もっと君のこと

SMAPの稲垣吾郎さんを激愛している主婦めいの雑記帳。吾郎ちゃん以外のお話もあるかも。よろしくね~~(^。^)

身辺雑記

2006年07月29日 | myself
なんだかほんとにバタバタしてます。
体力が無くなって来たのか、年のせいなのか(笑)
夜に弱くなった~
夜はからだも頭も動かない。
で、うちのPCといえばだいたい子どもに占領されてるし。
今日やっとゆっくり座れたわ。

高3の長男は一応進学校と言われる学校に行っているので
夏休みは毎日弁当持ちで課外授業普段の授業より時間が長いらしい。
この人は私と違って理系なのだが、大学も一口で理系と言ってもいろいろあるわけで・・・。
入ってみないとその学部が本当にやりたいことが出来るところだったのかわからないような気がする。
ま、本人も何がやりたいか明確なわけじゃないのでうまくはまってくれる事を祈るのみ。
夏休み前に熱中症で病院に運ばれるというトラブルがあったり、昨日は昨日で自転車で転倒。
本人が無事なわりにどこをどうやったらここまで曲がるかと思うほどの自転車の壊れ方
それもただいま2000円で修理され、戻ってきました。

娘も同じく受験生なのだけど、こっちはいろいろ難しい。
順調に行っていれば今ごろ兄の通っている高校でもなんとか合格判定がもらえていたところだろうけど。
人生、甘くないっていうか・・・。娘にとってもそうだけど私にとっても試練ってやつだな
思春期ウツが昨年秋から続き、学校にまともに行けてない。
2年の3学期はまったく行ってなかったが(この頃はうちでの様子も最悪だった)
3年になってからは「高校に行きたいから」という願望を胸に頑張って少しずつ登校していたのだが
そういう「がんばり」はまったく評価されないということがわかった。
娘は何度も「絶対評価って個人のがんばりを評価してくれるんだよね?」と
不安な顔して言っていたのを思い出すと、1学期の評定はきつかったな~
「とにかく来てくれないと何も評価できない」と先生が言った。
行きたくても行けないんです
病気になった時点で普通の進学は諦めなきゃいけないんだろうか?
うちみたいな病気じゃなくても長期療養が必要な病気ってあるもんね。
一般的に、病気の子どもに学校って冷たいものなのかなー。
いろいろ考えると怒れたり泣いたり・・・ばかりになっちゃうけど
ここは次へ行かなきゃどうしようもないので
勉強の遅れを取り戻し、自信をつけさせるために思い切って家庭教師を頼んだ。
そのい費用がめちゃ高い。
でも、塾でもこれぐらいはかかるという話もあるし、ここで使うのは生きたお金になるはずだしね。
働いててよかった、とすごーく思った。
本当はもうやめようかと思ってた、仕事。
だけど私が辞めて家にいたからといって治る病気でもないし。
ある人に「人に頼ったらいいんだよ。親だからダメなこともあるし」と言われたばかりだしね

とりあえずすごく疲れやすいみたいで、今も猫と爆睡中
あ、ついでに最近の可愛い猫の写真でも・・・(笑)

ライブ

2006年07月29日 | 吾郎ちゃん
いよいよ始まりますね~~

な~んてのんびりした事言ってる場合じゃない
日記なのに書かなさすぎ・・・
書くことが無いんじゃないのよ。いっぱいあるの。
でも時間がナイ!!
いいわけはあとにして、とりあえず思うことをざざっと書いてみる。


やっと出たよ。アルバム!Pop Up!SMAP
何が飛び出すのか妄想の嵐だったけど(笑)
いつもながらの時間の無さに「あまり期待しないほうがいいな」と防衛本能が働いていた私。
(SMAPとつきあうのにあまり過大な期待をしちゃいけないしね・・・
それでも歌詞カード開いたらうっすら浮き上がったメンバーの画像に感動したよ
このうっすら加減が時間の無さだろうけど、それでもやってくれたことが嬉しい
しかも吾郎のビジュアルめちゃいいじゃん!
そういえばうちわの写真、今年は斜め45度のお得意ポーズで決めてほしいわん

コンセプトが「飛び出す」なら、ライブDVDまでは時間があるから
「飛び出す絵本」形式のSMAPのSTORYBOOKをつけて
もちろん、もっとすっげー3Dの写真つけてくれてもいいんじゃないか?
えへ。また妄想しちゃった。
もう明日になれば札幌ライブのレポがいろんなとこにあがるだろうけど
今日ならまだライブの妄想もOKだもんね。
まあ、ありえないけどゴースト状態の3D映像SMAPが手の届く高さに浮遊するとか(笑)
スタンドぎりぎりの距離でものすごい高さまであがるリフターがいくつも用意されてるとか・・。

