電子の国からやってきた~♪ 浪川レジェンドヘィヘィヘ~イ♪
というわけでついに発売されました、うたわれるものらじお出張版。
おまけのデスクトップキャラクターズはとりあえず置いといて、何をさておいても我々は伝説の証人とならなければなりません。
それでは以下感想でございます。未聴の方はご注意くださいね。
先ずはアバン。未だかつてないほど壊れまくっているハクオロさん。何度も使いまわした表現ではありますが、他にどう表現しろっていうんですか(逆切れ?)
オンカミヤムカイの最奥よりもなお深い闇の淵に封じられている大禍日神(仮)が開放されたとしても、ここまでのうろたえ方は無いと思います。まあ、最も身近なエルンガーは例外として。
そんなハクオロさんの心情を実に見事に表現しているBGMと共に、タイトルコールをするあのお方。否が応にも緊張が高まってきます。
てな感じで、落ち着きのないままとりあえずご挨拶の力ちゃんと柚ちゃん。のっけからいきなり商品付加価値をぶっちゃけるとは、いつものことながら豪胆です。
ですが仰ることは実に正しい。より正確には、出張版7・真うたわれ2・DTC1、くらいの割合でしょうか。どっちにしろ失礼な話ですが、まあ置いといて。
時にさりげなく、時にくどいほど話のネタにされまくっていた伝説のあの男。
最近ではすっかりその座をさあやに奪われてしまい存在感が希薄になりつつあるあの男。
このまま透過率が100%になってしまっては大変なのですが、とりあえず刺してみて実在を確認っていうのは何なのか。
刺すほうも刺すほうですが、大人しく刺されてるほうにも問題は山済みのような気がします。
改めましてこんにちはこんばんは。
うたらじ放送開始当初の時点で、既に伝説の序章は紡がれ始めていた、と当時を懐かしむ力ちゃんと柚ちゃん。目を閉じればあの頃の思い出が走馬灯のように蘇りそうです。
流れ星のように、浮かんでは落ちていったネタの数々。しかし今回ようやく、地平の彼方へ流れて消えることなく、無事に登場と相成りましたわけで。
いや、ほんと長すぎですね、前振り。
何か言いかけたところで、爽やかにと柚ちゃんに言われて素直に従う、そんな浪川さん。満を持しての登場です。
自己紹介もそこそこに、早くも自分の存在意義に疑問を投げかける浪川さん。そんなに自分を卑下しなくても大丈夫です。あーあ、とか思ってたのは、DTCのゲスト情報が発表された直後くらいだけですから(ぇ
緊張のあまり眠れなくて、にいにい宛に精神的支援を求めるメールを出した浪川さん。フォローになってるんだかなってないんだか判らない、だけど面白がってることだけは確実なにいにいの反応に、浪川さんは勇気付けられるどころか余計に不安が増してるような気がしますがさておき。
要らない発言に対して追及する浪川さんに、懸命に弁明をする柚ちゃん。確かに当時の柚ちゃんは、浪川さんに限らずゲストそのものを拒否していましたから。
ただ、力ちゃんが浪川さんの名前を連呼するものだから、必然的に要らない筆頭になってしまった、というわけですね。
ちなみに浪川さんは、力ちゃんとはこういう関係だからしょうがない、とのこと。
って、なんでそこで同意してるのでしょうか力ちゃんは。
ともあれ、要らない発言のお詫びということで、柚ちゃんはワイロケーキを用意しているそうです。やっていることが第4回の沢城さんと似ていて何この姉妹愛。
力ちゃんのばらまく地雷をつつきつつも、慣れない歓待を受けて戸惑っている浪川さん。普段どれだけ不憫な扱いを受けているのかが垣間見えます。
それにしても、モンブランを蕎麦に例える人が居るとは思いませんでした。パーマヘアって言う人なら居ましたが。どっちもどっちだ。
柚ちゃんに優しくされてる浪川さんに、ジェラシーを感じちゃってる力ちゃん。
先ほどばらまいた地雷もスルーされているせいか、ちょっぴり拗ねちゃってます。
ゆったりまったり、ケーキを囲んでくつろいでいるのが、余程意外だった浪川さん。私にとってもびっくりな展開です。もう少し激しい争奪戦になるものと思っていました。
そんな雰囲気にあってでも、流血沙汰を隠そうともしないのは流石としか言い様がありませんが。
とりあえず、柚ちゃんの標準装備を認識していないとは、まだまだ甘いですな。
浪川さんとにいにいの魂の交流はさておき、他のラジオ番組でパーソナリティを勤めている柚ちゃんの話題を持ち出す浪川さん。そのネタは避けようと思っていたのにという力ちゃんが、どこか白々しいのは気のせいでしょうか。
明言はしてませんが、これは武装錬金ラジオのことですね。ちょうど、力ちゃんがヴィクター役としてゲスト出演した時期とぴったり重なっています。
