ありのまま日記

思考パターンが病を創造する

当ブログにおいて、定期的に管理人の自己人体実験の結果を報告させただいております、人の思考グセが病を創造するという事実、健康を創造する心の在り方。魂の浄化によって得るポジティヴ思考。

 
当ブログの取り組みと成果が専門家によって裏付けられて参りました。
 
梯谷先生は、この現象界の法則である、原因と結果の法則が与える人体への影響を科学的に述べています。
 
この地球の高まる波動の中で、ネガティヴな思考パターンを手放せないことは、病や死につながることをここで明確にしておくことにします。
 
自分を見つめることとは、ハートを開くことです。生きることとは、決してきれいごとではなく、ドロドロした自分をさらけ出すことであり、そういう自分を受け入れ許すことなのです。
 
病発症には、メカニズムがあります。心が脳にどんな信号を送るかで健康になるか、病になるか決まります。
 
心をきれいにすることが、どれだけ大切な課題か。その選択よって私たちは生きるか死ぬかを自分で決定しているのです。
 
日々を健康に暮らせるのは、本当に素晴らしいことですね。健康とは何物にも代えられない財産です。
 
これからの時代は、病気を手術や薬で治すのではなく、思考パターンを見直して、健康な肉体にすることが主流になって参ります。
 
すごい時代がやって参りました。
 
 
波動エネルギーよ、上昇ありがとう!
 
 
 
 
あるがままで
 
 
 
***********
 
*「病気になる人の思考回路には共通点がある」ガン含め数百人の病を“やめさせた”メンタルトレーナーが断言
8/18(金) 8:50配信
 
 
 「病は気から」と言うように、ストレスと病の因果関係は古くから確認されているが、具体的な方法論については「リラックスしましょう」「気分転換しましょう」などと陳腐なことしか語られてこなかったのではないか。それで病気が治るなら苦労はしない。

 そこで、言葉と脳の使い方(思考パターン)を変えることでストレスの発生原因を断ち、実際に病気を改善させる取り組みを行なっているのがメンタルトレーナーの梯谷(はしがい)幸司氏だ。

 隔週で開催される梯谷氏のセミナーはつねにキャンセル待ち、180人~250人規模のものでも募集開始の翌日には定員オーバーになるほどの盛況ぶりで、クライアントには各界の著名人も多い。

 これまでクライアントから消えた症例は、糖尿病、脳腫瘍、動脈瘤、腎臓結石、甲状腺障害などからうつ、パニック障害といった心因性のものまで実に30以上。

 ガンも例外ではなく、クライアントのうち約40人が医療機関によりガン細胞の消失を確認され、10人が改善途中、亡くなったのは4人だ。本当であれば驚きである。

 セミナー参加者や顧客の中には医療関係者も多く、特に「言葉と心理技術で病気をやめさせる」プログラムの参加者の半数以上が医師、看護師、薬剤師で、標準医療と並行し梯谷氏のメソッドを導入している医院も少なくない。中には、ステージ2から3のガンが消失した例も報告されたという。

 しかし、そんなことが本当にありうるのだろうか? いくらなんでも出来過ぎた話ではないか……。

「病気も健康も、自分が選んだ脳の動かし方の結果に過ぎない。どのような言葉を使うと脳がどう反応し、結果として身体にどんな指示が出されるのかまでを考えていかなければならないんです」(梯谷氏)

 もともとはビジネス向けのコーチングやメンタルトレーニングを専業としていた梯谷氏。だが数年前から家族や友人が病に倒れ、その際、言葉で暗示にかけると病気が改善することが相次いだ。また、クライアントの思考パターンが変わると、抱えていた持病までが良くなる例も続出したことから、対病気にフォーカスするようになっていったという。そこには、自身の経験も影響している。

「社会人になりたての頃、コンサル会社で昼夜問わず働き、過労が原因のマイコプラズマ肺炎で入院してしまいました。社長が見舞いに来てくれたのですが、そこでいきなり『君は何を言ってないのか?』と聞かれた。つまり本音を言えと。面食らいましたが、思い切って『もう休ませてください』と返すと、『次からは体で言うんじゃなく、口で言いなさい』と。それをきっかけに、病気とは、自分が意図的に作り出しているものではないかと考えるようになったのです」

 27歳で独立してからも立て続けに病魔が襲った。腎臓結石、大腸ポリープに加え右足が血栓だらけになり手術をしなければならないほど重症になってしまったという。

「独立したばかりで内容を吟味せず、嫌な仕事もすべて引き受けていたんですね。しかし、重病になれば仕事を断る言い訳ができる。その歪みがあらゆる症状を作り出していたんです」

 そこで、やりたくない仕事はハッキリ断ったり、人に任せ始めるうちに病状が回復に向かい、特に右足は手術日を待たずに完治し医師が首をかしげるほどだったという。

◆病気を生み出すのは脳の「苦痛系回路」

 彼の言葉を借りると「病気を治す」のではなく「本人に病気をやめてもらう」のだという。メンタルモデルのズレによって生じる特定の脳の動きが、病気を生み出す。

 やりたいことをやっていたり、何かを楽しんでいるときはドーパミンが分泌され、快楽をおぼえる脳の「報酬系」が動き、免疫機能が活性化される。

 一方、嫌なことを無理やりやっていたり、矛盾した思いや未消化の感情を貯めていたりすると視床下部・脳下垂体・副腎の反応系列「HPA系」がストレス物質を放出、免疫機能にダメージを与える。これを梯谷氏は独自に「苦痛系」と呼ぶ。現に、最新の脳科学では免疫系に影響を与えガンを発病させたり、動脈硬化を引き起こし突然死の原因になる「キラーストレス」の存在が確認されている。また、国内ではHPA経路に基づくガン発症・進展メカニズムについての研究結果もあり、脳神経伝達と病気の関係は少しずつ明らかにされつつある。

