(8/30) こんばんは、jikanです。
『がんばっていきまっしょい』見ました☆大阪は舞台!大阪城やら道頓堀やら万博やら大阪駅・・・。よぅ、あんな人の多いところでロケしたなぁ~って感じですね。
それにしても、いやぁ~、よかった・・・(* ̄▽ ̄*)
中田三郎(じゅんの)の、小百合を思う切ない気持ち・・「忘れられん・・・好きなんや・・・」、無理して平静を装う顔、決心をして「いつかあいつを迎えに行く」、悦子に向かって「お前に会えた事が一番や」と優しい表情で微笑む顔。。。
今だに、やっぱりじゅんのの松山弁は聞きなれないですが、気持ちがかなり伝わったきてよかったです~。
中田三郎のことを想う悦子の気持ちにグッときました。あ~・・・切ないね・・・(:_;)その姿を見るブー(亮ちゃん)の気持ちにもこれまたグッ。。。お~・・・苦しいぜっ(_;)
今日一番笑ったのは、亮ちゃんが「ブーって言うなや・・」と、ボソッといじけて言ったところですかね☆めーっちゃ可愛い~~~vvv
今日のこのドラマで2つ、共感するところがありました◎2つとも仁美コーチの言葉で、ちょっと違うかもしれませんが、
1つ目は、
「辛かったことも悲しかったことも、ガソリンになったんよ」
っていうナレーションでの言葉。ドラマ内では悦子のボートに対する気持ちみたいになってたんですが。。辛くて悲しくて泣いたことや、悔しい想いって、それからの人生の糧に絶対なりますよね。
仁が作詞した『care』って曲にこういう歌詞があります。「きっとそこには泣いた分の笑顔が待ってる」・・・私が一番好きな部分ですvvv
2つ目は、
「大切な人のとびきり幸せな顔、見れるっていうのはええもんやね」
仁美コーチが泣きながらこの言葉を言ってた時、かなり感動しました!好きな人が笑ってる顔見るのって何か嬉しいですよね◎余計に好きになったりしませんか?
私も仁が笑ってるところ見ると、めっちゃ元気になりますもんっ!・・・えっ?それはちょっと違う?笑。・・・すいません(^^;)
でも、その人の笑ってる顔を見ると自分まで嬉しくなったり、悲しい時には一緒に悲しくなったり・・・そうやって互いに気持ちを共有できる関係ってイイですよね☆
そんな風に想いあえるような人にめぐり合いたいもんですよ(^^)