鎌倉の鍼灸マッサージ院です~肩こり・腰痛・頭痛からガンなどの痛みをともなう病気・四十肩・ぎっくり腰・うつ病~光線治療  

鎌倉駅から歩いて7分
鎌倉市由比ヶ浜のあいらくマッサージ院
中医学に光線治療、アロマ、民間療法を加えて治療しています

あいらくマッサージ院 開院8か月を迎えるにあたって  ブログ始めます♪

2016年11月01日 | 日記

はじめまして。あいらくマッサージ院です。
今年3月16日にオープンして、この11月で開院8か月になります。
地域のみなさまに愛されて、毎日充実の治療の日々を送っています。
お陰様で治療内容もまとまってきましたので、
記録のためブログを始めることにしました。
とても短期間で準備した開院当初は、鍼・灸・マッサージで治療を始めました。
鍼はディスポ、お灸は温熱灸器、アロマオイルも適時組み入れています。
患部の温めには、赤外線ライトを使用しています。
開院後すぐに可視総合光線療法のコウケントーが、
あいらくへとやってきてくれました。
心の準備もなく、突然にきてくれました。本当に感謝です。
この可視総合光線療法を一言で表せば、『太陽の恵み』と言ったところでしょうか。
もうこれ以上のモノはないのではないか、と思うくらいの優れモノです
詳しくは別のページで説明していきたいと思っています。
そして夏の暑さも収束してきた頃、しょうが温湿布とさといも湿布(ご紹介のみ)が、
今となっては当然のようですが、あいらくの治療として仲間入りしました。
ショウガ温湿布は、生のショウガとびわの種を溶かし込んでいます。
いろいろな薬効がありますが、まず、体がとても温まります。
さといも湿布は、生のさといも、生のショウガ、地粉を使います。
このさといも湿布は、ショウガ温湿布と同じく、
昔から民間療法の一つとしてあるものです。
ガンの痛みの緩和や腹水、胸水にも効果があるとされています。
これらも詳しくは、別のページで説明していきます。