聞いた話では、某国国内の情勢は、その時点では大きく分けてこんな感じだということでした。
1.反国守派
1)Sさん協力派
私達が応援しているSさんを国外から招聘して、某国の建て直しを図る。
2)国内派
国内から反Cの次期国守候補を擁立して、某国の建て直しを図る。
*H*さんが立候補の意思表明をしているらしい。
2.国守派
現国守に協力するグループ。
Cは次の任期は続投する意思が無いとの話で、P擁立で動いているとの話。
Pが国守になった後はに、Cは守令に収まるつもりらしい。
3.K派
国守になりたいKが定期的に国チャで「株貸して下さい」と発言。
Cも彼には困ってるらしい。
4.その他
様子見、無関心などで、未だ態度を明らかにしてない人たち。
ふーん、いろいろだねえ、などと思っていました。
その後も色んな情報が入ってきます。
某国のとある有力株主さんが某国国民になりました。
彼曰く「自分はクワリティー国民のサブキャラである」とのことだそうで。
で、彼はCにクワリティー情報とやらを伝えているんだとか。
しかしCは悩むのです。
「この人は、実はクワリティーが送り込んできたスパイなのではなかろうか?」
疑心暗鬼ですなあ。
そして、サプライズが起きる日がやってきます。
私のクワリティー国守としての任期が4月11日まででしたので、若干前倒しして4月4日くらいだったかに国守を辞任して発議します。
発議後間もなく、順次株主さんがクワリティーに集まって投票していきます。
1株ですがCも株主でした。
彼が現れて投票していきます。
そして、彼がクワリティーから姿を消して、30分もした頃でしょうか、某国は株主総会を開催中ですとのウィンドウが画面に出現します。
あれれ、彼の任期はゲーム内7月15日まであった筈なのに、前倒しで今日発議しちゃうの?
私が前倒しで発議したのを見て、余計な知恵が湧いてきちゃったかな?
クワリティーの国チャットが騒然となります。
「え?」「えええ!?」
しかし某国の国チャットはもっと騒然としていたようです。
ほどなく反国守派の守令さんから耳打ちが飛んできます。
どうも「続投で発議したけど、反対する人は追放する」と言ったんだとか。
反国守派の人たちが激怒します。
「みんなで反対に入れよう!」
違う立場の人から反論が出ます。
「反対する人は国から出て行け!」
私がその守令さんと耳打ちで話をしている中で、現時点で投票権を有する株主で1700株くらいは反対に回せると思うと伝えたところ、早速国チャットでその話題も出たようです。
「クワリティーで1700株は反対票が入るぞ!」
ワープチケットを使って某国に飛んでみると、国内は反Cを掲げる吹き出し広告がたくさん出ていまして、大変な人出です。
無茶なことするなあと思いながら、官庁前で様子を見ていると、今回の発議の主役であるCから耳打ちが飛んできました。
さて、その耳打ちの内容については、次回にてお話したいと思います。
1.反国守派
1)Sさん協力派
私達が応援しているSさんを国外から招聘して、某国の建て直しを図る。
2)国内派
国内から反Cの次期国守候補を擁立して、某国の建て直しを図る。
*H*さんが立候補の意思表明をしているらしい。
2.国守派
現国守に協力するグループ。
Cは次の任期は続投する意思が無いとの話で、P擁立で動いているとの話。
Pが国守になった後はに、Cは守令に収まるつもりらしい。
3.K派
国守になりたいKが定期的に国チャで「株貸して下さい」と発言。
Cも彼には困ってるらしい。
4.その他
様子見、無関心などで、未だ態度を明らかにしてない人たち。
ふーん、いろいろだねえ、などと思っていました。
その後も色んな情報が入ってきます。
某国のとある有力株主さんが某国国民になりました。
彼曰く「自分はクワリティー国民のサブキャラである」とのことだそうで。
で、彼はCにクワリティー情報とやらを伝えているんだとか。
しかしCは悩むのです。
「この人は、実はクワリティーが送り込んできたスパイなのではなかろうか?」
疑心暗鬼ですなあ。
そして、サプライズが起きる日がやってきます。
私のクワリティー国守としての任期が4月11日まででしたので、若干前倒しして4月4日くらいだったかに国守を辞任して発議します。
発議後間もなく、順次株主さんがクワリティーに集まって投票していきます。
1株ですがCも株主でした。
彼が現れて投票していきます。
そして、彼がクワリティーから姿を消して、30分もした頃でしょうか、某国は株主総会を開催中ですとのウィンドウが画面に出現します。
あれれ、彼の任期はゲーム内7月15日まであった筈なのに、前倒しで今日発議しちゃうの?
私が前倒しで発議したのを見て、余計な知恵が湧いてきちゃったかな?
クワリティーの国チャットが騒然となります。
「え?」「えええ!?」
しかし某国の国チャットはもっと騒然としていたようです。
ほどなく反国守派の守令さんから耳打ちが飛んできます。
どうも「続投で発議したけど、反対する人は追放する」と言ったんだとか。
反国守派の人たちが激怒します。
「みんなで反対に入れよう!」
違う立場の人から反論が出ます。
「反対する人は国から出て行け!」
私がその守令さんと耳打ちで話をしている中で、現時点で投票権を有する株主で1700株くらいは反対に回せると思うと伝えたところ、早速国チャットでその話題も出たようです。
「クワリティーで1700株は反対票が入るぞ!」
ワープチケットを使って某国に飛んでみると、国内は反Cを掲げる吹き出し広告がたくさん出ていまして、大変な人出です。
無茶なことするなあと思いながら、官庁前で様子を見ていると、今回の発議の主役であるCから耳打ちが飛んできました。
さて、その耳打ちの内容については、次回にてお話したいと思います。
早く続き続きぃ~www