今週は割と毎日バイトをしているのですが、どうにもこうにも
苛々して仕様がありません。自分のことを棚にあげ、
・もっと頻繁にラウンドに出て外側から下げ台を整理してほしい
・ディッシャーの水が汚くなってるし氷溶けてるからきれいにしてほしい
・もっと洗浄手伝ってほしい
・ダスター交換してほしい
などなどを一緒に働いている人に求めてしまう
私ももちろんやろうとするけど、私は1人しかいないし、
腕は2本足も2本しかないからこれ全部やろうとしてもできない
店に2人しかいない状況で休憩もうまくとれるはずがない
今、とりあえず少しでも上記のことをこなせるように
毎日配達される食材の整理を朝のうちに済ませるようにしているのですが、
それでもやはりいろいろ物足りない部分があって気持ちが悪いです
今日こはくさんとお話しながら思ったけれど、ちょっと私は
熱すぎるのかなァ
もっと気楽な気持ちでアルバイトしたほうがいいかもしれない
1人で熱くなって空回りとか、どこぞの永田町と同じじゃないか
(謝罪会見も暑苦しかった)
結果、ひとりでカリカリしてぶち切れて周囲を不快にさせて、
諸悪の根源は私なのではという結論に至ろうとしています
帰り道で「やりすぎた・・・」と後悔するのだけど、
次働くときも必ず苛々して怒る
そしてまた後悔、怒る、後悔、怒る
話は全然変わりますが、昨日ジェニコのコミュニティで
熱い気持ちになって思いのたけを自己紹介コーナーに炸裂させたら、
禁句であるダベングという言葉を知らずのうちに使ってしまっていました
管理人に注意された
そして私は激しく気分が落ち込みました
クソ初歩的なミスですマリモ野郎
厨房と罵ってくれても構わない・・・厨以下だと思う
みんなが予想する以上に、こういうときに私は気分が悪くなります
落ち込むし、その一方で怒りのような気持ちもあり、
両極端な気持ちの挟間で気持ち悪くなる
挟間とかいう言葉を使っている時点で気持ちは悪いがどんまい
また話は少し変わりますが、先日のフィギュアを見ていて
母とこんな話をしていました
すってんすってんと転びまくってしまったミキティですが、
転んで立ち上がったときにわーっと拍手が起こりました
私は、
「そんな拍手は要らない」
と思うタイプのようです
(どうぞスルツカヤと呼んで)
母は、拍手を嬉しいと思うようでした
もっとわかりやすい状況に置き換えると、ずばりマラソンです
太ったおもしろいキャラクターの男の子なんかが
ビリっけつで一生懸命ゴールに向かって走っていませんでしたか?
私はそのときに起こるすさまじい声援が嫌い
母はそれを肯定的に考える
この声援に嫌悪感を覚える自分が私は嫌です
だから私はがんばって、と心ではすごく想うけれども
そういうときに声は出さない
要するにひねくれた負けず嫌いです
負けず嫌いというと語弊があるな。
プライドが高い、要するにこれです。
だから注意されるなんて私のプライドがきっと許さない、
結果なんだか気持ちが悪くなる
ビリを走る私がみんなの注目を集めるなんてことは
きっとプライドが許さない
仕事のできないやつなんてみんなに思われることは
プライドが許さない、だからなんでもやろうとして
それがうまく行かなくて苛々するんだな
どうもうまく書けなくてごめんなさいね
別に鬱になってるわけじゃあないのでブログに書いた
なにかと仕切りたがったり、大人ぶってみたり、
私はなんでもわかってるのよみたいに振舞っているように見えたら、
それは上記のことが要因として大きいのではないかと思います。
親のせいじゃありません
これは生まれ持った私の個性です。
優れていると見られたいから、という理由で努力したことは
数多あります。それこそバイトは、オペレーションガイドを
すべて自作のノートにきれいに書き写しました
目をつぶってノートを適当なところで開き、そこに書いてあった
商品の作り方を空で声に出して、正解を確認してみたりとか
さすがに今はそんなことしてないけど・・・
高校のときはがんばっていました
悪い個性かもしれないけれど、この個性のために生まれている
良い部分というのもあると思うので、こうしたプライドの高さと
うまく付き合っていけたらと思います。
巻き添えになる皆さんには申し訳ないけれど
ただこのプライドが粉々になったときに私が使い物になるのか、
いささか不安です
硬いものって折れてしまったら終わりだから、私もそうなるのではないかと
柔軟さも必要ですね
いろいろ不安になるな、考え出すと
バイト先のみなさん、特に1番偉い「社長」、いつもわがまま言ってごめんね