 どちらが主に動くかは、本人の固着した思考パターンや、蓄積した怒りや悲しみの度合いによって決まるが、実践ではNLPやLABプロファイルなどのテクニックを使い、苦痛系の元となっている潜在意識を洗い出していく。病気になっている人は1日の6割以上をこの苦痛系に費やしており、それは歯磨きなど些細なことでも一事が万事、確実に影響していると梯谷氏は言う。

 たとえば、「面倒だけど不潔に見られたら嫌だから磨く」は苦痛系、「歯を綺麗にして気持ちよくなりたいから磨く」は報酬系が動く。すべてを手にいれた「成功者」と呼ばれるような人でも苦痛系の割合が多い人は体調を崩しているのだという。

 ガンの場合、さらに頑なで根深いメンタルの問題が絡んでくる。梯谷氏が、ガンに着手しはじめたのは2年半前。クライアントの病気が相次いで改善されていく中で「ガンも何とかできるのでは」と研究心が湧き、フェイスブック上で『ガンの方、無料モニターに協力していただけませんか』と呼びかけたのだった。

 しかし、ガンの代替療法に対する風当たりが強い風潮の中、まるで燃え盛る炎の中に突っ込んで行くようなものだ。失敗すればインチキどころか「殺人者」の烙印を押されかねない。梯谷氏の無謀な試みにコメント欄は案の定批判で埋め尽くされるも、最終的に6人の患者が集まったという。

 6人は皆ステージ2から3で、抗がん剤が効かず、または何らかの理由で標準治療を中止しており、あとは死を待つだけの状態だった。梯谷氏は彼らに対し、病気の原因になる思考回路の止め方を教え、自宅でも課題を行うよう指示した。すると4か月後、数人のモニターに変化が現れた。

「ステージ3のリンパ系ガンを患っていた67歳の方が、病院でガンが消失していると言われたというのです。改めて聞いてみると、家族がカルト教団に入り自分だけ脱出してきたが、家族を救い出すのに30年を費やしてしまった。そこでモニター募集に応じたのをきっかけに、どうせ死ぬなら最後に自分の人生を取り戻すことだけを考え、必死になったというんです。ちょうど、私にもガンの相談をしなくなっていた矢先でした」

 また、ほかの乳がん患者も6か月目で患部の消失が確認された。

「彼女にはやりたいことがあったのですが、病気を理由にやってなかった。多くの方は、治ったらやろうとしますがこれは逆なんです。『やるなら今やってください』といって、取り組んでもらったのが奏功したのだと思います」

◆亡くなったあの芸能人も……民間療法を転々とするガン患者の中で起きている思考対立とは?

 だが正直、ガン患者に危ない橋を渡らせているような印象も否めない。だが梯谷氏のクライアントには標準医療を併用している人も少なくなく、その効果すらも脳の使い方に左右されると言い切る。

「抗がん剤が効かないという人の中では、根深い思考対立が起きています。表面上は治療に熱心に取り組みながらも心の奥で『どうせ助からない』と思っている人と、主体的に治そうとしている人では効き目が大きく違う傾向があるとわかりました。そのため抗がん剤をするのであれば『いつまでに、こういう理由でガンをやめる』と決意してから打ってくれと伝えています。一方、医師や家族に言われて仕方なくだったり、絶望しながら打つ人は効果がなかなか出ません」

 また、「他人と同じことをしたくない」「ルールに縛られたくない」という信念を持つ人も治療の効果が薄い。そういう人は「国が定めた方法や、他人と同じ方法では治りたくない」と無意識下で思っているため、効果が出ないままさまざまな療法を転々とする傾向があるのだ。それを確信するきっかけとなったのが、ある有名人との出会いだったという。

「名前は言えませんが、その方が私を訪ねてきたのが昨年でした。あらゆる代替療法や民間療法をやり尽くし、いらしたときはもう手の施しようがないと言われる状態でした。話を聞いてみると『私は人と同じが嫌なんです』と言っていて、”やっぱりな”と思いましたね」

 梯谷氏が上記のことを伝えるとその人物はいたく納得していたという。腑に落ちたのが奏功したのか、それとも治療の成果か、年を越せないと言われていた状態から、たったの一ヶ月で一時退院するまでに回復したのだが……。

「退院後もメールで相談を受けていました。その方は世間に見せている顔とは別に隠し持つ裏の顔とのギャップに苦しんでおり、それが主な病因と見た私は『その顔、出しちゃいましょう。出したらよくなるかもしれませんよ』と進言しました。しかし、これまでのイメージがあるからそれは絶対にできないと。亡くなる数ヶ月前でした」

 次回、梯谷氏のケーススタディから、ガンや病気になる人の思考の特徴をさらに詳しくみていく。

【梯谷幸司】

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