肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

ごしゃげできた

2007-09-13 | 日記

ごしゃげできた=秋田弁で怒る

まんず そんたに ごしゃぐなってば」
まあ、そんなに怒りなさんな、の意だ。とは言うものの近頃世の中ごしゃげる事が多い。

阿部総理は突然の辞任、体調不良で入院
慶応病院だと・・・
俺は 入院もできない (;_;)(;_;)(;_;)

7月25日の検査開始から今日まで 検査検査の連続
明日も 大学病院で 糖尿の事での診察だと
早期発見の意味なくなるのでないかな?

肺の精密検査を受けてから、プールでの泳ぎ、太極拳
グラウンドゴルフ など いっさいの運動をSTOP
運動で血糖値をコントーロルしておったものが、やらなくなれば、当然上昇するよな。

明日もまた大学病院の経営に貢献するのかな?

それより 本命の肺の手術を先にやってけれ
その後で 糖尿でも 前立腺でも 痔でも 脳みそでも
時間掛けて直してけれ。

なお 今日午前10時半すぎ 大学病院 細野先生より
電話あり 糖尿の診断が終わったら第二外科に来てくれとの事、説明することが、あるそうだ、なんだべ (家内が電話受け)

明日は 自覚症状の状態をきちんと話すぞ


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