ラララ~なアラフィフLIFE!

20代からインストラクター。30代で結婚・妊娠。40代でシングルマザーに。
47歳で転職。
人生はラララ~ですね

離婚までの道のり~話し合い~

2017-05-25 08:54:09 | 生活
公証役場での離婚協議書提出に向けての話し合い。


住宅の権利の移行、それに伴う名義人の変更…

一人ではもう頑張れない。
ネットでは公証役場の書類は自分で作れると書いてあるけど、私の頭では到底できない。
住宅の細かな申告がややこしいのだ。


結局、司法書士に頼む。



夫との話し合い。

もし、家を売却する時は俺に1/3は渡せ

離婚、離婚って、他に男がいるんだろっ


呆れて笑うと


笑ってごまかすなっ
図星なんだなっ。


自分のことは棚にあげて、よくもそんなことが言えるもんだな…(苦笑)
男がいたら、もっと離婚を迫るだろうし、家と仕事の往復で、自分は遊び回って不在だから私は娘とずっと家に居るってのに、どこにそんな暇があるのか…
まっ、夫のように朝からラブホテルに行く人は可能かもしれないが(苦笑)
この離婚は決断してよかったんだなっ。


お前ら家族で何か企んでるんだろっ。
もし、そうだったらただじゃおかないからなっ。


紙切れ1枚で終わらせるのは簡単だ。
こうして、お金をかけて公文書にするのは、口約束が信用できないことと、やはり娘の将来の為だ。
離婚はするものの、娘に対しての責任はお互いにあるのだ。
説明したけど、分からないようだった。


結局、私がお金は全部払うことで公証役場に一緒に行くことになる。

6月中には離婚成立となりそう。