柚ちゃんが相方役の福山さんと上手くやっているのを目の当たりにして、ジェラシーを感じていたと告白する力ちゃん。実際には、力ちゃんが言うほど素っ気無くはありませんでしたけど。むしろひたすら挙動不審。
第三者であるリスナーと、当事者である力ちゃんとでは、感じ方が違うのかもしれませんが、単に遠まわしに攻めてみたいだけってのが本音のような気がしてなりません。
力ちゃんと浪川さんの共同戦線を打破すべく繰り出される、柚ちゃんの「あ~ん」攻撃。若干ながら耐性を持つ力ちゃんには通用しなかったものの、浪川さんはあっけなく陥落。
力ちゃんが食べる予定だったモンブランを柚ちゃんにあ~んしてもらって、ご満悦の浪川さん。嘆く力ちゃんを尻目に一人勝ちの様相です。
つまるところ、武装錬金ラジオでは柚ちゃんに他人行儀な対応をされて、寂しかっただけの力ちゃん。
柚ちゃんの言うとおり、いい加減好きなら好きと言っちゃえばいいのに。
と、そんな人間模様を繰り広げる力ちゃんと柚ちゃんが、実は羨ましい浪川さん。
事ある毎に珍獣扱いされている今の境遇に対する不満を聞いて欲しいようですが、柚ちゃんにとってはチョコケーキのほうが大事。
思わす素でぷちキレる浪川さん。しみじみ美味しいキャラしてます。
今の浪川さんの有り様を決定付けたのは、言うまでも無くこの一件だと思います。
他にもいろいろとやってくれちゃってる浪川さんを、逐一おもしろく報告しているのは無論にいにいな訳ですが、まあなんというか、自業自得?
いい加減番組を進行しろという外からの指示により、まだまだ言いたいことがたくさんあるけど素直に沈静化する浪川さん。なんて素直なんでしょう。
一方、力ちゃんとの間接キスを目論む柚ちゃん。そればかりか力ちゃんにやきもちを焼かせ続けるという、今までに無い新たな攻めを展開しています。
たじたじになるのは判りますが、だからって職務を放棄しないでください聖上。
力ちゃんが消沈気味になっている隙に、柚ちゃんから引き離そうとする浪川さん。力ちゃん争奪戦が勃発するのかと思いきや、意外と冷静な柚ちゃんに、拒絶する気配のない力ちゃん。複雑な人間関係なのか、あるいはどうせCGだしと気にされてないだけなのか。
そんな雰囲気でようやく始まる、ゲストへの10の質問。
いくら本放送ではないからって、やる気なさすぎです。
まずは名前と血液型。他のゲストさんの時は別々だったのに一まとめというのは、それだけ聞きたいことが多いのでしょうか。単に面倒なだけという説も捨て切れませんが。
それはともかくとして、土田ツチノコさん改め浪川大輔さん3号、B型。力ちゃんが遠慮なくつまらんと切り捨てるシーンというのも、なかなか珍しいですね。それだけ仲が良いってことでしょうけど、遠慮なくつっこまれる浪川さんも中々に大変そうです。
それにしても、力ちゃんが人の血液型にまるで興味がない、というのがまる判りです。
数秒前の浪川さんの言葉を覚えてないばかりか、柚ちゃんの血液型まで間違えるなんてありえません。完璧にスイッチの入ったユズンガー。手近なところにガスガスとフォークを突き立ててます。
そんなユズンガーを初めて目の当たりにしたのか、すっかりサファリパークで猛獣を間近に見ている子供常態の浪川さん。一方、本気で怯えているのかまともに言葉も出ない力ちゃん。
それなりに長い力ちゃんの役者人生の中で、ここまで力ちゃんを怯えさせた相手は柚ちゃんが始めてなのかもしれません。しかも、そこへ更なる燃料を投入する浪川さん。柚ちゃんの怒りはますますヒートアップしていきます。
さすがに状況を見かねた外部からの助け舟などもあり、どうにか場の空気は沈静化
しましたけども、力ちゃんももう少し気を使ってあげないと、本気で福山君になびいてしまいますよ?
なんとか場をもたせようとしているのか、唐突に始まるダイスケ話。ダイスケ会なんていうものがあるくらい、声優業界にはダイスケという名前の人が多いようです。
そういえば浪川さんの他にもう一人。そう、ボロボロの人も大介という名前ですね。帽子大介という呼び名を、やたら嬉しそうに連呼する浪川さん。何か怨みでもあるのでしょうか。
後日このらじおを聞いた桐井さんの反応が知りたいところです。
それはそうと、血液型の件を根に持っているのか、進行そっちのけでケーキを食べてる柚ちゃん。そんな柚ちゃんを、フォローするとみせかけて逆に煽りまくる浪川さん。BL発言はほどほどになー。
さて、そんな浪川さんですが、自分を動物に例えるなら、鹿だそうで。一瞬、今までに馬って言った人が居なかったか考えてしまいました。居ませんけど。
ところで浪川さん。ヌーはウシ科で、鹿はシカ科。大分類ではウシ目で同じですけど、同一視できるほど近くもないと思いますよ?