そして今回ソロの中で一番ハジケてる吾郎ソロ
衣装はフリフリで・・・黒禁止で(だっていつも黒だもん)
羽のショールとかも可(暑いって・・・
正直、吾郎のソロで他メンのファンがどこまで盛り上がってくれるか不安なんだけど、
ここはやっぱりライブ!
吾郎が恥ずかしがらずにハジけて思いっきり魅せてくれればイケルと思うの。
どうか、吾郎をよろしくお願いしますね。
何年か前に「吾郎ちゃんのソロでトイレに行けばいいじゃん」とか大声で言った
非常識なアナタ!今年はそんな事言わせません・・・

最後の「I LOVE YOU」をみんなで声揃えて言えるといいな~。
あ、こういう発言はしないほうがいいな、きっと。
みんなで花を振ろうとか、何かのコールをしようとか、聞くと「うざっ」と思うようなチェンメとかあるし。
まあ吾郎ファンは小さくつぶやけばいいのよね。
だって聞き逃したら大変だもんね。「僕も愛してるよ」を。

雑誌とかWSについて書こうと思ったけど妄想だけでいっぱいになっちゃった。
また後で書きます~。

「日本沈没」

2006年07月24日 | 吾郎ちゃん
数えるほどしか書いてないのにもう7月も終わりに近づいてる。
この前携帯からの投稿に成功したからもうちょっと書かないとね~
なんか2回も続けて猫ちゃんに邪魔されて消えたんでショックで更新止まってた(笑)
今も側にいるから、ちょっとドキドキもの
今日は「日本沈没」見てきました。
剛が「沈みゆく日本のさまを」この夏の思い出にとかいうもんだから(笑)
すっかり行く気になってました

正直、怖かった。
災害はいつ起こるかわからないし、CGがリアルで。
CGもこういう使われ方するんなら本望だろうなぁって感じで
柴崎コウちゃんの役が阪神大震災の時、両親を亡くしたっていう設定になってて
あの地震を思い出すと現実感が増して、ストーリーにも入り込みやすいなと思った。
剛ももちろんだけど、豊川悦司さん、大地真央さん、及川ミッチー。
みなさん、素晴らしい演技です。
あと、子役の福田麻由子ちゃんがこのお話のポイントですね。
場面転換も多いし、登場人物も多いこの映画が不思議と統一感があってまとまっていたのは
下町のもんじゃ焼き屋さんの一行がいたからかなと思う。

私が最初に泣けたのは小野寺(剛ですね)が実家の母親に会いに行くシーン。
母の心情にはすぐに共鳴してしまいます
急に話が飛ぶけど、最後にまた帰ってきたツバメは小野寺の魂だったのかと想像させ、また泣けます。

次に泣けたのが京都のお寺から国宝の仏像を運び出すシーン。
お坊さんが丁重に祈っているシーンに感動したものの、すぐに
「あれ?日本が無くなるのに仏像だけ残すの?」と疑問が・・・。
すると次のシーンで大地さん(対策責任者)が「仏像よりも一人でも多くの人を!」と叫んでいて
「ああ。そういうシーンだったのか」と納得。その後、もっと残酷な事実があるんだけど。

予備知識まったく無しで見たからまさか剛がああいう運命をたどるとは知らなかった。
相変わらずみせるとこでは見せるねぇ
その前に「抱いて」と言われて断った時、「なんでだよ~!やっぱり剛的にNGなの?」
なんてつまらない事を考えたが(笑)こういうことだったのね
これから死にゆく男が愛することを怖れている女性を抱くなんてできないよね。
こういう「愛の形」もあるんだろうけど、せつなすぎるわ
ただ、ワタシ的には自衛隊機の前で抱き合う二人のバックで流れる歌が邪魔だったけどね

実験

2006年07月21日 | 吾郎ちゃん
携帯から投稿…できたかな?(☆。☆)
なかなかPCがひらけないので。
2回も猫ちゃんに邪魔されて消えたし(T_T)

リリちゃん

2006年07月12日 | myself
猫をもらって早18日目(今、数えた
最初は威嚇しまくって全然寄ってこなかったし、トイレをちゃんと覚えるのかとか不安でいっぱい
でもトイレは案外すぐに覚えたし(猫ってお利口だね・笑)
3日目にしてお腹を上にして寝るという気を許したリリちゃん

