Le CieL BLeu

ひらけたばかりの
 世界は、
  まだまだ、
とてつもなく広い。

措置

2017-09-04 | 徒然
辛い思いや負の感情を持ち続けることは。
良くないことだと知りつつも止められなくて。

だってとか他人や環境のせいにしたり。
自分は悪くないと正当化したりしても。

何も生み出さないし、誰のためにもならない。
そんなこと分かっていたはずなのに。

結局、誰も分かってくれないと諦めたふりをして。
それでも他人にすがろうとする自分の弱さに辟易する。
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棲守

2016-04-09 | 徒然
ただただ、その場を取り繕うだけで。
本質的な対処を行うことなど考えもせず。

善悪の区別もなく、その場で流されるまま。
信念などはどこかに置き忘れてきたのか。

反射的に今をやり過ごすことに集中しても。
結果的に現状維持すらできるはずもない。

明確に定義した価値観を掲げた上で。
主体的な選択と行動を繰り返すことなしに。

事態が好転することなどありえないし。
他の誰かが助けてくれることもない。
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静寂

2016-02-20 | 徒然
くだらないものにとらわれて。
今自分がすべきことを忘れてはいないか。

心が暴走を始めて全て忘れ去る前に。
呼吸を整えて準備態勢を保ち続けることで。

一瞬一瞬で移り変わるものばかりだからと。
距離を置いて執着から逃れたいとさえ思う。

無駄な拘りを捨てられずに苦しむのなら。
いっそのこと全て飲み込まれるほうが楽になれる。
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岐路

2015-12-13 | 徒然
目の前にいない誰かばかり気にして。
言いたいことも言えず取り繕って。

本当に大切なものを蔑ろにしていると。
守りたいという気持ちさえ嘘になってしまう。

やりたいことはこんなに溢れているのに。
やりたくないことをする時間はない。

少しでも変わっていく勇気があるのなら。
後ろを振り返らず一歩を踏み出してみよう。
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崩落

2015-12-07 | 徒然
自らを無意味に追い込み続けることで。
被害者面をして周囲に迷惑をかけたとしても。

一人では何もできるはずもないくせに。
臆病さが故に誰かに助けを請うこともできず。

差し伸べられた手を素直にただ掴めばいいのに。
思考停止に陥ってぼーっと見ているだけ。

何だってできると無邪気に信じられたあの頃の。
幼き自分はいったいどこに行ってしまったんだろう。
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情景

2015-01-30 | 徒然
どこまでも続く暗い迷路をさまよって。
悲しみが途切れる場所を探していたら。

ずっと同じ場所をぐるぐるぐるぐると。
回り続けていたことにようやく気がついた。

ふと立ち止まって顔を上げてみると。
少し違う景色が見えたような気がして。

自分の意思で一歩を踏み出してゆけば。
選択肢や結果は少しずつ変わっていった。

きっかけはもう思い出せないけど。
分岐点はあの景色のどこかにあるはず。
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沸立

2015-01-27 | 徒然
臆病ながらも少しずつ緩やかに。
一つ一つ丁寧に積み上げてきた決心は。

音を立てて動き始めた瞬間に。
携えた思いなど簡単に吹き飛んだ。

強い流れに引き寄せられるように。
揺さぶられるがまま強い衝動に従えば。

もう引き返さないと覚悟を決めて。
心のままに精一杯やり切ってしまえばいい。

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災厄

2015-01-21 | 徒然
ただただ孤立していく空気感に抗えず。
薄っぺらい被害者意識を振りかざして。

自分は間違っていないと開き直ることで。
違う何かや誰かに責任を押し付けても。

はまり込んだ悪循環からは抜け出せずに。
悪あがきすればするほどに沈んでいく。

自らの思考が全てを引き寄せているとしたら。
もちろん、無意識もそこに含まれているはずで。

全ては自分に原因があったなんて。
考えたこともないし、今はまだ信じたくない。
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昏迷

2014-11-15 | 砂時計
自分の強い感情のぶれに戸惑うばかりで。
流れに身を任せてふらふらしていたら。

突然、何もかもがどうでも良くなって。
全てを手放してしまえればとも思ったり。

保留の形で全てを凍結してしまっても。
今までのことをなかったことにはできない。

迷走し続ける思考回路に振り回された挙句。
結論にすら辿り着けずに力尽きるのも悪くない。
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告諭

2014-11-10 | 徒然
影は光あるところに現れるもので。
相対的に評価されるものでしかない。

圧倒的な暗闇など、光さえなければ同じ。
そもそも、暗闇の深さなんて誰にも分からない。

希望が全く存在しない世界があるとしたら。
結果として絶望だけが支配することになるだろう。

信じる者しか救わない神様なんかいらない。
みっともなく縋り付く姿など、見たくも見せたくもない。
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消失

2014-11-09 | 砂時計
恋を失ったり、愛を失ったりすること。
よくあることだと何度も言い聞かせて。

いつまでもそこにあると根拠もなく信じていた。
相手の思いだけでなく、もちろん自分の思いも。

永遠とか、絶対とかあるはずがないってこと。
信じたくなくて、ずっと見えないふりをしてきたけど。

始まりがあれば、どんな形であれ終わりはくる。
それが、望んだ形や時期ではなかったとしても。

突然訪れた変化に戸惑いを隠せない。
いつか、懐かしく思い返せる日がくることを切に願う。
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英断

2014-11-08 | 砂時計
自らの選択を後悔してしまうのは。
煮え切らない態度に不満があるから。

残された時間は今もなお刻み続けて。
短い蝋燭の火が消え落ちてしまう前に。

自分から言い出したことを翻すのか。
半端な覚悟だったと認めたくなどない。

長い夜を待つことに飽きたのか。諦めたのか。
何がしたいのか、自分でも分からなくなっても。

白黒つけることで自分が満足したいだけ。
そんなことに他人を巻き込めるはずもない。
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泥濘

2014-11-07 | 徒然
囁くように流れ去る風たちのごとく。
遠い空の下をどこまでだって行けると。

現実から目を逸らし夢見るだけの儚き日々は。
声をひそめて恐いものたちをやり過ごすだけ。

定められた何かに怯え続けて繰り返す過ちは。
成果も学びも生み出さない時間の浪費でしかなくて。

深い憎しみから放たれる闇に飲み込まれそうで。
争いから生まれる醜い感情が判断を見誤らせても。

迷いのない眼差しが真っ直ぐ向けられたその先に。
終わることを恐れずに立ち向かう勇気があるはず。
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原色

2014-11-06 | 砂時計
日々目まぐるしく変わり続ける環境と。
秘かに誓ったあの日から変わらぬ思い。

眩しいほど鮮やかな色たちの刺激に。
食傷気味の頭脳からこぼれ落ちる悲鳴。

矛盾を認めようとしない愚かな心は。
音を立てて砕け散っていくようで。

いつかの希望の光を見届ける前に。
ひとひらの奇跡など待つべくもない。

張り詰めていく糸が切れた瞬間。
落ち込んだ暗闇に光を見たような気がした。
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武装

2014-11-05 | 砂時計
傷つけられる前に傷つけてしまえば。
自分が悪者の立ち位置さえ手にすれば。

この舞台から退場することは容易い。
そんな浅はかな目論見は簡単に捨てさられる。

中途半端な覚悟でのらりくらりと躱して。
限りある時間を浪費し続けたばかりに。

泥沼の様相を呈し始めた瞬間の後悔は。
身勝手な思いと混在したまま面前に晒される。

筋書き通りに踊らされる道化師っぷりに。
自分が一番笑えないなんて皮肉もいいところだ。
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