それはさておき、ヌーについてのよく判らない講座を始める浪川さんですが、このタイミングでおもむろに鳴り出す柚ちゃんの携帯電話。さあやゲストの回を思い出さずにはいられません。さすが同じ回路。関係ないか。
携帯電話といえば、にいにいから激励のメールが届いていた浪川さん。その内容は死亡フラグどころの話ではありません。
そしてたった今柚ちゃんの携帯電話に届いたメールは、浪川さんもバイトをしたという焼肉チェーン店の牛角から。なんて見事なウシ繋がり。
ヌーの大移動は割と有名な習性ですが、それを浪川さんにあてはめると、世界一のいぢられ上手という結論に達するようです。浪川さんは必死に否定してますが、そもそもこういうたとえ話をされる時点で、抵抗するだけ無駄だと思います。
ついにはミスター・ヌーとまで呼ばれるようになった変幻自在の浪川さんの、好きな食べ物は白いご飯、から揚げ、ハンバーグ。そして何よりラーメン。学生さんの定番というより、おこちゃまメニュー?
特にラーメンに関しては、某小池さんに匹敵するくらい好きなようですね。特に拘りもなく、スープまで全部飲んじゃうそうで。あんまり健康的とは言えませんけど、まあ他で気を使っていれば大丈夫かもしれません。飲むなと言われると逆にストレスになったりもしそうですし。
それはそうと日高さんは未だに、力ちゃんと柚ちゃんが時間配分を意識した進行をしてくれることに期待しているのでしょうか。
それから、ストップウォッチに話題をすり返られて、結局力ちゃんと柚ちゃんの好きな食べ物を聞き出せてない浪川さん。悪徳商法の類にはくれぐれもご注意ください。
どうにもやる気なさげな柚ちゃんに、かまって欲しい浪川さん。どっちかっていうと鹿よりは犬のような感じがします。
そんな浪川さんは、お休みの日は健康的に身体を動かしているそうです。でも水泳は苦手のようですね。
ハンドボール、フットサル、野球などの球技ができるなら、身体能力は十分高いような気がしますけど、実はカナヅチだったりするのでしょうか。こう、水に弱いとか。
箱根旅行の時もそうだったように、お酒の席では自分も酔ってるくせに他の人の面倒もちゃんと見れる浪川さん。
超人。褒め言葉なんでしょうけど、やっぱり人間扱いじゃないところが、浪川さんらしいところです。
うたわれるものファンブックは、浪川さんにとって色々と衝撃的だったようですね。なんていうか、本来のうたわれるものという作品を、らじおの勢いが侵食しまくっているあたりが特に。
私もファンブックを初めて見たときは、浪川さんの扱いが大きくてびっくりしました。ページの欄外にちっちゃい文字で2行くらいメッセージが載って終わりかな、くらいの想像をしてただけに。
そこから始まる、箱根のぶちまけトーク。剣戟音連発なだけに、余計な妄想が膨らむばかりです。そして何と言っても赤ビキニ。
どこぞの世界に、かっこいい後姿の背中で語る赤い奴がいましたが、力ちゃんもあんな感じだったのでしょうか。でも赤ビキニ。
柚ちゃんの口数が少ないのは、やはり思い描いているのでしょうか。赤ビキニを。
そしておしりと言えば上京して2年目の頃、地下鉄の中で女の人におしりを触られまくった経験のある力ちゃん。えー、力ちゃんには大変申し訳ないのですが、その女性に対してはむしろ、お目が高いというコメントしか思い浮かびません。
無人島に持っていくもの、の件でまたしても投下されるさあや爆弾。爆弾投下前の力ちゃんの笑い方が、どこのいたずら小僧かと。
浪川さんの発言によれば、力ちゃんが人を愛称で呼ぶことは、なかなか珍しいことのようですね。
ということは、力ちゃんとさあやの距離は、うたらじ開始からそれほど経っていない頃の力ちゃんと柚ちゃんくらいの距離、ってことでしょうか。
だとすれば、既に夫婦漫才や痴話げんかをする仲に発展している柚ちゃんとの距離は言わずもがなですね。
ともあれ、浪川さんが無人島に持っていくものは、人、だそうで。さすがに、力ちゃんではないんですね。
男性か女性かは、迷った挙句に女性を選ぶ浪川さん。まあ、ある意味今まででいちばん常識的な答えと言える気がします。食料も水も現地調達は可能かもしれませんが、無人島で女性を現地調達はできませんから。
と、真面目っぽく書いてはみたものの。繰り返されるとどうしても、えろ発言にしか聞こえなくなってくるのがなんとも。
判っててやってるとしか思えない、ひさしぶりにドS全開の力ちゃんです。
大海原にぽつりと浮かぶ浪川アイランドは、何かの拍子に消えてなくなりそうですが、その隣に浮かぶという力ちゃん柚ちゃんアイランドは、グリーンランドくらいの大きさで何があっても大丈夫。なんとなくそんなイメージが浮かびます。
浪川さんからみた力ちゃんは、すみません王子。どこぞで反逆しまくっているラジオ番組に、おもわず投稿したくなるネタですね。私はやりませんが。
