医学革命」とやらを標榜しているくせに、受け売りの安売りを続けてきた某は、ここで考えさせられた「革命とは ひとりひとりが考えること」で考えた・・あれ? . . . 本文を読む
シワクチャのアレじゃないよ。
ツィッターですよ。
あそこは制限文字で書くから、あっという間に空間が埋まる。
つい調子に乗って投稿し続けるので
ツイツイ シマッタ~~
で、ツイッターという らしい。
玉には注目してねという意味でした。 . . . 本文を読む
これが理想世界の目標だとされた。
病気があるから、病人がいるから医学が必要になった。
だが、その医学はトンデモ医学論だった
したがって、トンデモ医学を進歩させるほど多種多様な病気が造られる。
それを発見したのが岡田茂吉であった。
ところが、医学も宗教も要らない世界を目標として
・・・
ご自身が宗教をつくってしまった。
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またまた駄MARS(だまーす)で申し訳ないが、まさか騙されているんじゃ・・
問題はMARSそのもの(コロナウイルスの一種らしいが)よりも
治療薬に疑問が
天然痘、ペスト(黒死病)・・その他
過去の感染症大流行のトラウマがあって
そして、スペイン風邪の大流行があった・・・
過去の治療方法は不明だが、近い年代のスペイン風邪は
アスピリンだと . . . 本文を読む
天然痘がなぜ消えたのか?
もちろん、WHOのお陰でしょ?だって、「天然痘撲滅宣言」と高々と声をあげていたのがWHOじゃなかった?
ふん、そんなのは統計学を学んだ人なら鼻くそ論蛇老菜。
え!
つまり、統計調査の範囲を極端に縮めるとそうなる。範囲が広いと分かるという悶者。どういうことですか?ボク的にはそういう教育を受けてこなかったですけど!
ふふふ、キミが立派な教育を受けてきたというのかね( . . . 本文を読む
え?お医者さんが薦めるのは飲んで欲しい薬じゃ内の? っていうのは常識論。 しかし、世の中どうもへそ曲がり的に裏側からばかり覗くという変態趣味のひとが居るらしく (オマエのことだろ! という自虐ツッコミ) どうやら、身内や内心では「お薦めしない薬」というものもあるらしい。 . . . 本文を読む
じつは・・・最高学府は早稲田ではありませんでした・・・ボク
子どもの頃、よく稲田に入っていましたが・・ 早乙女いや早乙男か・・
高校卒業の時、成績表が渡されました。いや、後で送ってきたのかな?
な、なんとクラスで下から 一桁内!!
えええ~~あいつ(即誰かの顔をイメージしていた)より、オレの方がバカだってえ~~
そして、いま・・
ヨカッタ・・・・
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先回はかなりショッキングな題名の本を紹介しましたが、本当はショッキングでも何でも無いという事は、現代医療の本質があくまで薬という毒を主に用いて行う対症療法だということです。
岡田茂吉の医学論はまったくの現代医学否定論が大半を占めています。「医者も薬もなくなれば病気は暫時減ってゆき、ついには健康者ばかりとなる」
という位に極端な論だと思います。
むしろ、薬が病気を造るという事を柱にしている論ば . . . 本文を読む
アメリカに追いつけ、追い越せと日本の医療は世界一を目指してここまでがんばってきた。
そして、ついに今ではアメリカを追い抜いた感があるニッポン医療大国。
ところがである。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
医者10人のうち8人が参加している「Choosing Wisely」
野中: ほんとにユニークだと思ったのは、お医者さんが自ら無駄な . . . 本文を読む
In Deepブログ様の記事を読んでいると
日本も含めて「これは壮大なディストピア社会化実験」の進行中なんじゃないかと思いつつ、それもまた仏陀の言う幻想かもしれないし
アメリカでもヨーロッパでもガン治療の主流が「代替医療」か「治療しない」ことによってガン患者の死亡率がどんどん低下している中で日本は
やはり、気づきは突然起こる
ひとと、 . . . 本文を読む
追記
(おい、追記を最初に書くな!)
いえいえ、世間の常識に逆らうことが人生の一番の楽しみでしてねえ~♪
それはともかくとして、
「医者が患者をだますとき」の全文が読めますよ。今の内にダウンドウゾ。
http://japansos.web.fc2.com/honnenokokuhaku00.html
これから本文 (後で「おまけ」がついております ←こちらの . . . 本文を読む