じんましん

あまりの忙しさにじんましんが出た。

明日も休めないのにどうしましょ(-"-;)

熱中症

…になってしまった。

冷房はちゃんと使っていたものの、

３日間の隠り行(=勉強)が祟ったに違いない。

結局１日５時間×３日で計１５時間。

受験生ならこれくらいでバテないでしょうが、

久しく試験勉強などやってない身には、とても堪えたのだった(☆o☆)

お勉強な休日

休日なのにお勉強２日目。

春に続き７月もお偉い方の異動。

通常業務を傍らに山と積み上げ変更手続きに追われる日々。

書類山もやっと三分の一にまで減らすことが出来たところで、

待ち受けていたのはお勉強(Θ_Θ)

６月の講習から１ヶ月以上になるもんなあ。

来月は受験しないと。

無言のプレッシャーを感じているこの頃。

ミステリーとメンタルヘルス

私にとってミステリー作品は、メンタルを計る物差しでもある。


[ステージ１：正統派ミステリーの読書にハマる]

ちょっとした現実逃避。そろそろストレス溜まってきたかな～という感じ。

作品の世界に没頭する事で解消。
あくまでも、おどろおどろしくない正統派作品で。


[ステージ２：サスペンスドラマのハシゴ]

いわゆる２時間ドラマを休日に見まくる。
ストレス度が一段と増している証拠。

ドラマの内容によっては更にストレスを増すこともアリ。
なぜか読書よりもぐったりしてしまい、疲労の悪循環に繋がることも。


[ステージ３：横溝作品を観たく(読みたく)なる]

ストレス度最高レベル。かなりメンタルヤバい状態。


…あくまでも個人的目安。

読書

３、４冊立て続けに浅見光彦シリーズを読んでいる。


ストレス解消にミステリーは最高。


大変おこがましいが、仕事で現在もとてもお世話になっている元上司が
内田康夫作品仲間。

新刊が出ると貸してくださるのだ。


最近職場であれこれ気掛かりな出来事が多く、休日も心底気が休まらない。


本の貸し主が「上司」なら仕事を連想して、返って気が休まらないかもしれない。


が、現役から距離を置かれた方から本を借りたり、話を聞いて頂いたりするのは、


今の自分にとって有り難い、精神安定剤になっているのかもしれないなあと思う。