そして柚ちゃんは、問屋の勝気な箱入り娘。正直どんなイメージなのかよくわかりませんけど、ピュアで優しいお姉さん、にはとても同意します。
微妙に話題が飛びまくってますが結局のところ、浪川さんは力ちゃんと柚ちゃんをくっつけたいのか離したいのか、どっちなんでしょう。場当たり的にひっかきまわしてるだけ、というのがいちばんありそうですが。
例えば、強引にシモネタを展開しようとしているあたりとか。にいにいに頑張ってる報告をしていますけど、ほとんど成果が上がっていないあたりが浪川さんらしいです。
そんな浪川さんは、ファンのみなさんのおかげで在り続けられるのだとか。
昔、ファンを3万人集めれば人間になれると信じて芸能活動を始める、というようなアニメがありましたけど、浪川さんの場合ファンが増えれば増えるほど人間扱いされなくなっている気がします。
なのでとりあえず、元凶であるにいにいの言葉を真に受けるのは、少し改めたほうが身のためかもしれませんよ浪川さん。
ま、CG扱いされるのは、今更覆らないと思いますけどね。ネタにされるのは、愛されてる証拠ですよ。
続きまして、出張版らじお特別コーナー。
黄金ボックスから引いた紙の指示に従って行動し、いちばん上手くできた人はエルルゥの等身大タオルが貰えちゃうという素敵企画。
ていうか、タオルの値段にびっくりしすぎです。
さて、浪川さんが居るからには当然出てくる、浪川式じゃんけん。
と言っても「最初はグー」の時に、げんこつではなくOKサイン(人差し指と親指でわっかを作るあれ)を出すだけなんですけどね。
基本姿勢は足を肩幅に開き左手を腰にあて、最初はグーの時に足を交差する、なんてルール(?)もあるようです。はっきり言って意味不明ですが、何故か有名。
それはさておき、まずは浪川さんから。引いた指令は、物まね。
過去にやったものは不可というのは、引いた本人が過去にやった物まねがNGで、つまり初登場の浪川さんには意味の無い制限だと思ったのですが。まあどっちでもいいや。
そんなわけでハクオロさんの物まねに挑戦する浪川さん。その内容には力ちゃんも柚ちゃんも呆れて物も言えない状態に。なるほど桐井さんやにいにいと、エロトークに華を咲かせていただけのことはありますが、精進が足りないというか何というか。
続いて柚ちゃんは早口言葉に挑戦。さあ皆さんご一緒に。
ぶたがぶたをぶったらぶったぶたをぶたれたぶたがぶったのでぶったぶたとぶたれたぶたがぶったおれた
とりあえず、柚ちゃんは確かにあんまりセリフをかまないと思いますけど、かんだときのにゃにゃにゃが可愛いので、もう少し頻繁にかんでも良いと思わなくもありません。
そして最後に力ちゃんが、うたわれるものを30秒間アピール。
・・・・・・えーと、力ちゃん? それうたらじのアピールじゃないですか?
というわけで結果発表。私個人としては柚ちゃんだと思ったのですが、優勝は浪川さんとなりました。まあ、柚ちゃんがエルルゥのタオルもらってもネタ的には面白くありませんしねぇ。
ともあれなんだか本気で嬉しそうな浪川さん。いろいろとほどほどにな。
さて、エンディングトークに入ったとたん、むせ始める浪川さん。実体を維持できなくなってCGに戻る時が近づいてきたのでしょうか。
そんな浪川さんの窮地に突如現れるのは、事件を解決できそうなジャック・バウアー。浪川さんも柚ちゃんも大喜びです。
そして浪川さんは、にいにいに戦果報告。エルルゥタオルでこすってる浪川さん&にいにいの写真が、いつかにいにいのブログに掲載される日が・・・さすがに無いか。
全体的に落ち着きがないというか、小動物的な言動が目立った気がします。
経歴だけを見ればとんでもない大声優なのに、そう思わせないのは魅力のひとつなんでしょうか。もうちょっとゆとりがあってもいいのにな、と思ったりもしますが、いぢられっぷりが面白いのもまた事実。
うたらじ本放送を収録している時間に、実は合わせることができるという話でしたし、今度は本放送のほうへ登場するかもしれませんね。その時には更なるネタを身に着けてきて欲しいものですね。
以上、うたわれるものらじお出張版でした。
◇コメントレス
to TTTさま
毎度ご贔屓にありがとうございまするー
私は、「力ちゃんが(残ったモンブランの)ケーキを食べるのに使ったフォークを、柚ちゃんが狙ってる」という風な解釈をしたんですけど、どうでしょう。
まあ私の解釈は、いろいろとフィルターがかかってますけどね(何
というわけでついに発売されました、うたわれるものらじお出張版。
おまけのデスクトップキャラクターズはとりあえず置いといて、何をさておいても我々は伝説の証人とならなければなりません。
それでは以下感想でございます。未聴の方はご注意くださいね。
先ずはアバン。未だかつてないほど壊れまくっているハクオロさん。何度も使いまわした表現ではありますが、他にどう表現しろっていうんですか(逆切れ?)
