体調が悪い。
扁桃腺の腫れが、なかなかひいてくれない。
そういえば、二年前はこじらせて、入院したんだっけな、なんておもいだした。
時間が経つのは早い。
天才アラーキー 写真ノ愛・情 | |
荒木経惟 | |
集英社 |
心の中のモヤリエンヌが、気がつけば一人の夜に顔を出す。
そんなときに読むとポンと元気になる本。
生きている間に、自分以外の誰かと過ごす時間ってどれくらいあるんだろうね。
読みながら、ふとおもった。
体調が悪い。
扁桃腺の腫れが、なかなかひいてくれない。
そういえば、二年前はこじらせて、入院したんだっけな、なんておもいだした。
時間が経つのは早い。
天才アラーキー 写真ノ愛・情 | |
荒木経惟 | |
集英社 |
心の中のモヤリエンヌが、気がつけば一人の夜に顔を出す。
そんなときに読むとポンと元気になる本。
生きている間に、自分以外の誰かと過ごす時間ってどれくらいあるんだろうね。
読みながら、ふとおもった。
まずい感じにわからなくなってきた。
わかっていることは、写真をみるのが楽しいということ。
自分以外の視点で撮られた写真をみて、
へぇ~ふぅ~んと考えるのは、おもしろい。
おもしろいけれど、本当のことをいうと、実はわかっていません(笑)
ボツより。
散漫だなぁと思っているが、散漫だ。
写真も生活も、みんなみんなすべて散漫。
何でも→料理でも、仕事でも、スポーツでも、勉強でも、二年が、はじめの一歩だと感じている。
わたしのモノクロ、まるでだめだわ。
「そりゃそうだ、あったり前田のクラッカー(どっかで聞いたな)」
今はカラーは撮る気にならない。まぁ、なんでもやってみるのがいい。
ま、ぼちぼちいかないと、キーーーーーとなるだけだ。
キーーーとならないと、本気じゃないんだけどな。
追って追って追って追って、「気がつくと時間が経っていたタイプ」なので、
まどろっこいしいのは、気持ちが悪い。
ブツブツブツブツブツブツブツブツブツ。
変なところにスイッチが入ってしまったような気がする。。。
で、焦るんだけど、術がないので、いつものごとく、カメのように行くしかないという。。。
なにかやらないと、だめだなこれは。。。
キーーーーーー!
ツイッターで知った、 田村彰英展「鏡と窓」を見てきました。
2011年5月30日~6月25日
9時~17時(日曜休館)
名古屋市昭和区八事本町101-2(中京大学 八事キャンパス 四号館 アートギャラリーCスクエア)
母校内で、このような写真展があるとは、びっくり。
普通なようで不思議な視点の写真展でした。下手な感想はひかえます。
窓を撮った写真がよかった。
お腹がすいたので、行きつけだった「ことぶきや」で味噌カツどんぶりを食べて帰りました。
味噌カツ丼は、十五年の歳月を経て、500円から560円にお値段がUP。
味も値段も、変わらず、学生の強い味方。
(ごはんの写真をもう少しうまく撮れるようにならねば。涙)
名古屋パルコギャラリーにて開催中「月刊MEN 向井理×蜷川実花」をみてきました。
2011年5月19日ー6月6日(10時~21時 入場は、20時30分まで) 052-264-8370
名古屋市中区栄3-29-1 パルコ西館8階
「月刊」には収録されていないショットが満載なので、向井くんファンは必見です。
写真としてみると、かっこいい人をかっこよく撮った「商品」だと感じた。
女性のぐらビア写真集を見る機会が多くあり、世の殿方はこういうものをみて面白いのか?という疑問があったのですが、
若く美しきボデーを見るというのも悪くないですね。腕から肩のラインがきれいでした。
人を撮った写真集で面白い!のはこんな本 ↓ 買うには少々お高いですが。
↑押すとアマゾンに飛びます。書名をブログに書くと、きんしわーどで、投稿不能。汗
人を人として撮影しているところがいい。
脱線しましたが、広い空間を大きな写真で埋め尽くすというのはいい。
ニナミカ、プロだけあってうまいです。
ニナミカ学習帳と、見に行った記念に、月刊も買っておきました。
空間を自分の写真で埋め尽くすってのは、いいなぁ~
追記。
付属のDVD、おもしろかったです。人が写真を撮っている姿をみるのはおもしろい。