10日目あたりからはどこにいても呼ぶとふわっと出てくるようになった
暴れん坊は相変わらずだけど、寝るときは必ず家族の誰かの側にやってきて
からだをちょっとだけ触れさせて寝るの。めっちゃ可愛い~~
あとは座って抱っこできるようになりたい。
立ってればOKだけど、座ってるとすぐに逃げ出すんだ・・・
この前ネットで調べたら子猫は1ヶ月で1才年とるんだって。
一日一日をだいじにしなきゃ・・・ね

暑い・・・

2006年07月12日 | 吾郎ちゃん
今頃何言ってるの?って感じだけど、まだヴァージニア~の余韻から抜け出せない。ただただ疲れた頭であの日、あの時の吾郎を脳内再生している
もう10日??いや、まだ10日だよ。
でも吾郎はもう次へ進んでるんだよね。
今月は月イチゴローの放送が早いし(今週末だよね?マジ早っ)アルバム~ライブと続くわけだ。ほんと忙しい人たちだ

昨年のライブもぎりぎりだったけど、今年はさらにそんな感じ?
なんか慎吾が今までで一番できてない焦りから痩せたとか?(笑)
あれ?そんな噂をどこかで読んだ気がしたけど違うかな?でもありえる話だ
個人的には艶っぽいアダルトなSMAP(特に吾郎)が見たいとこだけど今年も「おもしろくて元気な」SMAPでイクんだろうか。
セクシー&ワイルドはKAT-TUNに任せちゃった??(笑)

そういえば「ブス恋」の最終回は視聴率がよかったみたいで。
単純に嬉しい。多くの人が吾郎ちゃんを見てくれたと思うと

山田美保子さんがご自身のエッセイで”演じることが大好きだから舞台人に愛されている”と吾郎ちゃんについて書いてくれてたのは嬉しかったな。いつも吾郎愛で生きてる山田さん、ナイス!吾郎ファンをも喜ばせてくれますね
雑誌「POTATO」の舞台レポもよかった。
デビューしてからもう15年経つんだから同じ方が担当というわけではないだろうけど、
テキスト読むと、ずっと見守ってきてる感が漂ってて温かい気持ちになりました。
ティーン向けの雑誌だからか「吾郎がダンスを!」なんて大げさに書いてあったのが笑えたわ。まさか、あのシーンのことは書けないよねぇ

スマスマはまだよく見てない・・・。
最初、シェフの格好をしてて、小芝居ののち、オーナー衣装に着替えるという演出はなんか好き
ひと粒で2度美味しいみたいな・・・(笑)
流し見した感じでは4人が中居くんのいない寂しさをカバーしようと、一生懸命盛り上げてるのが可愛かった。
もう中居くんも復帰してるから楽しく見れたわ

というわけでとにかく暑いのよタイトルに戻るけど・・・。
エアコンが壊れた~~。
月曜に調子悪くて、火曜に修理を依頼したのに昨日帰ったら調子よくなってて、
今日キャンセルしたら、また調子悪い・・・
こういうことってあるのね。
外も熱帯夜。風なんかそよとも吹いてない。
ああ・・・・


そういえば

2006年07月04日 | myself
写真ってアップできるのかな?
猫の写真載せよう~~

あ。できた。
こうやって入るのか。なるほど。実験でした~

千秋楽~(^。^)

2006年07月03日 | 吾郎ちゃん
行ってきました。渋谷。文化村、シアターコクーン
イチから書こうと思ったんだけど、帰りの新幹線の中で携帯のHPに送った文を転載しときます。