オンカミヤムカイの最奥よりもなお深い闇の淵に封じられている大禍日神(仮)が開放されたとしても、ここまでのうろたえ方は無いと思います。まあ、最も身近なエルンガーは例外として。
そんなハクオロさんの心情を実に見事に表現しているBGMと共に、タイトルコールをするあのお方。否が応にも緊張が高まってきます。
てな感じで、落ち着きのないままとりあえずご挨拶の力ちゃんと柚ちゃん。のっけからいきなり商品付加価値をぶっちゃけるとは、いつものことながら豪胆です。
ですが仰ることは実に正しい。より正確には、出張版7・真うたわれ2・DTC1、くらいの割合でしょうか。どっちにしろ失礼な話ですが、まあ置いといて。
時にさりげなく、時にくどいほど話のネタにされまくっていた伝説のあの男。
最近ではすっかりその座をさあやに奪われてしまい存在感が希薄になりつつあるあの男。
このまま透過率が100%になってしまっては大変なのですが、とりあえず刺してみて実在を確認っていうのは何なのか。
刺すほうも刺すほうですが、大人しく刺されてるほうにも問題は山済みのような気がします。
改めましてこんにちはこんばんは。
うたらじ放送開始当初の時点で、既に伝説の序章は紡がれ始めていた、と当時を懐かしむ力ちゃんと柚ちゃん。目を閉じればあの頃の思い出が走馬灯のように蘇りそうです。
流れ星のように、浮かんでは落ちていったネタの数々。しかし今回ようやく、地平の彼方へ流れて消えることなく、無事に登場と相成りましたわけで。
いや、ほんと長すぎですね、前振り。
何か言いかけたところで、爽やかにと柚ちゃんに言われて素直に従う、そんな浪川さん。満を持しての登場です。
自己紹介もそこそこに、早くも自分の存在意義に疑問を投げかける浪川さん。そんなに自分を卑下しなくても大丈夫です。あーあ、とか思ってたのは、DTCのゲスト情報が発表された直後くらいだけですから(ぇ
緊張のあまり眠れなくて、にいにい宛に精神的支援を求めるメールを出した浪川さん。フォローになってるんだかなってないんだか判らない、だけど面白がってることだけは確実なにいにいの反応に、浪川さんは勇気付けられるどころか余計に不安が増してるような気がしますがさておき。
要らない発言に対して追及する浪川さんに、懸命に弁明をする柚ちゃん。確かに当時の柚ちゃんは、浪川さんに限らずゲストそのものを拒否していましたから。
ただ、力ちゃんが浪川さんの名前を連呼するものだから、必然的に要らない筆頭になってしまった、というわけですね。
ちなみに浪川さんは、力ちゃんとはこういう関係だからしょうがない、とのこと。
って、なんでそこで同意してるのでしょうか力ちゃんは。
ともあれ、要らない発言のお詫びということで、柚ちゃんは
力ちゃんのばらまく地雷をつつきつつも、慣れない歓待を受けて戸惑っている浪川さん。普段どれだけ不憫な扱いを受けているのかが垣間見えます。
それにしても、モンブランを蕎麦に例える人が居るとは思いませんでした。パーマヘアって言う人なら居ましたが。どっちもどっちだ。
柚ちゃんに優しくされてる浪川さんに、ジェラシーを感じちゃってる力ちゃん。
先ほどばらまいた地雷もスルーされているせいか、ちょっぴり拗ねちゃってます。
ゆったりまったり、ケーキを囲んでくつろいでいるのが、余程意外だった浪川さん。私にとってもびっくりな展開です。もう少し激しい争奪戦になるものと思っていました。
そんな雰囲気にあってでも、流血沙汰を隠そうともしないのは流石としか言い様がありませんが。
とりあえず、柚ちゃんの標準装備を認識していないとは、まだまだ甘いですな。
浪川さんとにいにいの魂の交流はさておき、他のラジオ番組でパーソナリティを勤めている柚ちゃんの話題を持ち出す浪川さん。そのネタは避けようと思っていたのにという力ちゃんが、どこか白々しいのは気のせいでしょうか。
明言はしてませんが、これは武装錬金ラジオのことですね。ちょうど、力ちゃんがヴィクター役としてゲスト出演した時期とぴったり重なっています。
柚ちゃんが相方役の福山さんと上手くやっているのを目の当たりにして、ジェラシーを感じていたと告白する力ちゃん。実際には、力ちゃんが言うほど素っ気無くはありませんでしたけど。むしろひたすら挙動不審。
第三者であるリスナーと、当事者である力ちゃんとでは、感じ方が違うのかもしれませんが、単に遠まわしに攻めてみたいだけってのが本音のような気がしてなりません。
力ちゃんと浪川さんの共同戦線を打破すべく繰り出される、柚ちゃんの「あ~ん」攻撃。若干ながら耐性を持つ力ちゃんには通用しなかったものの、浪川さんはあっけなく陥落。
力ちゃんが食べる予定だったモンブランを柚ちゃんにあ~んしてもらって、ご満悦の浪川さん。嘆く力ちゃんを尻目に一人勝ちの様相です。
つまるところ、武装錬金ラジオでは柚ちゃんに他人行儀な対応をされて、寂しかっただけの力ちゃん。
柚ちゃんの言うとおり、いい加減好きなら好きと言っちゃえばいいのに。
と、そんな人間模様を繰り広げる力ちゃんと柚ちゃんが、実は羨ましい浪川さん。
事ある毎に珍獣扱いされている今の境遇に対する不満を聞いて欲しいようですが、柚ちゃんにとってはチョコケーキのほうが大事。
思わす素でぷちキレる浪川さん。しみじみ美味しいキャラしてます。
今の浪川さんの有り様を決定付けたのは、言うまでも無くこの一件だと思います。
他にもいろいろとやってくれちゃってる浪川さんを、逐一おもしろく報告しているのは無論にいにいな訳ですが、まあなんというか、自業自得?