いつも後悔しています
苛々して仕様がありません。自分のことを棚にあげ、
・もっと頻繁にラウンドに出て外側から下げ台を整理してほしい
・ディッシャーの水が汚くなってるし氷溶けてるからきれいにしてほしい
・もっと洗浄手伝ってほしい
・ダスター交換してほしい
などなどを一緒に働いている人に求めてしまう
私ももちろんやろうとするけど、私は1人しかいないし、
腕は2本足も2本しかないからこれ全部やろうとしてもできない
店に2人しかいない状況で休憩もうまくとれるはずがない
今、とりあえず少しでも上記のことをこなせるように
毎日配達される食材の整理を朝のうちに済ませるようにしているのですが、
それでもやはりいろいろ物足りない部分があって気持ちが悪いです
今日こはくさんとお話しながら思ったけれど、ちょっと私は
熱すぎるのかなァ
もっと気楽な気持ちでアルバイトしたほうがいいかもしれない
1人で熱くなって空回りとか、どこぞの永田町と同じじゃないか
(謝罪会見も暑苦しかった)
結果、ひとりでカリカリしてぶち切れて周囲を不快にさせて、
諸悪の根源は私なのではという結論に至ろうとしています
帰り道で「やりすぎた・・・」と後悔するのだけど、
次働くときも必ず苛々して怒る
そしてまた後悔、怒る、後悔、怒る
話は全然変わりますが、昨日ジェニコのコミュニティで
熱い気持ちになって思いのたけを自己紹介コーナーに炸裂させたら、
禁句であるダベングという言葉を知らずのうちに使ってしまっていました
管理人に注意された
そして私は激しく気分が落ち込みました
クソ初歩的なミスですマリモ野郎
厨房と罵ってくれても構わない・・・厨以下だと思う
みんなが予想する以上に、こういうときに私は気分が悪くなります
落ち込むし、その一方で怒りのような気持ちもあり、
両極端な気持ちの挟間で気持ち悪くなる
挟間とかいう言葉を使っている時点で気持ちは悪いがどんまい
また話は少し変わりますが、先日のフィギュアを見ていて
母とこんな話をしていました
すってんすってんと転びまくってしまったミキティですが、
転んで立ち上がったときにわーっと拍手が起こりました
私は、
「そんな拍手は要らない」
と思うタイプのようです
(どうぞスルツカヤと呼んで)
母は、拍手を嬉しいと思うようでした
もっとわかりやすい状況に置き換えると、ずばりマラソンです
太ったおもしろいキャラクターの男の子なんかが
ビリっけつで一生懸命ゴールに向かって走っていませんでしたか?
私はそのときに起こるすさまじい声援が嫌い
母はそれを肯定的に考える
この声援に嫌悪感を覚える自分が私は嫌です
だから私はがんばって、と心ではすごく想うけれども
そういうときに声は出さない
要するにひねくれた負けず嫌いです
負けず嫌いというと語弊があるな。
プライドが高い、要するにこれです。
だから注意されるなんて私のプライドがきっと許さない、
結果なんだか気持ちが悪くなる
ビリを走る私がみんなの注目を集めるなんてことは
きっとプライドが許さない
仕事のできないやつなんてみんなに思われることは
プライドが許さない、だからなんでもやろうとして
それがうまく行かなくて苛々するんだな
どうもうまく書けなくてごめんなさいね
別に鬱になってるわけじゃあないのでブログに書いた
なにかと仕切りたがったり、大人ぶってみたり、
私はなんでもわかってるのよみたいに振舞っているように見えたら、
それは上記のことが要因として大きいのではないかと思います。
親のせいじゃありません
これは生まれ持った私の個性です。
優れていると見られたいから、という理由で努力したことは
数多あります。それこそバイトは、オペレーションガイドを
すべて自作のノートにきれいに書き写しました
目をつぶってノートを適当なところで開き、そこに書いてあった
商品の作り方を空で声に出して、正解を確認してみたりとか
さすがに今はそんなことしてないけど・・・
高校のときはがんばっていました
悪い個性かもしれないけれど、この個性のために生まれている
良い部分というのもあると思うので、こうしたプライドの高さと
うまく付き合っていけたらと思います。
巻き添えになる皆さんには申し訳ないけれど
ただこのプライドが粉々になったときに私が使い物になるのか、
いささか不安です
硬いものって折れてしまったら終わりだから、私もそうなるのではないかと
柔軟さも必要ですね
いろいろ不安になるな、考え出すと
バイト先のみなさん、特に1番偉い「社長」、いつもわがまま言ってごめんね
いつも後悔しています