今夜が山田うどんでは、山田うどんの全メニューを食べに行く企画をスタートさせました。山田うどんを多くの方に知ってもらう為にフォロワーさんの力が大切です。これからもヨロシクお願いします。 #山田うどん #うどん #udon
若干古めの話題にはなりますが…。祝日だった2月11日に群馬県安中市にある「山田うどん安中店」へ行ってきました。今までの山田詣の中で一番遠い山田詣になりました。#季刊レポ #山田うどん pic.twitter.com/VjZnx6RoNE
安中店は群馬県の一番端にある山田で、北関東の山田で最も西にある山田です。店の前を走るのは国道18号線で、この道は群馬県と長野県を結ぶ幹線でこの先には碓氷峠があります。#山田うどん #季刊レポ pic.twitter.com/eIA2axfW2U
この日、安中店でいただいたのは、この時期間限定で販売されていた「カキフライセット」注文を受けてから揚げるアツアツのカキフライが絶品でした。#山田うどん #季刊レポ pic.twitter.com/UCzytP2eIp
安中店の最寄り駅、JR信越線「磯部駅」は「磯部温泉」の最寄り駅にもなっていて、駅から山田へ向かう途中には温泉街が広がっていました。温泉街には足湯も。#季刊レポ #山田うどん pic.twitter.com/H6Hbg8roYW
@saru_asarichan さま おはありです。
次の計画も楽しみにしています。
安中店のレポをリツイートさせて頂きました。
今夜が山田うどんが今日頼むJiroは、ラーメン麺少なめ豚入り・ニンニク少なめ・ヤサイなし・アブラ増し・カラメ普通、トッピングなしです。 shindanmaker.com/432134
@saru_asarichan さま おはありです。
週末楽しみですね。
今夜が山田うどんは、Twitterの管理業務の一部にツイ助。を利用しています。
大変便利なツールです。 #ツイ助 2sk.co/index via @twisuke_com
今夜が山田うどんが今日頼むJiroは、ラーメン並豚なし・ニンニクなし・ヤサイなし・アブラ少なめ・カラメ増し、トッピング味玉です。 shindanmaker.com/432134
今日は早起きをして、「多摩の山田」へ!山田のフランチャイズ店「福生店」と「第一五日市店」へ「山田詣」に行ってきます。京浜東北線脱線事故の影響で混雑する川崎駅を避け、南武支線の八丁畷駅乗り換えで南武線へ。山田者の中で何かと話題の店、今から楽しみ。#山田うどん #季刊レポ
今夜が山田うどんでは、山田うどんの全メニューを食べに行く企画をスタートさせました。山田うどんを多くの方に知ってもらう為にフォロワーさんの力が大切です。これからもヨロシクお願いします。 #山田うどん #うどん #udon
今日は山田うどんのフランチャイズ店のひとつである東京都福生市の「山田うどん福生店」へ行ってきました。福生店は他の山田の店舗とは違ってマンションの1階に店舗があります。#季刊レポ #山田うどん pic.twitter.com/QEL3ateP82
他の山田の店舗とは一線を画す店構え。「個人経営の飲食店」的な店構えでも正真正銘の山田うどん。これがフランチャイズ店の魅力でもある。#季刊レポ #山田うどん pic.twitter.com/0HBzh3AVRu
福生店には山田の名物でもある「回転するかかし」はありませんでしたが、代わりにこちらの看板が皆様をお出迎え。#山田うどん #季刊レポ pic.twitter.com/GAhXU5dwhX
福生店の後はバスで武蔵五日市駅へ。そこから五日市線で1駅移動し、武蔵増戸駅から歩いて5分ほどのところにあるフランチャイズ店「第一五日市店」へ。#山田うどん #季刊レポ pic.twitter.com/Ss8FkMvnWD
「昭和の山田」そのままの店構え!この何とも言えない味わい深い店構えこそが「第一五日市店」の魅力!店構えといい、店の内装といい見ごたえのある大変に素晴らしい店でした。#山田うどん #季刊レポ pic.twitter.com/k72EPXmQKt
見よ!この味わい深いのれんを!今までいろいろな山田へ行った中でのれんをくぐって入った山田はここだけ! #季刊レポ #山田うどん pic.twitter.com/4hiQJUmqhP
第一五日市店でいただいたのはこちらのメニュー。福生店でがっつりいきすぎておなかがすいてなくて…。軽めに…。#季刊レポ #山田うどん pic.twitter.com/GktL6Dt207
このカレースプーン、微妙に曲がっているんです。カレーを食べやすいように設計されているようですが、こういうスプーンは初見です。#山田うどん #季刊レポ pic.twitter.com/VPSfN5oweu
お店の人の話によると第一五日市店は昭和47年の開店以来、内外装とも一切手をつけていないそうです。また、昭和47年当時の山田はどこもこのような作りの店舗だったそうです。#山田うどん #季刊レポ pic.twitter.com/duEvVCTYKN
ここには「回転するかかし」も「黄色い看板」もないが、正真正銘の「山田」であることに間違いない。高度経済成長期の山田の姿を現代に伝える「第一五日市店」はまさに「山田遺産」#季刊レポ #山田うどん pic.twitter.com/jT6IBRxcyf