いい加減番組を進行しろという外からの指示により、まだまだ言いたいことがたくさんあるけど素直に沈静化する浪川さん。なんて素直なんでしょう。
一方、力ちゃんとの間接キスを目論む柚ちゃん。そればかりか力ちゃんにやきもちを焼かせ続けるという、今までに無い新たな攻めを展開しています。
たじたじになるのは判りますが、だからって職務を放棄しないでください聖上。
力ちゃんが消沈気味になっている隙に、柚ちゃんから引き離そうとする浪川さん。力ちゃん争奪戦が勃発するのかと思いきや、意外と冷静な柚ちゃんに、拒絶する気配のない力ちゃん。複雑な人間関係なのか、あるいはどうせCGだしと気にされてないだけなのか。
そんな雰囲気でようやく始まる、ゲストへの10の質問。
いくら本放送ではないからって、やる気なさすぎです。
まずは名前と血液型。他のゲストさんの時は別々だったのに一まとめというのは、それだけ聞きたいことが多いのでしょうか。単に面倒なだけという説も捨て切れませんが。
それはともかくとして、土田ツチノコさん改め浪川大輔さん3号、B型。力ちゃんが遠慮なくつまらんと切り捨てるシーンというのも、なかなか珍しいですね。それだけ仲が良いってことでしょうけど、遠慮なくつっこまれる浪川さんも中々に大変そうです。
それにしても、力ちゃんが人の血液型にまるで興味がない、というのがまる判りです。
数秒前の浪川さんの言葉を覚えてないばかりか、柚ちゃんの血液型まで間違えるなんてありえません。完璧にスイッチの入ったユズンガー。手近なところにガスガスとフォークを突き立ててます。
そんなユズンガーを初めて目の当たりにしたのか、すっかりサファリパークで猛獣を間近に見ている子供常態の浪川さん。一方、本気で怯えているのかまともに言葉も出ない力ちゃん。
それなりに長い力ちゃんの役者人生の中で、ここまで力ちゃんを怯えさせた相手は柚ちゃんが始めてなのかもしれません。しかも、そこへ更なる燃料を投入する浪川さん。柚ちゃんの怒りはますますヒートアップしていきます。
さすがに状況を見かねた外部からの助け舟などもあり、どうにか場の空気は沈静化
しましたけども、力ちゃんももう少し気を使ってあげないと、本気で福山君になびいてしまいますよ?
なんとか場をもたせようとしているのか、唐突に始まるダイスケ話。ダイスケ会なんていうものがあるくらい、声優業界にはダイスケという名前の人が多いようです。
そういえば浪川さんの他にもう一人。そう、ボロボロの人も大介という名前ですね。帽子大介という呼び名を、やたら嬉しそうに連呼する浪川さん。何か怨みでもあるのでしょうか。
後日このらじおを聞いた桐井さんの反応が知りたいところです。
それはそうと、血液型の件を根に持っているのか、進行そっちのけでケーキを食べてる柚ちゃん。そんな柚ちゃんを、フォローするとみせかけて逆に煽りまくる浪川さん。BL発言はほどほどになー。
さて、そんな浪川さんですが、自分を動物に例えるなら、鹿だそうで。一瞬、今までに馬って言った人が居なかったか考えてしまいました。居ませんけど。
ところで浪川さん。ヌーはウシ科で、鹿はシカ科。大分類ではウシ目で同じですけど、同一視できるほど近くもないと思いますよ?
