札幌の短い夏が終わろうとしています。
昨年ほど暑くはなかったものの、夏らしい強い日差しや適度の雨で、チャペル会堂前の庭園では草花が元気に育ちました!
今年のお盆休みは土日が休みだと9連休(8/10~8/18)になり、帰省や旅行でゆっくりされた方も多かったかもしれません。
あいの里チャペルでは8月18日(日)主日礼拝の後で、チャペル墓地のある石狩霊園で召天者記念礼拝が行われました。
あいの里から当別町などを通って、石狩霊園へと向かいます。
北海道のお土産として有名なロイズの当別工場を通り過ぎ、とうきび(とうもろこし)やキャベツなど、様々な野菜の畑を見ながらドライブです!
霊園が近づくと、海(石狩湾)が見えてきます。
石狩霊園は、海の見える高台にあります。
以前のブログでも紹介していますが、こちらがチャペル墓地です。
召天者記念礼拝はチャペルの関係者も含めて大勢で訪れますが、この時以外にも、チャペル墓地に埋葬された方々のご家族が折にふれて訪れます。
この日は高齢の方々もいらしたので、お墓を囲んで椅子が用意されました。
山口先生が語る聖書の御言葉に耳を傾け、共に祈ります。
墓石に刻まれた「我は復活(よみがえり)なり、生命(いのち)なり、我を信ずるものは死ぬとも生きん」(ヨハネの福音書11章25節)を覚え、讃美歌を歌いました。
最後に教会員が故人の思い出話を語り、天に召された方々を偲ぶ時となりました。
私たちに必ずいつか訪れるものに「死」があります。
イエス・キリストにより復活の希望が与えられていることに感謝し、今、地上で生かされていることを覚え、
神様から私たち一人ひとりに託された使命を全うすることができればと願っています。
礼拝で歌われた讃美歌320番「主よ 御許に近づかん」(写真は新聖歌)
イエスは彼女に言われた。「わたしはよみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は死んでも生きるのです。」(聖書・ヨハネの福音書)
昨年ほど暑くはなかったものの、夏らしい強い日差しや適度の雨で、チャペル会堂前の庭園では草花が元気に育ちました!
今年のお盆休みは土日が休みだと9連休(8/10~8/18)になり、帰省や旅行でゆっくりされた方も多かったかもしれません。
あいの里チャペルでは8月18日(日)主日礼拝の後で、チャペル墓地のある石狩霊園で召天者記念礼拝が行われました。
あいの里から当別町などを通って、石狩霊園へと向かいます。
北海道のお土産として有名なロイズの当別工場を通り過ぎ、とうきび(とうもろこし)やキャベツなど、様々な野菜の畑を見ながらドライブです!
霊園が近づくと、海(石狩湾)が見えてきます。
石狩霊園は、海の見える高台にあります。
以前のブログでも紹介していますが、こちらがチャペル墓地です。
召天者記念礼拝はチャペルの関係者も含めて大勢で訪れますが、この時以外にも、チャペル墓地に埋葬された方々のご家族が折にふれて訪れます。
この日は高齢の方々もいらしたので、お墓を囲んで椅子が用意されました。
山口先生が語る聖書の御言葉に耳を傾け、共に祈ります。
墓石に刻まれた「我は復活(よみがえり)なり、生命(いのち)なり、我を信ずるものは死ぬとも生きん」(ヨハネの福音書11章25節)を覚え、讃美歌を歌いました。
最後に教会員が故人の思い出話を語り、天に召された方々を偲ぶ時となりました。
私たちに必ずいつか訪れるものに「死」があります。
イエス・キリストにより復活の希望が与えられていることに感謝し、今、地上で生かされていることを覚え、
神様から私たち一人ひとりに託された使命を全うすることができればと願っています。
礼拝で歌われた讃美歌320番「主よ 御許に近づかん」(写真は新聖歌)
イエスは彼女に言われた。「わたしはよみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は死んでも生きるのです。」(聖書・ヨハネの福音書)