終わりました~。今、新幹線の中です。
入ったらロビーに塩見三省サンが普通に談笑していらして、びっくり!カジュアルな格好なのに背が高くてかっこいい!ライブや舞台以外で芸能人の方を至近距離で見たのは初めてでした
18日以降に最後のあいさつの仕方が変わったみたいで、4方向をまわったあと、4人並んでの挨拶が増えてました。もちろん立ち上がって拍手♪今日は拍手に答えて3回出てきてくれました。2回目の時、大竹さんが客席の誰かを手招きし、なんとKERAさんが降りてみえました。5人でお辞儀。
3回目のカーテンコールでは吾郎ちゃ~んという声もかかり(たぶん聞こえた)吾郎も2階席や遠くの席にむかってお手振り(^Q^)/^
大きなアクシデントや怪我もなく、無事に幕が降りてひと安心。本当に本当にお疲れさまでした(^3^)/
今日は前回の反対側。しかも最前列Z2列14番。座る時に友達とぎゅっと手を握りあい、いざ出陣!(笑)想像してたのより近すぎてびっくり。は?この距離?こんな距離であなたをみつめ倒しても大丈夫なんですか?って感じで。
前は背中ばかりでちゃんとみえなかった表情をしっかり見てまいりました。
当たり前だけどとにかく顔が綺麗(*^_^*) 肌もなめらかすべすべ(触ってないけど、たぶん)
髪は思ってたよりサイドと後ろは短く、前髪がはらりと落ちる長さ。要するに私の好きな長さじゃん!柔らかくうねった後ろ頭ともみあげに触りたいっ(>_<)
芝居が進むにつれて、顔つきがより美しくなるのはなぜだろう?吾郎の中でどのような化学変化が起きているのか。生物学的に研究したいぐらいだ(笑)
問題のシーンもよ~く見えました
ならんでソファに座るニックとマーサ。意味ありげなせりふを重ねながら、あっという間に共犯関係に堕ちてゆく様子が手にとるようにわかりました。
こういうことをあまり詳しく書くのもなんですが、まずは上唇を包み込むような軽いキスから始まって、ディープに移行するやり方が実際に見るとすごくリアル。実は私には軽いキスの方がエロく見えました
そして見応えのある3幕目。放心したように足を投げ出し、床に座る吾郎。めちゃそそられる。
朝になると白い照明の光がちょうど吾郎に降り注ぎ、白くて端正な顔にもう撃沈。いとまを促す「ハネー」という声は今までで一番やさしく響くのね。二人の関係の微妙な変化がこの言い方に表されてるような気がしたのは深読みかしら?
最初に見た時はニックとハネーはただの巻き込まれキャラだと思ってしまったけど、あまりにも非常識な一夜の体験がふたりに与えた影響も悪いことばかりじゃないぞ、と。そんな気がした。
マーサとジョージの関係性の変化も表情で見せてるんだなってのもわかった。ジョージがマーサを後ろから抱き締める時、笑顔になっているし、マーサも「私はこわい」と言いながらも笑顔だった。おそらく初めて見せた、あざけりや虚勢の無い本当の笑顔だと思う。
「私はこわい・・・」実はこのセリフでじわっと来てしまう。そのうち言葉にできるかもしれないけど、今はただ「心をゆさぶられた」とだけ言っておこう。
今度は吾郎だけを観続けよう!と決心して行ったもののやっぱり喋ってる人の方を見てしまう…。ま、そんなものよね。
でも大竹さんや段田さんの長台詞中は吾郎の「聞いてる顔」を凝視(笑)それも演技なんだから、見ていいよね。
そうだ!ソファでマーサを押し倒した時、しのぶさんの服の中まで手を入れていたのでびっくり!(ちなみに上ですので)ソファの後ろに回った時は顔しか見えなかったのでよくわかりませんが。
それと左手薬指に光る結婚指輪もしっかり確認。ワイシャツになった時は背中側を這うマイクのコードのふくらみまでしっかり見て来ました。
ライター、左でも右でも使えるんですね。タバコはずっと左で持ってたかなぁ。で、あれってほんとの煙草だったんですか?あまり吸わないって言ってたはずなので気になって。でも、カッコいい。煙草を持つ手限定でアップで見たいくらいです
ニックのスーツ。遠くからはグレーに見えたけどよく見るとグリーンがかってますね。縦じまもあり。ハネーにしっぽ付の帽子をかぶせられるシーンはやっぱ可愛い
だんだん備忘録みたいになって来ました

ここからはブログ限定のカキコです
舞台と直接関係ない・・・かな?
以前、「謎の下宿人」をすごく近い席で見たときも
吾郎を見てなんだかとても懐かしい、よく知ってる人に会ったような気がしたんです
そして、今回も・・・。
非難の声、覚悟で言いますと(笑)「弟に会ったような気持ち」になりました。
自分でもすごく不思議なんですけども。
もちろんあんなにかっこいいわけじゃないですよ、弟は
身長は同じぐらいなんだけど。
癖毛の感じとか、額から眉の感じとか肩から背中とか・・・
部分部分が似てるのかなぁ??
それとも長く見てるうちに兄弟のような錯覚に陥ってしまったのか
吾郎ファンのみなさま、本当にすみません。つまらない事言って
でも、そういう気持ちになることありませんか?

たとえばスマスマ以外の番組に木村くんが一人で出てたりとかすると
すぐに木村くんってわからず、「あれ?知ってる人だ。誰だっけ?」と考えたり。
毎日見てるとだんだん知り合いみたいな気持ちになっていく・・・とか。
私だけ?