「続・愛の若草」今までは、アニメを参考に背景を参考にしていましたが
ニューヨークからは、頼れるものがないのであせっています。
とりあえず、せっせと資料集め。といってもなかなかない。
1870から1875年というのは、やっぱりちょっと中途半端。19世紀末期のものは、結構あるんだけどな~。少ないながらも、百年前のアメリカの建築物が載った本をゲットしました。(ホッ)
調べてみると、自由の女神やブルックリンブリッジがいつごろ完成したのかがわかって、勉強になります。
「英国王のスピーチ」
「ギャングオブニューヨーク」
「ブルジット・ジョーンズの日記」
「アイ・アム・レジェンド」
「ステキな金縛り」
ギャング…の舞台は、19世紀半ば、ネイティブ・アメリカンズ"と
名乗るアメリカ生まれの住人達とデッド・ラビッツ"という組織を作った外国移民
の紛争。結構ハードな内容なのでほとんど飛ばし飛ばしに。
ブルジットは、随分前に一度見たんですが
内容を忘れてしまったので、今回二回目。
「ミス・ポター」のレニー・ゼルウィガーと比べると
びっくりするほどキャラが違いますね。
一番良かったのは、「英国王のスピーチ」でした。
ブリジット…も英国王もコリン・ファースがでていますが
どちらもかたいタイプの男性役。こういう役本当に似合います。
(というかほかの作品見たことない)