で

中学生の通信陸上大会です。

この世代も、楽しみなメンバーがおりますので、活躍が期待されます。

全日本中学の切符をつかむ大事な試合です。

また関東中学の代表を勝ち取るのも今大会です。

通信（１戦）総体（２戦）ですが

まず第１戦で決められるメンバーは、しっかり決めましょう。

怪我無く、事故無く、病気無く

自分を信じて、頑張っていきましょう。