ここ2~3日袋作りにはまってます。
きっかけは、いつもの余計な口出しから。
作らなくなってもう何年と思うほど経つのに作っていた時は簡単に出来ていた!という記憶から・・・・の口出し。
作り始めてすぐにもう若くは無いのさ~という歌が聞こえてきたなと思うほど目は痛くなるし嫌になってきた。
歳をとると飽きが来るのって早いな~・・・あきれるほどに。
手で縫う予定を変更してこれまた長年使っていないミシンで縫ってみる事に変更。
ミシンは私と同じ・・・なぜか布は噛むし、レバーは外れるし、使用不可。
試作品つくりなので、予定通り手縫いでのふくろ作り。
裏布がサテンだとなかなか縫いにくいし、表、裏、ともに木綿の布が一番だけど、服が取り出しやすいようにだって。
これって子供に対して優しいんでしょうか?木綿布だって何秒もかからないんじゃない?なにが困る?と思うけどね。
困ったら自分なりに考えるでしょうよ・・・園で何か支障があるんだろうかって余計な事おもう。
それよりも忙しいお母さん・お父さんの手間・・・・大変だよね。
寸法指定がある袋作りは不器用なお母さん・お父さんには、つらいものがあるから販売してよねと思った。
まさに優しいのか何なのか過保護だろうこんな事・・・・・。
なんだかんだ思いながらまぁ完成!
良いんじゃない!はぎれがたくさんあるしミシン修理に出してこれを機会に小物整理に袋作りする事にします