どこもかしこもこんな感じ
ただひとつ言えるのは、山がどさっと崩れてぐちゃぐちゃのエリアに対し
ここは表面だけなんだよな
川のルートを決めてそこと外野を遮蔽する
壁作ったら川の中へ入って土砂撤去はじめる
それにしても地盤が不安
ケタを何段も組んで避難高台を人工的に作ってやらんと近くに重機入れるにも不安
311後 国土交通省でも調査しまくってる結果
あたしのとってきた統計結果
同じ
下が吹き抜けのほうが建物流されにくい
だから、そこ パイル打ってケタを重ね 立体足場をあちこちに作る必要がある。
橋渡しだけで済むか 済まないかは場所単位で。
足場作る これが最初じゃないかとあたしは思う。
この写真でいけば、みずみちだけで、あとは上に流れてきてるヤツ撤去
あと遮蔽
こんな感じに見えるんだもの。
ただ、今大至急それができるかできないかは、それらを運ぶ道路が確保されてんのかって
事や、どこに寝泊りすんの??とかそういう現地の受け入れ態勢が不明なだけ。
これは基礎屋がかなり必要だぞ??
あとゆうべ書いたとおり
たくさんあるようだけど、森に見えるもの
一部は盛土の上に草が生えてるみたいな感覚
もしかしてだけど昔 都市開発かなんか進めるのに邪魔になった土を農村にバンバン捨てる
名目で土盛ってるんじゃねーだろうな??
ダムから水もらってると認識あればそのエリアに金かけて水害起きない処置まで
見ないとさ。
<九州豪雨>河道、土砂で埋まり新たな流れ 朝倉の赤谷川
毎日新聞 7/10(月) 2:30配信
もとの流れが土砂でせき止められ、新たな濁流が流れる福岡県朝倉市の杷木林田地区=山口大の朝位孝二教授提供