十数年前に購入したトラベルギターSinsonido
十数年ぶりに取り出すと
ボディーの金属パイプの被覆プラ材が劣化してボロボロ
電池を交換しようとすると取付けスナップが折れて破損
もはや粗大ゴミに出す考えもよぎったが
ひと呼吸おいて思い直し
石川台のファクションミュージックに持って行き修理
なんとか生き返った
使っていこう
今回のギターレッスン
曲は前回と同じ“It Could Happen To You”
まあまあ好評だった
他に違うキーで“All Of Me”（キーC）と “I'll Close My Eyes”（キーF）も
少し自信がついたが
続けることだ
先日のギターレッスン
曲は“It Could Happen To You”
全然ダメだった
続けることだ
先日のギター・レッスン
ここ半年ほどウォーキング・ベース伴奏の練習をテーマにしてきたのをひとまず終わりにし
再びアドリブ・ソロ練習に戻してもらった
久しぶりなのでキーはCということで
課題曲は“All Of Me”
先生との相対セッションは
フレーズを仕込んでおいたもののいざとなると迷走
なのに「なかなかよかった」との評
自信をつけさせるためだろう
結果オーライというわけにはいかない
もう一曲何か、となり
“I'll Close My Eyes” キーF
こちらもフレーズが浮かばず苦戦
いつもながらどうもアドリブ練習というのは達成感にかけるのだが
続けることだ
ジャズギターをめざして最初にレッスンを受けた山田忍ギター教室（当時。現ミスルトゥ・ミュージック・スクール）
1年ちょっと通ったところで教室が関西に移転することになり
ヤル気が乗ってきた頃だったので残念だったが、その際、先生のオリジナル教材一式を譲ってもらった
そして、膨大なPDFファイル集のいくつかをかじってはみたが、ついていけず
間もなくして、お蔵入り‥
ここにきて久方ぶりに引っ張り出してみると
今なら何とかなるかも？
あれから7年？8年？いや9年？
ようやくだ
縁あって参加している即席バンド
保育園のイベントがあり、バンドで「カントリー・ロード」「ルパン三世のテーマ」「パプリカ」の三曲を演奏
会場はにぎやかで大いに盛り上がり、楽しい愉快な経験をさせてもらいました
ありがとうございました
「ルパン三世のテーマ」は難易度高かったが、これを機会に、縁遠く感じていたファンク系の曲にも触れてみようかなという気がしてきた
たしか10年くらい前
行きつけの楽器店で型落ちして安売りしていたのを衝動買いしたように思う
当時、特に必要だったわけでもなく、けっこうかさばるのでお蔵入り
最近、部屋を少し片付け、床面に余裕ができたので引っ張りだし、ホコリをはらってみた
今頃になって役に立つかもしれない
3週間後に演奏予定の即席バンド
今日、最初の音合わせ練習があった
「ルパン」のテンポが予想以上に速く、慌ててしまった
ギアを一段上げる必要がある (ｰ ｰ;)
進行中の即席バンド
関係者十数名の相談、連絡、意見交換などはミーティングに加えてラインでの「トーク」を使っている
ラインだからといってとくに効率がいいわけではなさそうだが
ラインなしでは、こうはいかないだろう、という感じ
なるほど
2/1（日）演奏予定の「ルパン三世のテーマ」
以前、10ホールズでメロディーを少し練習したことがあったが
ギターでは、しっかり弾いたことがなかった
この種のテンポ、ピッキングの曲も初めて
とりあえず、毎日、テンポ♩120で16ビートの素振り4分の特訓から始めることにした
K.ヤイリ P-2の修理が済んだ
電気系統の配線、ジャックの交換、オクターブ調整などを行った
ちゃんとアンプから音が出る
音程もバッチリ
「あなたの街の楽器店」をうたっている、ファクション ミュージック
今回の修理に際し、ギターの扱いについていろいろ教わった
訪れて楽しく、たよりになるお店が見つかってよかった
縁あって、再び近隣の保育園が来年2月に開催するイベントで演奏する即席バンドでギターを弾くことになった
演奏する曲は「カントリー・ロード」「ルパン三世のテーマ」それと「パプリカ」
「カントリー・ロード」はともかく他の2曲は難しそうだ
先日のギター教室の集いでの演奏
演奏直前になって、アンプから音が出ない
「ギターの故障では？」
とのことで、マイクで集音してしのいだのだったが
その後、楽器店に持ち込んだところ、やはり配線が途切れていることが判明
預かり修理とあいなった
費用の方が掛かりそうでが痛手だが、まあ愛器なので仕方がない
それにしても、このトシになると医療費やら修繕費やら、もはや出費のほとんどが維持費だな (*_*)
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