それはさておき、ヌーについてのよく判らない講座を始める浪川さんですが、このタイミングでおもむろに鳴り出す柚ちゃんの携帯電話。さあやゲストの回を思い出さずにはいられません。さすが同じ回路。関係ないか。
携帯電話といえば、にいにいから激励のメールが届いていた浪川さん。その内容は死亡フラグどころの話ではありません。
そしてたった今柚ちゃんの携帯電話に届いたメールは、浪川さんもバイトをしたという焼肉チェーン店の牛角から。なんて見事なウシ繋がり。
ヌーの大移動は割と有名な習性ですが、それを浪川さんにあてはめると、世界一のいぢられ上手という結論に達するようです。浪川さんは必死に否定してますが、そもそもこういうたとえ話をされる時点で、抵抗するだけ無駄だと思います。
ついにはミスター・ヌーとまで呼ばれるようになった変幻自在の浪川さんの、好きな食べ物は白いご飯、から揚げ、ハンバーグ。そして何よりラーメン。学生さんの定番というより、おこちゃまメニュー?
特にラーメンに関しては、某小池さんに匹敵するくらい好きなようですね。特に拘りもなく、スープまで全部飲んじゃうそうで。あんまり健康的とは言えませんけど、まあ他で気を使っていれば大丈夫かもしれません。飲むなと言われると逆にストレスになったりもしそうですし。
それはそうと日高さんは未だに、力ちゃんと柚ちゃんが時間配分を意識した進行をしてくれることに期待しているのでしょうか。
それから、ストップウォッチに話題をすり返られて、結局力ちゃんと柚ちゃんの好きな食べ物を聞き出せてない浪川さん。悪徳商法の類にはくれぐれもご注意ください。
どうにもやる気なさげな柚ちゃんに、かまって欲しい浪川さん。どっちかっていうと鹿よりは犬のような感じがします。
そんな浪川さんは、お休みの日は健康的に身体を動かしているそうです。でも水泳は苦手のようですね。
ハンドボール、フットサル、野球などの球技ができるなら、身体能力は十分高いような気がしますけど、実はカナヅチだったりするのでしょうか。こう、水に弱いとか。
箱根旅行の時もそうだったように、お酒の席では自分も酔ってるくせに他の人の面倒もちゃんと見れる浪川さん。
超人。褒め言葉なんでしょうけど、やっぱり人間扱いじゃないところが、浪川さんらしいところです。
うたわれるものファンブックは、浪川さんにとって色々と衝撃的だったようですね。なんていうか、本来のうたわれるものという作品を、らじおの勢いが侵食しまくっているあたりが特に。
私もファンブックを初めて見たときは、浪川さんの扱いが大きくてびっくりしました。ページの欄外にちっちゃい文字で2行くらいメッセージが載って終わりかな、くらいの想像をしてただけに。
そこから始まる、箱根のぶちまけトーク。剣戟音連発なだけに、余計な妄想が膨らむばかりです。そして何と言っても赤ビキニ。
どこぞの世界に、かっこいい後姿の背中で語る赤い奴がいましたが、力ちゃんもあんな感じだったのでしょうか。でも赤ビキニ。
柚ちゃんの口数が少ないのは、やはり思い描いているのでしょうか。赤ビキニを。
そしておしりと言えば上京して2年目の頃、地下鉄の中で女の人におしりを触られまくった経験のある力ちゃん。えー、力ちゃんには大変申し訳ないのですが、その女性に対してはむしろ、お目が高いというコメントしか思い浮かびません。
無人島に持っていくもの、の件でまたしても投下されるさあや爆弾。爆弾投下前の力ちゃんの笑い方が、どこのいたずら小僧かと。
浪川さんの発言によれば、力ちゃんが人を愛称で呼ぶことは、なかなか珍しいことのようですね。
ということは、力ちゃんとさあやの距離は、うたらじ開始からそれほど経っていない頃の力ちゃんと柚ちゃんくらいの距離、ってことでしょうか。
だとすれば、既に夫婦漫才や痴話げんかをする仲に発展している柚ちゃんとの距離は言わずもがなですね。
ともあれ、浪川さんが無人島に持っていくものは、人、だそうで。さすがに、力ちゃんではないんですね。
男性か女性かは、迷った挙句に女性を選ぶ浪川さん。まあ、ある意味今まででいちばん常識的な答えと言える気がします。食料も水も現地調達は可能かもしれませんが、無人島で女性を現地調達はできませんから。
と、真面目っぽく書いてはみたものの。繰り返されるとどうしても、えろ発言にしか聞こえなくなってくるのがなんとも。
判っててやってるとしか思えない、ひさしぶりにドS全開の力ちゃんです。
大海原にぽつりと浮かぶ浪川アイランドは、何かの拍子に消えてなくなりそうですが、その隣に浮かぶという力ちゃん柚ちゃんアイランドは、グリーンランドくらいの大きさで何があっても大丈夫。なんとなくそんなイメージが浮かびます。
浪川さんからみた力ちゃんは、すみません王子。どこぞで反逆しまくっているラジオ番組に、おもわず投稿したくなるネタですね。私はやりませんが。
