ドイツ・邦人女性による虐待事件とその背景事情まとめの大嘘と阿呆さ

御免なさい、今後はlivedoorにおります、済みません。

今仕事終わりました、六時から次の仕事です

2006-06-24 17:21:39 | Weblog
今朝の二件のコメントを見て、日本はまだまだ民度が低いということが分かりました。さすが「便所の落書」から来た来訪者、最高ですね!ホットです。これでなくちゃ!折角こちらもさえきを筆頭とするゴミ掃除を頑張ってしようとしているのですから、これ位の反響が無くてはね。それにしても2チャンは暇だよね、こちらも全てチェックしているからね。間もなく専門機関に嫌でもその調査はゆだねる環境になるけどね、、、。まとめてしょっぴく、そうでなければ、、、、。でも先ず一番大切なのは、今は亡きせなは私の庇護の元で完璧に供養されているので、次の被害者である家内、彼女を戻させること、、、、。これが肝要ですよ!その立場になればゴミ共も分かると思うけど、父親にとって一番大切なのは「てめー」じゃない。家族なんだ、それを忘れているね。自分と同じ意見以外の人間を許容しないーそういった島国根性の日本が嫌だから日本を脱出したことを思い出しました。噂ってすごいね、ある女性を使ってって誰なんだろうね?笑っちゃいます。ドイツがそういったことを出来る国じゃないことはドイツに住んでいる人なら誰でも分かるし、それだったら某ネットと同じレベルじゃん!

某機関って何なんだろうね?早くメール下さい。ヤフーで良いよ。

私が日本で目一杯仕事があったのに、ドイツに行った最大の理由は家内と先妻の関係でした。これは私が悪いね、それは認めます。殺傷騒ぎに近いことも当然ありました。その中で下の男の子を育てるのは日本以外が良かったし、最初はドイツに住む予定など全くなかったです。ドイツに来て直ぐに家内が二人目を懐妊したことが分かったー医師の反対でドイツから動けませんでした。

それなのによく言うわ、私が全てを我慢してこういった連中を容認しているのは家内のため、本当に涙が出ます。喧嘩好きの私としてはね、、、、。

でも最近は宗教をやっていて、こういった連中と闘うことがばからしくなってきたのは事実、何でこういった馬鹿げたことをやっているのかなあーと自問自答することも有ります。

もう少し考えます。

いずれにせよ、本当に日本の将来を危ぶむ一日でした、皆さん、週末もお仕事頑張ろうね!

では!

又当面アップしません、暇ないので、、、、。