そして柚ちゃんは、問屋の勝気な箱入り娘。正直どんなイメージなのかよくわかりませんけど、ピュアで優しいお姉さん、にはとても同意します。
微妙に話題が飛びまくってますが結局のところ、浪川さんは力ちゃんと柚ちゃんをくっつけたいのか離したいのか、どっちなんでしょう。場当たり的にひっかきまわしてるだけ、というのがいちばんありそうですが。
例えば、強引にシモネタを展開しようとしているあたりとか。にいにいに頑張ってる報告をしていますけど、ほとんど成果が上がっていないあたりが浪川さんらしいです。
そんな浪川さんは、ファンのみなさんのおかげで在り続けられるのだとか。
昔、ファンを3万人集めれば人間になれると信じて芸能活動を始める、というようなアニメがありましたけど、浪川さんの場合ファンが増えれば増えるほど人間扱いされなくなっている気がします。
なのでとりあえず、元凶であるにいにいの言葉を真に受けるのは、少し改めたほうが身のためかもしれませんよ浪川さん。
ま、CG扱いされるのは、今更覆らないと思いますけどね。ネタにされるのは、愛されてる証拠ですよ。
続きまして、出張版らじお特別コーナー。
黄金ボックスから引いた紙の指示に従って行動し、いちばん上手くできた人はエルルゥの等身大タオルが貰えちゃうという素敵企画。
ていうか、タオルの値段にびっくりしすぎです。
さて、浪川さんが居るからには当然出てくる、浪川式じゃんけん。
と言っても「最初はグー」の時に、げんこつではなくOKサイン(人差し指と親指でわっかを作るあれ)を出すだけなんですけどね。
基本姿勢は足を肩幅に開き左手を腰にあて、最初はグーの時に足を交差する、なんてルール(?)もあるようです。はっきり言って意味不明ですが、何故か有名。
それはさておき、まずは浪川さんから。引いた指令は、物まね。
過去にやったものは不可というのは、引いた本人が過去にやった物まねがNGで、つまり初登場の浪川さんには意味の無い制限だと思ったのですが。まあどっちでもいいや。
そんなわけでハクオロさんの物まねに挑戦する浪川さん。その内容には力ちゃんも柚ちゃんも呆れて物も言えない状態に。なるほど桐井さんやにいにいと、エロトークに華を咲かせていただけのことはありますが、精進が足りないというか何というか。
続いて柚ちゃんは早口言葉に挑戦。さあ皆さんご一緒に。
ぶたがぶたをぶったらぶったぶたをぶたれたぶたがぶったのでぶったぶたとぶたれたぶたがぶったおれた
とりあえず、柚ちゃんは確かにあんまりセリフをかまないと思いますけど、かんだときのにゃにゃにゃが可愛いので、もう少し頻繁にかんでも良いと思わなくもありません。
そして最後に力ちゃんが、うたわれるものを30秒間アピール。
・・・・・・えーと、力ちゃん? それうたらじのアピールじゃないですか?
というわけで結果発表。私個人としては柚ちゃんだと思ったのですが、優勝は浪川さんとなりました。まあ、柚ちゃんがエルルゥのタオルもらってもネタ的には面白くありませんしねぇ。
ともあれなんだか本気で嬉しそうな浪川さん。いろいろとほどほどにな。
さて、エンディングトークに入ったとたん、むせ始める浪川さん。実体を維持できなくなってCGに戻る時が近づいてきたのでしょうか。
そんな浪川さんの窮地に突如現れるのは、事件を解決できそうなジャック・バウアー。浪川さんも柚ちゃんも大喜びです。
そして浪川さんは、にいにいに戦果報告。エルルゥタオルでこすってる浪川さん&にいにいの写真が、いつかにいにいのブログに掲載される日が・・・さすがに無いか。
全体的に落ち着きがないというか、小動物的な言動が目立った気がします。
経歴だけを見ればとんでもない大声優なのに、そう思わせないのは魅力のひとつなんでしょうか。もうちょっとゆとりがあってもいいのにな、と思ったりもしますが、いぢられっぷりが面白いのもまた事実。
うたらじ本放送を収録している時間に、実は合わせることができるという話でしたし、今度は本放送のほうへ登場するかもしれませんね。その時には更なるネタを身に着けてきて欲しいものですね。
以上、うたわれるものらじお出張版でした。
◇コメントレス
to TTTさま
毎度ご贔屓にありがとうございまするー
私は、「力ちゃんが(残ったモンブランの)ケーキを食べるのに使ったフォークを、柚ちゃんが狙ってる」という風な解釈をしたんですけど、どうでしょう。
まあ私の解釈は、いろいろとフィルターがかかってますけどね(何
ところで、
>一方、力ちゃんとの間接キスを目論む柚ちゃん。
のところは、浪川さんにあーんした時に使ったもので
自分のケーキを食べ、力ちゃんに焼きもちを焼かせた・・・ということだと思ったのですが・・・?